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カテゴリ:国産車
ジムニーの ボンネット
ダメな塗装をどうしようかと・・・・ 全部 剥がすのが 良いんですが 塗装 全部剥がして 鉄板出してしまうのも なかなかリスクのある 作業です 簡単意言うと 一番は 錆び が出てしまう可能性が とか でも このダメな塗装の上に 塗装しても ダメなので 剥離します 今回は 剥離剤で 剥離剤使いの 先生からの教えを 守り 暖めたり しながら 少し時間をかけて キレイに 剥がれました 剥離剤が 少々足りなかったので 端っこが 剥がせきれなかった ですが 足付け作業しながら もとの塗装をすべて 剥がしていきます なるべく時間をかけずに ささっと しっかり 研ぎ 全体足付けて プライマーサフェーサー です サビ止めと 密着性の強い サフェーサーです プライマーは サフェーサーより 白い感じのものです これ で鉄板だした 後処理も出来て 耐久性の高い 長持ちな仕様 と 固定を省く セッテイングでも いけるのですが (この後 の研ぎを無しでそのままサフェーサーへ デモできるのですが 時間はかかってしまいますが きちんとした 作業工程で 少し温度を上げて 乾燥後 一日置いて 研ぎで表面整えてから サフェーサーで仕上げます SUZUKI Jimny ジムニー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年10月02日 08時01分41秒
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