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カテゴリ:生活
昨夜も主人は残業で帰りが遅かったため 帰宅した私は1人で夕食。(今 主人から電話があり、今日は帰れないかも・・って。お疲れさまです)
ふと、和室に入る建具を見ると 肉厚のクモ(去年、私の洋服の中に入っていた!)のような 茶色い足のある生物が。 「うわぁ~~肉厚クモだぁ! 梁からでも落ちてきたのかなぁ?」 と、外へ出そうと、そぉーーっと デッキにある ほうきを持ってきて 上から かぶせた。 すると 「ピョーーーーーーーーン!」 と高さ40cmくらい飛んだ。 全然予測していなかった動き。 「えーー?今度は何???もう嫌だぁ!」 と あまりの驚きに ひとり言を大きな声で。 その後も40cmくらいずつ すごく大きな幅で 飛び逃げまわり引き出しの奥に入ろうとしている。 「どうしよう・・?なんとかしなくちゃ」 じゃないと こんなヤツを逃がしたら 寝られない。 何とか 格闘し、たぶん ほうきで外へ追い出せたと思う。 姿は見ていない。 主人が帰宅し その生物の話をすると 「巨大バッタじゃない?」と主人。 「そんなのいるの?」 バッタというと 細長いイメージだが 昨夜 見た生物は クモのような感じだった。 足が特徴あり、印象にも残っている。 次から次へと生物たちの 挨拶は今年も続くのか・・。 ◆あれからネズミは出ていませんが油断できません。 ★【食】の画像は ここをクリックして下さい★ ★【古民家(我が家)生活】の画像は ここをクリックして下さい★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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