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カテゴリ:習い事
今日は1ヶ月ぶりのキッズマッサージ
前回、最初から先生と会話もしてたので、 ハルすごく恥ずかしがってた。。 前回はキティちゃんを見せるというのがあったからかなぁ 次回は何かハルが先生に見せれるようなものを 用意してあげてみようかな。
すごく母べったりの状態でスタート。 最初に体のしくみのようなものをちょっとお勉強。 風邪気味ということもあり きょうはパンツ一丁になることもなく 手と足中心に教えてもらいました。
あっという間に終わり 先生とお話していると カバンの中に入ってた絵本と取り出してきて 読んでほしいと要求 私が感想を書いてる間、先生が読んでくれたんだけど 「違う」といろいろ指摘してるし お母さんが読んでと言い出すし 「ここ言ってよ」と連呼 今日はわがままいいたい放題のハルでした
キッズマッサージを終えて 近くのショッピングモールへ 場慣れしたと思ったら暴走 スーパー内で急に先の方へ行き戻ってくる動作を繰り返し してたんだけど、たまぁにわからなくなったようで 向こうの方で「おかあさぁん」って言ってるし これもある意味自信ついた証拠なのかなぁ? 人に迷惑かからないように、迷子にならないようにしなきゃ。 キッズマッサージを始めて 厳しくする時と甘えさせる時の区別をしたと同時に 夜寝る前の「お話」を始めました。
いつも7時過ぎに夕食 時間が経てば経つほど口に入れるのが遅くなり グダグダになり、何度「食べなさい」って言わなきゃいけないか ご飯終わってお片づけ終わるのが8時とか8時半になり。。 その後お風呂に入って歯磨き終わるまでが9時前後。 ホントはその頃には布団の中にいたいんだけど・。・。・ もっと早くスムーズに夕食から寝るまでの時間を短縮する方法 ないかなぁ・・ で、寝る前に絵本の読み聞かせ だから早くさせるために「絵本の時間なくなるよ」の言葉が 効果てきめん 時間が無いから今日は1回だけ と言うと「2回」とか「3回」とか言い出す。 その時間によっては言い聞かせてた。 それを、たとえば「3回」というときは 「じゃあ、2回とお話」と言う風に交渉。 9時半くらいになってた場合は 「今日はすっごく遅いから絵本の時間なくって お話だけね」といった感じ。 で、そのお話というのは その日のハルの行動を褒める 「今日はお片づけ上手やった」とか 「たっくさんご飯食べてたね。すごいね」とか 本当にちょっとしたことを褒めて 「赤ちゃんはそんなこと出来ないんだよ」とか 「ハルが赤ちゃんだった頃は出来なかったよ」とか 付け足す。 ハルもうれしくなるみたい 「幼稚園で何した?」と聞くと 照れくさいのか、ほとんど「わかんなぁい」って言うんだけど たまに、突然お友達の名前を言いだして 「○○ちゃん、やさしい」と話してくれることがある。 今日の褒め言葉は 「今日本屋さんで、座りたいイスにお友達が座ってるとき 我慢して違うイスにすわったよね。 赤ちゃんの時は、お友達が座ってても こっちがいいってわがまま言ってたのよ」と言ってみた すると、「お姉ちゃんいて、やさしかった」と話してくれた。 「お姉ちゃん、何してくれたの?」って聞いたけど 「わかんなぁい」と 本を見ながらハルを見てたとき 隣の女の子がハルを見て「どうしたの?」と言ってるのを みたから、多分その子だと思う。 おそらく何かしてくれたとかじゃなく、気にかけてくれたから ハルも感覚的にやさしかったと覚えてたのかな
今日の先生から 褒めて天狗にさせて自信をつけさせるといいと 聞いて、この夜のお話も続けていこうと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月20日 10時00分18秒
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