社会保険労務士の仕事と神社仏閣めぐりの日記

[社労士業務] カテゴリの記事

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• 年金事務所の調査

  年金事務所から調査のお知らせが事業所に届きました。弊所には、事業所からよいお知らせですと電話がかかってきました。お知らせをFAXしてもらって、資料の準備を事業所にお願いしました。調査は、たいてい2週間程度は時間があるものなのですが、今回は1週間もありませんでした。社会保険の適用は本店一括でしており、事業所は市内に散らばっています。各事業所からの出勤簿がなかなか集まりません。金曜日に連絡をもらって週明けに確認したところ、かなり怪しかったのでお尻を叩いて急がせました。ここの事業所様はかなりのんびりしています。大丈夫だろうと思っていると調査当日までに資料が4分の3もそろわなかったと思います。人数が多いので、資料も結構な数量になります。調査当日は、時間よりかなり早く到着してしまいました。時間より早めに対応してもらい、人数が多い分15分では終わりませんでしたが、日ごろ口うるさく言っているので、適正ということで終了しました。やれやれです。これからも口うるさく言わないとダメなのでしょうね。口うるさく言うことも社労士の仕事の一つでしょう。

  2019.09.06

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• 返戻かと思った！！

  雇用保険被保険者氏名変更届を電子申請にて処理した。3時間もたたないうちに審査終了のお知らせがあった。返戻だと思いました。以前もすぐに返ってきたので、さすがに電子申請は早いなと思ったら返戻でした。今回も早すぎるので返戻だと思っていたら、本当に審査終了でした。やるじゃん！これくらいのスピードで処理してくれると助かります。昨日申請した資格取得届はまだ審査中になっているけど…

  2019.07.19

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• 2以上勤務者の算定基礎届

  2以上勤務者の算定基礎届があります。2以上勤務者以外の者と一緒に電子申請できるかどうか、業務ソフトの会社に問い合わせました。管轄の事務センターに問い合わせてほしいということでしたので、事務センターに問い合わせると一緒にデータを作成して送信してもかまわないとのことでした。ただし、2以上勤務者のデータは、管轄の年金事務所へデータが回されるそうで、年金事務所から紙の通知書が送られてきます。今回、2以上の勤務者の非選択のパターンがありました。業務ソフトでデータを作成していると非選択者の場合、被保険者番号が付与されていないのでデータ作成ができませんでした。そのことを業務ソフトの会社に問い合わせをしてみると、電子申請はできないらしく、紙媒体での届け出となるそうです。ふと思ったのが、2以上勤務者以外の者は電子申請をして、2以上勤務者は紙媒体で管轄の年金事務所へ提出するという方法です。事務センターに問い合わせてみると、その方法はOKらしく、その方が処理が早いらしいです。2以上勤務者以外の者の算定基礎届は電子申請で済みましたが、2以上勤務者（非選択）の算定基礎届は、法人印を押印してもらわないといけないので、まだ終わっておりません。15日の週のうちには何とかケリをつけたいと思います。

  2019.07.14

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• 新しい届け出用紙

  昨日は、梅田職安へ新元号の新しい書類をもらいに行きました。書類が山のように積まれていましたので、新元号対応の書類が置かれているのだろうと思いました。が、古い書式ばかりでした。新元号対応の用紙がもらえるのはまだまだかなと思います。当分はまだ使えるし、もったいないですからね。

  2019.06.15

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• e-Gov電子申請

  離職証明書を業務ソフトを使って電子申請した。ものすごく楽になった・・・と思ったら添付する書類を忘れるわ、エラーはあるは、結局やり直しになり、トホホな状態です。しばらく呆然としておりましたが、早く慣れねば・・・e-Govで直接入力していたときは、時間がかかるし肉体的にきつく、1日中電子申請をするのは無理でした。目がチカチカしてくるし、肩の筋肉がガチガチにかたまります。だけど、最後に何か忘れていたりするとチェックできたので添付し忘れは防げます。業務ソフトは、最後のチェックがないので、気が付いたときは10件以上送信してました。添付し忘れた書類があり、電子申請事務センターに連絡すると取り下げてくださいとのことです。あとでFAXでもいいですよの言葉を期待したのだが・・・取り下げがこんなに時間がかかるとは意外です。しかもこんな時に限って、ジャンジャン電話が鳴ります。離職票はいつできますか？と会社に電話がかかっているところもいくつかありました。まだ31日付で退職したばかりでしょう・・・早く離職票が欲しいのはよくわかります。しばらくお待ちを。。。他にはマイナンバーなどの提出書類がまだなのに、健康保険証はいつもらえるのでしょうか？と言われている会社もありました。。。

