古民家からオハイオへ

テーマが「エコライフ」というのは初めて。
まさに、我が家古民家そのもの自体がエコライフづくし。
他にも　既存の物を色々使っているし。

夕方まで家の作業などし、お友達カヤックチャンピオンの会社・事務所（新しく引越した）から　いらなくなった桐の箪笥を　もらいに行ってきた。
古い家を借りて事務所にしているのだが、先日は　うす、きね、１枚板のテーブルをもらった。

うちは　別に「何でもエコライフ！」って訳でも無く、気に入った物を　ただ取り入れているだけ。
「使える物は使おう」という気持ち。

夜になってしまったが、家に持ってきて　さっそく箪笥を見ると　元の家の人が使っていた　茶碗、カトラリー、古い缶詰、など入っていた。（良い物は無い！）

さっそく　その中身を片付け。
古い缶詰は賞味期限が１９８３年のパイナップル缶、１９９０年のつぶコーン、不明なお茶漬けなど　未開封のものを　捨てるにあたって、缶を開けてみた。
パイナップルは？？？？という匂いだったが、コーンは変な匂いはしなかった。

何が出てくるか怖かったが何も出ず・・
引き出しを　干して、後　割れているところなどは　主人が素人大工で　修理してくれる。

どういう風に使おうかな？



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