ハイパー漫談!⇔⇔⇔ ツッコミ君、再登場 ⇔⇔⇔ ――Sleeping Time―― 「ハイどーもこんちわー、筆者でーす!」 「ドーモー、影武者でーす!」 「二人合わせて「窓際課長」でーす!!」 筆「いやーそれにしてもアレやねー」 影「何やねんな」 筆「デフレ・スパイラル」 影「いきなり前回の使い回しかいナ。新ネタでいこーよ」 筆「インフレ・ループ」 影「わかんないよ。連想ゲーム入ってるよ。 らせん、ループ、って鈴木光司じゃないのさ」 筆「じゃ、日経平均・リング」 影「もうイイって。ちゃんと鈴木光司って言ったのに寒いヨ、正直。 てゆーか、このダラダラトークやめよーよ。疲れるよ」 筆「確かにキミ、疲れが見えるね」 影「そーでしょ?僕はサ、もっとノリノリのボケが欲しいんよ」 筆「ダラダラはダメ?」 影「うん、ダメッス」 筆「え?アメダス?」 影「ラミパス」 筆&影「ルルルルル~♪」 (がっちり握手) 筆「ありがとう、同志!」 影「こちらこそ!久しぶりのさわやかボケだよ。ハモっちゃったよ」 筆「人のカラオケでハモるんじゃねー!」 影「\(□ ̄; ソンナ!!」 筆「…(怒)」 影「き、キミさっき「ありがとう同志!」って言ったよね!?」 筆「同志ってキミのコトじゃないし」 影「ア、相方のボクじゃなかったら一体誰なのさ!」 筆「阪急ブレーブスの山田久志(ぼそっ)」 影「何でだよ!自分から久志(ひさし)って言ってるやんっ!」 筆「マキシ・シングルだけにね(にやっ)」 影「いや全然わかんないよソレ! 不条理にも程があるヨ!」 筆「…」 影「あ、また黙っちゃったよ」 筆「…そんなに不条理?」 影「うん、不条理だよ。 反論があるなら今のネタ解説してみてよ」 筆「解説?」 影「そう、マキシ・シングルの意味を教えてよ」 筆「相方のボクを試すの?」 影「いや、試すってゆーかさ、単にネタの解説をネ、、、」 筆「あーそーですか!そーなんだ!へぇ~」 影「え、何?」 筆「キミは相方を30歳からの基礎化粧品扱いするワケですか!」 影「ソレお試し期間って文句が微妙にかすってるダケだろーが!!(怒)」 筆「(□ ̄;!! あ、新しいツッコミだ…」 影「違うよ、マジで怒ったんだよ」 筆「…」 影「この際ハッキリ言うヨ?」 筆「…ハイ」 影「原点に戻ろうよ!ボクらはインテリ漫才が売りじゃないのサ」 筆「うん…インテリ」 影「そう!ダジャレとか不条理のオンパレードではナイ、 しっかりとヒネられたオチのある漫才しよーヨ!」 筆「…」 影「キミの書いてるテキスト(「笑心旅行」)が正にそーじゃない?」 筆「…」 影「適度にマニアックで、それでいて読みやすい。 ボクらの漫才もキミのテキストライクにいこーよ!」 筆「…」 影「イェーイ仲直り♪ってヒトの話聞いてる!?」 筆「…」 影「…」 筆「…」 影「…V、W、あんどX、Y、」 筆「ZZZ…」 影「って寝てたんかーーーい!!!」 筆「さ、寒い…」 影「え?どーしたの急に??」 筆「あー寒っ!もーダメ」 影「だ、大丈夫!?」 筆「凍死だよ、同志!」 影「ってそのオチかよ。ヤメさしてもらうわ\(_- パシッ」 「どーも、ありがとやした~~」 |