テーマ:パッチワーク大好き!!!(3)
カテゴリ:パッチワーク
昨日も旦那は、結局帰宅せず・・。
午後10時ごろまで連絡もなく、ひたすら待ちぼうけだった私です。その後、結局お茶漬けと牡蠣フライという変な遅い夕食を1人で頂きました。 今日は、帰宅しました!!!! 午後5時。お疲れ様。 その待ちぼうけの時間を利用して、キルトに励みました。 日本で始めたばかりの、パッチワーク(手縫い)の、キルトのみ残っていたサンプラーと、ダブルウエディングリングのテーブルライナーのキルトを、コツコツとしていました。 もう、初めて、サンプラーのほうは1年以上にもなるのに、まだ完成をみません。(サボっている時間が長いだけ・・・) 改めて、日本のパッチワークの本を見てびっくり、ベットカバーに大きな壁掛けなど、どんな作品でも手縫いで作ってしまう日本の人たちを改めて尊敬してしまいます。 こちらで見た、手縫いのパッチワークキルトの作品の出来はと、いうと、けっこうひどいもの・・・。ひどいというか“おおらか”なのです。どうしたら、こういう風に縫えるの?と逆に不思議になるくらいの、おおらかさ。 そんなのばかり見ていると、自分のやっているキルトも、「なんだ~すごいキレイかも」と、わけのわからない思い込みをしてしましそうです。 でも、なんとか、帰国までには完成させたいな~。 日本に帰ったら、ミシンキルトを本格的に始めたいな。 そのために、本も購入したり、ミシンキルトに関する情報を検索中。 今、気になっているのは、「Dear Jane」というキルトと、キルトに関する本と、ホームページ。 1863年に作られたこのキルト、色合いといい、デザインといい本当に素適で、昨日も一日中、ホームページの検索をして関連の、記事を読みまくっていました。 なんでもまず形から入る私。情報収集はまずまずです。 では、始めないと・・・。 ここからが、なかなかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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