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カテゴリ:つれづれDIARY
きょう初めて、国立新美術館に足を踏み入れました。
私の従姉妹が、国際書画展に出品していたので見に行ったのです。 従姉妹は書家ですが、イメージと違って書と絵が一体になった作品でした。 「花霞」というタイトルで、書だけでなく、絵と、それに合った洒落た文言が三位一体となった、まさに「書画」なのでした。 見終わって展示室を出ると、ロビーで弦楽四重奏のコンサートが始まるところでした。 ・モーツァルトの「ディベルティメント」 ・いい日旅立ち ・冬ソナ ・カヴァレリアルスティカーナ「間奏曲」 ・ヴィヴァルディの「春」 ・バッハの「G線上のアリア」 ・ハイドンの「セレナード」 ・モーツァルトの「アイネ・クライネナハトムジーク」 新年にふさわしい楽曲が聴けて、とても得した気分。 そのあと、赤坂に出て「赤坂サカス」をぐるーっと歩いて、ホワイト・サカス・イルミネーションを楽しみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月24日 01時51分54秒
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