2007/01/12(金)18:49
w-inds.「JUNON」、w-inds.と捉えてるのはスゴイ!
もう慣れっこなんだけど、本屋さんで「JUNON」2月号を
立ち読みしてて、ふと気づくと本屋の前を通っていく女性2人組に
ずーっと見られながら通り過ぎられて行ったね。視線を感じたと
いうか、w-inds.のページを開けてるのも丸見えだったし、でも別に
チバRのルックスならば、それも問題なくオッケーでしょ!?
まあ、どんな理由で見てたかわかんないし、気にしないけどね。
そんなこともありながら、「JUNON」2月号のw-inds.の内容は、
“w-inds.6年目の分岐点”で、2006年を振り返ってたんだよね。
3人全員がオトナになっての2006年で、自分が思ってた20才は、
龍一はもっと身長が高いと思ってたらしく、それに涼平も賛同
してたね。ついでにチバRも賛同だね。慶太はこんなにキャッキャ
してるとは思っていなかったみたい。もっとクールな感じのはず
だったとか。でも、チバR視線だと慶太は十分クールに見えるし、
オフィシャルな場でのインタビューの時に、涼平や龍一が喋ってる
ときの慶太って、キャッキャしている慶太を知ってるだけに、
冷ややかに映ってるよね。それにキャッキャしている慶太は、かわ
いいんだよ。てか、クールとキャッキャのバランスがかっこよすぎ!
龍一は山で、涼平は海で新境地を感じたみたい。確かに、自然は
無言で語ってくれるからね。2006年のw-inds.は受賞が多く、台湾・
韓国…、涼平はプロではない審査員に選ばれたダンスの賞がうれし
かったみたい。龍一の言うとおり、それらは成長の証だと思うね。
龍一は「TRIAL」がお気に入り。サッカー好きな慶太も、この曲が
サッカー映画のテーマソングになってうれしかったとか。サッカー
といえば、MTVでフットサルをやったことも話題に出て、その
試合で龍一が決勝ゴールを決めちゃって。サッカーに興味のない
龍一が、サッカーにハッスルしちゃって... なんだかんだ言っても
スポーツって楽しいし、下手でも回りが上手いと自分も出来てる
感じがするからね。だから龍一もハッスルしちゃったんだよね。
ソロ活動した慶太のことを涼平は、慶太にもw-inds.にとっても
良かったと…。慶太はその理由(わけ)を聞いたんだけど、涼平
らしいと思うも、慶太の期待とは違ってたと思われ、w-inds.に
とってというより自分にとってでしょ? でも、自分ではなく、
w-inds.と涼平が捉えてるのって立派なことだね。慶太ソロ活動中で、
w-inds.休み中に涼平は集中的にダンスが練習できたことを、そう
言ってました。
慶太が言ってたとおり、JUNONさん、慶太や涼平が得意なことを
披露できるように、チバRもお願いっ!