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カテゴリ:あたしゃ勝手に考える
そうそう、昔「あかんたれ」っていうドラマがあったんですよ。
知らない人のほうが多いと思うけど この吉兆の騒動を見ているとあのドラマを思い出す。 舞台は大阪、船場の呉服問屋 娘婿の主人が取り仕切る店だが、婿のためおかみさんが力をもってる 店のものは「ごりょうはん」と呼んでますが 婿社長は早くに死亡しちゃって そのあとの人間模様 主役は志垣太郎。 婿社長の妾(中村玉緒)の子で、店にでっち奉公からはいらされ 創業者一族(本妻やその子供達)にいじめられるが店のためにがんばるという話 腹違いの長男(本妻の長男)はバカだけど本妻にかわいがられ 店の主人としてやりたい放題 金も使い放題 なのに苦しくなっても女主人の権力はなくならず息子もまたしかり。 儲けても儲けても一族がどんどん経営を悪化させる しかし苦労人の主人公がやがてかたむきかけた店を建て直すという そんな話だったけど ドラマと違って救世主となるべき人もいないリアル吉兆は非常にマズいのではなかろうか ここにきて経営者としての地位にこだわるのが理解に苦しむ 創業者の子孫として店を他人に渡したくないという考えがビンビン伝わり 他の誰の助言も聞かず社長に就任だなんて(助言したかどうかもアヤシイが) 彼女の執念を感じずにはいられません コワ! 氏(うじ)より育ちとはよくいったもんだとつくづく思う 周囲の反対を押し切った形の社長就任なのか もしくは誰も意見することができなかったのか。 だとしたら彼女の権力はいまだに大きいということで 経営改革なんてとてもムリでしょ 世間は彼女が思ってるほど甘くはないですよ 身をもって知るのはそう遠いことではないはず。 そのときまたどのような言い訳をするんでしょうか 今回が古くからの縁故知人に助けてもらえる最後のチャンスだったかもしれないのに 船場吉兆「新社長」に疑問の声 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.13 01:37:30
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