宝塚記念は、もりとかけ?
春のG1の総決算、宝塚記念。例によって、ダジャレ、こじつけ、我田引水はもちろん。こんなん、出ました!まずは、第58回。そう、すんなり枠の5—8ですね。そして、暮れの有馬記念はもちろんですが、春のグランプリということで、宝塚記念も今年の流行語などからも。何といっても、かけともりですよね?しかし、残念ながら「かけ」も「もり」もいませんでした。でも、こう読める?!「かけ」豊、「もり」宣行。10番キタサンブラックと、11番サトノクラウン。あとは・・・いた!「友」道康夫!5番シュヴァルグラン。これで、"かけ"と"もり""とも"完成!!あとは、すんなり実力馬から。10番—2番—11番。そして、4年前に目の前を通過した車のナンバープレートが「848」だったので、8枠の2頭を1、3着で折り返し、4番を2着で3連複と3連単を購入、10—4—11でズバリ!!!!が再現される?!昨日は、目の前を「884」が通過。勝つのはキタサンブラック、と信じているので迷わず10—11に4番?!3連単は900倍超えだぞ?!