  2019.04.01

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• 年金事務所の総合調査

  年金事務所の総合調査を受けました。昨年11月から毎月1社ほど、当たっています。調査のお知らせは、うれしくないでしょうけど当たりくじが入っていたら弊所に知らせてくださいとお客様にはお願いしております。お客様には申し訳ないですが、日頃からうるさく言っておりますので、調査はだいたい15分ほどで終了します。今回も15分で終わりました。日ごろの成果です。自己紹介の時、社会保険労務士の身分証を見せると年金事務所の職員さんはニコッとされました。どこかホッとしているような印象も受けました。まぁ、いろいろな人が来るからな…調査に関しては、事前に書類をチェックしてみると「えっ！？」と思うところがありました。でもよくよく見てみると大丈夫でした。ここでチェックが入るかなと予想は立てておりましたが、案の定、そこで職員さんの手が止まりました。結果は大丈夫でした。以前、4年に1回調査するが、3年に1回になりました。今回は、前回の調査より5年経過しています。確認してみると4～5年間隔の調査になると言っていました。以前、管轄に事業所数が多い年金事務所で3年に1回調査するのかどうか確認したところ、うちではできないと返答されたことがあります。だんだんと間隔が開いていくのでしょうか？

  2019.03.17

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• セミナーに出席

  本来の社労士業務とは関係のないセミナーに出席してきました。社労士業務とは関係ないといっても私には情報収集、この業界を勉強する意味で必要です。今回のセミナーのテーマとは関係なかったのですが、最後の質疑応答で働き方改革に関する質問がありました。セミナーに意欲的に参加している事業者さんらしいので、意識が高いです。働き方改革はまだ聞いたことある程度の事業者さんが多いような気がします。私の周りだけでしょうか？

  2019.03.14

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• ヘルプ

  お世話になっている大先生から応援に来てくれ！とのことなので、応援に行ってました。内容は、給与計算と年度更新・・・・それにしてもパソコンの前でじっとしているのはツライ・・・・先生は、私がパソコンに強いと思ったようだが、ソフトの操作には、苦戦する。知らないソフトを使うと自分のところで使っているソフトと勝手が違うのでやりづらい・・・・というより脳みその老化が相当進んでいて覚えられない（汗）結局操作方法は、わかったようなわからないような。。。。私のクライアントは、販売や福祉のサービス業が多いが、先生のクライアントは、製造業が多いので勉強になる。実務経験なしで開業した私にとっては、もっと早く経験したかったものだ！事務所へ帰ると社会保険の新規適用をしたクライアントから「現金出納帳つけて～！」と電話が入った。なぜ？？？税理士先生がいてるやん！税理士先生の応援もしないといけないのか！？

  2006.03.20

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• 丁寧に書いてるつもりだけど・・・

  私は字が汚い。これは直そうにもどうしょうもない！ペン習字でもしようか！？退職される方が出たので、ハローワークと社会保険事務所へ退職の手続に行った。ハローワークで離職の手続を取って、離職票を眺めると、あぁ～字が汚い。。。字が汚いと自覚しているので、丁寧に書いているつもりだが、あぁ～汚い（涙）退職された従業員さんにこの汚い字で書かれた離職票がわたると恥ずかしい・・・会社控えもある。。。社会保険事務所からも後日、私の汚い字で書いた資格喪失確認通知書が届く。会社側には指摘される前に「汚い字で申し訳ありません！」とあらかじめ言ってあるのでまぁ～汚い字！！と今まで言われたことはない！ただ、退職された方には言ってないのでどうでしょうか？見栄えが悪いので、ドットプリンターが欲しい気もする。。。ペン習字は、効果があるのだろうか？

