Aug 28, 2016

コウルとベルについて=MLBパイレーツ

カテゴリ:スポーツ
シーズンもいよいよ佳境。もう少し期待できる2016年かと思ったが、パイレーツにはちょっと無理っぽいな。
ここに書き込む時は、大抵愚痴の類。調子が悪い時に「憂さ晴らし」。

ゲリット・コウル。去年完全開花で、今季は押しも押されぬメジャー屈指の右腕としてリーグ制覇へチームを導く、はずが故障で1ヵ月余り戦線離脱でまず最初の脱落。戻って来てすぐは絶好調だったが、ここ3試合はらしさが見られず黒星を並べるだけ。
そうしたら、次のカブスとの3連戦での登板が回避とリポートが。右ヒジの検査のためLAへ飛ぶとか。やっぱり、故障か。前回は上腕部。今回はヒジ。ちょっと厄介だなあ。このまま、今季はもうマウンドに戻って来られないと考えた方がいい。
先月末に左腕エースのフランシスコ・リリアーノをトレード放出。開幕時の両輪が欠けたまま、ナショナルリーグのワイルドカード争いにとどまるのはちょっと困難だろう。

しかし、希望がないわけじゃない。やはりタダ者じゃなかった、ジョシュ・ベル一塁手。今回でメジャー昇格2回目、前回はほんのちょっとしか出番がなかったが、代打で満塁ホームランを本拠地PNCパークでマークするなどファンに存在をアピールしていた。
そして一昨日の試合で、チーム史上5人目の快挙を達成。デビューから10試合までで1試合3四球を選んで見せた。ベルの前にこれをクリア、は1986年のバリー・ボンズ。30年ぶりの記録、それだけの器って事の証明だね。「でも、ボンズみたいな高給取りは勘弁」みたいなコメントをクリント・ハードル監督が話していた。まあ、当然ジョークなんだけど、あんなへそ曲がりにベルがなっちゃあ困る!
そしてブルーワーズ4連戦前までで23打席で7安打6四球、出塁率.565となればハードル監督でなくても、6番から2番へと打順を上げるのは当然のこと。これにより、スターリング・マーテイが5番に戻れるし、スイッチヒッターのベルがアンドルー・マカッチェンの前で打てば得点機が広がる。4番はここのところ絶好調で目下チーム最多本塁打のグレゴリー・ポランコでいい(今日はマット・ジョイスが代わって4番ファーストでスタメン)。1番セカンドのジョシュ・ハリソンも今のチームでは座りがいい。一時期得点力が大幅ダウンしたが、ベル加入で上向きそうな気配も。

まあ、何だかんだ言ってもパイレーツの162試合目が終わるまでは希望はゼロじゃないんだから、今まで通りに応援します。まあ、ツイッターではいい方に綴れていないのがちょっと残念ではありますが・・・





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Last updated  Aug 28, 2016 08:51:46 AM
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