歴史通3月号「満州国特集」 ―定期購読と本屋の葛藤。
Twitterはじめました。本日発売!「歴史通」が今月から隔月刊になった。(公式サイトはコチラ)今回の特集はvol5.「満州国はワンダーランド!」歴史通 3月号(隔月)※ここまでのラインナップ:vol1.「零戦と坂井三郎の時代」vol2.「戦前真っ暗のウソ」vol3.「『坂の上の雲』の読みかた」vol4.「幕末・維新/日米戦争と情報戦略」各巻、しっかりとした特集となっていて、かといって難しい議論をしているわけでなく、とても読みやすい、取っ付き易い企画で構成されているさて。月刊WiLLでもそうなのだが、本書には定期購読がある。一冊定価860円で、二年間定期契約すると、10,320円⇒8,800円となる。なかなかのお買い得だ。書店へ行かずとも自宅へ届くのは成程便利なんだけれど、反面、本屋にはぶらっとする楽しみがある。人に薦められてとか、書評欄を見てではなく、自分の足で本に出会う楽しみがある。ただ唯一の問題は、出会った本屋でその本を買うか否か。重いとか、鞄に入らないとかいう理由ではなく、ポイントを利用したネットショッピング。本屋さんは、大変だ。☆せめて雑誌は書店で買おう♪\(^○^ ←ただいま本・読書分野で、11位/879人中♪◆ただいま読書中~◆ 天皇論リクルート事件・江副浩正の真実Twitterはコチラ♪