古民家からオハイオへ

数年前、カヤックで肩を脱臼した主人。
仕事、古民家改築があり、先延ばしになっていた治療。

夏に古民家へ引越し、最近になり、いよいよ本格的に　肩を治すことになり、病院通いが続いている。

昨日も検査ということで朝から出かけた主人だが　１日かかってしまった。
大学病院ということもあって
「お客（患者）が　いっぱいいる」という主人の言葉。
私は今まで大学病院っていう所には　お見舞いでも１度も行ったことがないので　ちょっぴり行ってみたいな。

ところで　いくつか検査したうちの１つで　麻酔をする先生に
「カヌーで脱臼したんですかぁ・・」
と聞かれたらしい。
話をすると　その先生もカヌーをするみたい。
カヌー人口って　最近は多いようでも　やっぱり私の周りは少ない。
女性っていうのもあるかな・・

麻酔っていう　緊張する嬉しくない事柄が進む中、病院の先生と共通の話題があるなんて・・・
主人も少しは　リラックスできたかな？
あ、主人は　相当のことが無い限り　気持ちが揺れたりしない、変らないドッシリ君だったのだぁ～。

先生がカヌーをするという話を聞いた私は
「良いなぁ、病院の先生なら　新艇　買いまくりだね！」と　主婦っぽい感想を　つい口走ってしまった。

・詳細は主人のＨＰに書いてあるようです。
主人ＨＰは　このＨＰのトップからジャンプできます。

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