  2005.08.26

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• 育児休業延長

  １７年４月より改正がありました。社会保険の育児休業時の保険料免除が、子が１歳に達する日を過ぎても引き続き育児休業をする場合は、延長申請をすることで保険料の免除がされます。いきなり該当者が現れそうです。クライアントの社員さんで現在育児休業中の方がいます。社長にどうしますか？とたずねたところ、もうしばらく育児休業は認めるとおっしゃいます。去年なら・・・もしも育児休業が１年早かったら・・・・保険料免除は認められませんでした。社員さんにとっては、幸運ですね。また働きやすい職場を提供する社長さんもすごい。とりあえず準備だけはしておこうと社会保険事務所まで申請用紙を取りに行けば、総務課には無く、適用課まで回されました。総務課でたいていの書類は手に入れることはできるのに・・・・もしかするとあまり知られていないのかもしれませんね。これは、私の推測です。ちなみに用紙は、健康保険 厚生年金保険育児休業等取得者申出書(新規・延長）です。

  2005.05.31

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• 年度更新

  来月から年度更新の時期である。もうそろそろ会社さんへ緑色の封筒が労働局より送られてくる。雇用保険料が4月より改定されるので計算には注意が必要である。社長さんに雇用保険率が改定になり、率が上がることを伝えると怒る社長さんがでてくるだろうなと予想してます。また、国の代わりに私が怒られましょう。ブツブツ言っても黙って聞いておきます。私のようにブツブツ言われる社労士さんいてるのでしょうか？介護保険料率も上がったし、しょっちゅう率を上げられると私も言いにくい・・・困ったものだ。あまり言うと社労士は、事業主に対して耳の痛いことを言う職業のように思われる。いや、まさにそうである。

  2005.03.20

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• 在職老齢年金の見直し

  勤めながら受給する老齢厚生年金の支給停止の見直しがあります。(平成17年4月より）老齢厚生年金を受給している60歳～64歳の人が仕事に就き厚生年金保険の被保険者になった場合、これまで年金支給額が一律2割停止されていました。この働く人の意欲を阻害するルールが廃止される事になりました。ただ、総報酬月額相当額と年金月額の合計額が28万円超える場合の支給停止は残ります。つまり、勤務の仕方により社会保険に加入する場合は、年金が一律2割停止となり、さらに年金月額と総報酬月額相当額によりまた、さらに年金が支給停止されていたのが、緩和されると思ってください。今後は、年金額と給料の額に応じた支給停止のみとなる仕組みに変更されます。

  2005.03.09

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• 介護保険料率の改定

  平成17年3月1日から、政府管掌健康保険の介護保険料率が１．２５％に変わっています。厳密にいうと平成17年3月分の保険料（平成17年5月2日納付期限分）から１．２５％（旧保険料率は、１．１１％）となります。これにより40歳から65歳までの介護保険第2号被保険者に該当する方の政府管掌健康保険料率は、医療保険にかかる保険料率（８．２％）とあわせて、９．４５％となります。なお、厚生年金保険にかかる保険料率は、変更はありません。また、40歳未満の政府管掌健康保険の被保険者に当たる方の保険料率も改定はありません。※健康保険組合に加入されている方の保険料率は、加入されている健康保険組合によって異なります。別途、ご確認いただくようお願いします。

  2005.03.08

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• 口座振替割引制度スタート

  自営業者やその妻など、納付書で現金払いや金融機関からの口座振替で国民年金保険料の納付をされている方は、チェックしておいてください。保険料をまとめて納付することで割引してくれる前納制度に口座振替割引制度が導入される事になりました。平成17年度の国民年金保険料を1年分前納した場合の割引額は、現金払いで2890円ですが、口座振替だと3420円で、現金払いよりも530円お得です。また、月々の口座振替にも早割が登場し、口座振替で早割を申し込むと、毎月の保険料が40円割引になります。支払の手間や時間が省ける上に保険料もお得になります。平成17年4月～平成18年3月までの国民年金保険料は、月額1万3580円になります。平成17年から平成29年まで毎年280円引き上げられます。口座振替の申し込み用紙は、社会保険事務所へ請求してください。

  2005.03.07

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• 給与計算

  社労士にとって、給与計算を受けるか受けないかは、考えないといけない。受けると報酬の請求はしやすくなる。ただ、一人でやっている事務所だともし万が一の事を考えると、いくつも取れないし、こればかりやると、時間がとられ他のことができなくなる。量が多くなると一人だとパンクしかねない。ただ、受けると賃金台帳はこちらで把握できるので助成金であったり、月額変更、算定基礎届、年度更新の際には、すぐに集計しやすく対応しやすいというメリットがある。今は、一人の事務所なのでスタッフが増えれば、給与計算業務を増やすつもりだ。今は、量的には十分すぎると思っている・・・・

