米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

皆さん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')



( ﾟДﾟ)！！
昨日は桜島が噴火してビックリしましたね。。。

火山灰が降ってくると部屋がほこりっぽくなって、大変だった記憶があります。
(;^ω^)

ふとGoogleフォトを見ていたら、昔撮影した薩摩切子を発見！
(*'ω'*)

当時欲しかったけど、高くて買えなかったなぁ。。。
(˘ω˘)。。。

お酒は飲まないのですが。
(笑)




さて、、、
利上げが実施される、リセッションが来るとか言われてる中でも、

Nasdaq100はひと月前から反発しだして、僕のQYLGも順調です。




ドルベースでも、平均取得価額まであとわずかに迫ってきました！
(*'ω'*)ｖ


これで配当金利回りが５%以上なのは嬉しいですね！

もう別に利回り3%の米国債券を買い集める必要もないのか。。。。
(笑)






年初来パフォーマンスではQYLDのほうが、

オプションプレミアム分下落がやわらいでる印象受けますね。
(*'ω'*)

半分QQQ、半分QYLDで出来てるQYLGは、

「きっとNasdaq100は今後も上昇する！！」

と信じてる人にとっては、とても有効な投資先かも？と思ってます。

中途半端な立ち位置で、税金面でもお得ではありませんが、

ゆっくり株価が上昇してくれるだろうという予測は立てることが出来ます。
（Nasdaq100が今後上昇すればの話。。。）

最近ではどちらかと言えば、比較的配当金は少なくても、株価が安定してるほうに

資金を投入したいレアメタルｋです。
(*'ω'*)

なので、QYLGは今一番資金を投入したいETFとなってます。

含み益を抱えたまま、たっぷりの配当金をもらうという夢のような生活目指してます。
(笑)




今週はメガテックの決算もありますから、ボラティリティが高くなりそうです。。。
(;^ω^)

今年に入って感じたのは、「株価に織り込み済み」という言葉の曖昧さです。
(笑)

この言葉ってよくネットで見かけますが、全く織り込まれてないケースも多々あったので、

大きく資金を動かすのは注意しないといけないですね。

ただ、しっかりと損切りラインを決めて挑む分には良いかもしれません。
(*'ω'*)


ここから下落して、6月半ばの最安値を目指す展開にならないことを祈ってます。
(笑)


ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！
('ω')






今日は5のつく日です！(*'ω'*)ｖ

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最近って、めちゃくちゃ暑いので日傘男子って流行ってるみたいですね。
( ﾟДﾟ)！！！

暑い道のりの中、木陰を探しながら歩く必要がなくなりますね。
(笑)

しかしながら、本当に昔よりも日差しがきつくなったように感じる。。。
(-_-;)温暖化？