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2006/01/27
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カテゴリ:名曲音楽堂
 連続で音楽ネタ。

 きょうはモーツァルトの生誕250周年だという。1991年は没後200年ということで、高校1年だった私は、当時の音楽の教員から映画「アマデウス」などモーツァルト関連の作品や曲を授業中に視聴したことを覚えています。

 大手CDメーカーもモーツァルト作品集をシリーズ化、またNHKでも特集番組を流すなどして大いに沸いているようです。

 彼の音楽の魅力はいつ聴いても楽しくそこ抜けの明るさがあること。私がものごころついてはじめて聴いた覚えのある曲がモーツァルトの作品で、大学受験のとき、朝のラジオ番組でもそれに励まされて「出陣」しましたし、大学の入学式では、音楽課程の学生の演奏で迎えられたまさに、私の半生の節目節目で思い出のある作曲家です。

 そんな私のお勧めをいくつか挙げると、

 ・交響曲第35番「ハフナー」
 演奏は20分くらいですが、モーツァルトの魅力があふれている祝典的な曲です。上に書いた私の大学の入学式で音楽課程の学生が演奏していた曲で思い出もひとしおです。

 ・交響曲第41番「ジュピター」
 一番最後の交響曲。とても立体的な曲で、特に4楽章はスケールが大きい感じがします。もちろん、華やかさもあります。

 ・序曲「フィガロの結婚」
 3分くらいの曲ながら、とてもハッピーな気分になります。

 





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最終更新日  2006/01/27 10:48:08 PM
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