  2005.03.06

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• 豊中市の方へ

  豊中市の方へ夜間・休日の年金相談窓口が臨時開設されます。３月７日(月）・１４日(月）・２２日(火）・２８日（月)は、９時から１９時３月１２日(土）・１３日（日）は、９時３０分から１６時場所は、豊中社会保険事務所です。相談内容は、国民年金・厚生年金保険に関する相談です。費用は、無料年金手帳か年金証書を持参してください。

  2005.03.02

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• 国民年金の情報

  平成１７年度の国民年金の保険料が４月より月額１万３千５８０円に引き上げられます。１年分の前納額は１６万７０円(２千８９０円の割引）６ヶ月分の前納額は、８万８２０円（６６０円の割引）です。私自身も自営業者であり、国民年金の被保険者です。国民年金の加入者には、４月上旬に社会保険庁から納付書が送られます。保険料を前納する人は、５月２日までに納めなければなりません。会社勤めの方で厚生年金に加入している方は、特に注意する必要はありません。以上、国民年金情報でした。

  2005.02.26

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• 雇用保険率改定

  平成17年4月1日から雇用保険率が改定されます。1000分の２引き上げられます。一般の事業であれば、現行1000分の17.5であるのが、4月以降、1000分の19.5になります。その他の事業も同様に引き上げられます。雇用保険一般保険料額表が3月31日をもって廃止されます。これからは、被保険者負担分を求める時は、賃金総額に被保険者が負担する率をかけることになります。保険料額表は、重宝していましたが、使えなくなるのであればしょうがない。給与計算の際に注意が必要です。

  2005.02.22

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• 育児・介護休業法対応その２

  今回のポイント法改正により一定の条件をクリアしたときは、子が1歳6ヶ月に達するまで育児休業ができることとなった。育児休業期間の延長子が1歳を超えても休業が必要と認められる一定の場合には、子が1歳6ヶ月に達するまでの間、育児休業をすることができる。☆1歳6ヶ月まで育児休業ができるのは、次のイ、ロのいずれかの事情がある場合です。イ．保育所に入所を希望しているが、入所できない場合ロ．子の養育を行っている配偶者であって、1歳以降子を養育する予定であった者が、死亡、負傷、疾病等の事情により子を養育する事が困難になった場合☆育児休業中の労働者が継続して休業する他、子が1歳まで育児休業をしていた配偶者に替わって子の1歳の誕生日から休業する事もできます。

  2005.02.21

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• 育児休業・介護休業に関する法対応その１

  育児・介護休業法の法改正情報施行日は、平成17年4月1日からです。改正のポイント１育児休業・介護休業の対象労働者の拡大期間雇用者は、従来対象外でしたが、一定条件をクリアする事で対象になります。申し込み時において次のイ・ロのいずれにも該当する労働者です。イ．同一の事業主に引き続き雇用された期間が1年以上あることロ．子が1歳に達する日(誕生日の前日）を超えて引き続き雇用される事が見込まれること

  2005.02.20

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• 育児休業法改正

  育児休業法改正にともない、支部研修があった。就業規則の見直しもしなければいけないけど、育児関連の給付金の事が知りたかった。給付金の関連事項は、まだはっきりとわからない。先月の研修でもまだはっきりとわからないから、来月の研修のときには、はっきりしていますといってたくせに・・・しっかりしてくれ行政・・・1ヶ月ちょっとしかないのにどういうことだ。今、小冊子を作っている途中で、3月から配布予定です。育児関連の給付金の事も記載しているので早く情報がほしいものだ！最悪、大幅変更が必要になり、また時間を食ってしまうかも・・・

  2005.02.19

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• ブログ開設

  ごあいさつはじめまして、大阪の社会保険労務士のたなかです。開業2年7ヶ月目を迎えました。これも皆様のおかげです。よく聞く事があります。税理士さんはわかるけど、社労士さんはいったい何をするの？そんな疑問に答えながら、もらって損しない助成金・給付金、労務管理の注意点を日記形式で情報の公開をやっていきたいと思います。助成金は、もらえていたのに知らない会社さんが多くあります。特に中小企業の会社さんで多くあります。当事務所は、そんな中小企業・介護事業の会社さんをサポートしていきます。

  2005.02.18

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