米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

皆さん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')




チキンライスうま～！

いつも同じ皿（どんぶり）で食事してるレアメタルｋです。
(;^ω^)

しかも割れないプラスチック製品。。。







さて！！

はやいもので、SBI‐SCHDがローンチされてから

もうひと月が経過しました！



僕はSBI‐SCHDと比較して、

どの投信がパフォーマンスが良くなるのか

気になったので同時に色々と買ってみました！
(笑)



まずは最初に発売された楽天SCHDの様子をご覧ください。

↓↓↓↓






なかなかいい感じに育っております！


ローンチされた直後急騰して、その後ダウが下落に転じた時から

同時に下がってました。



その時はネット上で、

「含み損です。飛びついて反省してます。」

って意見も目にしましたが、

いやいや、ダメ判定するの早すぎやん！！
(;^ω^)




基本的には増配が期待出来る優良な投信だと思います！！



そして、SBI証券でもSBI‐SCHDが12月20日に発売されましたが、

すでに楽天SCHDと同様に1,000億円以上の資金を集めてますね。
( ﾟДﾟ)！！


ここ最近の投信の中ではかなり資金を集めた投信だなと感じてます。




本題に移りますが、

僕がSBI‐SCHDと同時に買った投信たちのパフォーマンスをご覧ください。



↓↓↓↓







あら？

SBI‐SCHDは！？


まだ下位のほうになります。。。

↓↓↓↓






おぉー！！

プラス2.6％です！

意外に一歩先いくUSテックトップ20より強いぞ！
(笑)




長期的に保有するならばハイテク株が強いと思いますが、

2022年のようにハイテク株が撃沈する年もありました。
(˘ω˘)。。。

だから今はNASDAQ100がイケイケモードなので、

一歩テックだ！

ファング＋だ！

レバナスだ！（これはあまり聞かなくなった。（汗））

と強気モードですが、これが暴落するとけっこうメンタルにダメージ受けます！
(;^ω^)


NASDAQ100系統が弱い時は高配当株ETFたちが強く、

下落幅が小さいです。

むしろ、2022年はHDVは年間を通してプラスの株価になってました！


だから、SBI‐SCHD等をPFに組み込むのは、

投資継続する上で重要な役目を果たすと思ってます。
(*'ω'*)ｖ




僕のPFの一部を確認してみますと、、、

↓↓↓↓




ここ最近になってやっと株式の比率が高くなってきました！
(*'ω'*)ｖ


僕は2022年～2023年に、

生の債券で守りの資産を先に構築してしまった人なので、

ここ数年の株高の恩恵は限定的でした。
(;^ω^)くー！　くやしー！(笑)



なので債券の償還が来た場合は、

増配が期待出来る楽天SCHD等への投資が良い選択かな？

と思ってます。

個人的には楽天SCHDよりVYMが好きなので、

QYLGを売却して成長投資枠でVYMを買いました。
(*'ω'*)ｖ


自分が気に入った投信やETFが見つかると嬉しいですね！






ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！
('ω')



※ここからは広告を含みます。




いつかマイケルジャクソンのようにバンバン買い物したい。(笑)










最近はシルバーコインを楽天市場で色々見てます。
(*'ω'*)


来月の楽天SCHDの分配金が楽しみ～！