東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

2024/03/23(土)11:16

年度末は36協定が多いです

日々の業務(2436)

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。 21日は、朝は羽村市のお客様をお伺いしました。朝は、駅のそばやさんで朝セットを注文しました。拝島駅に同じそばやさんがありますが、現在、内装工事で休業しています。拝島駅には吉野家がありますが、そばやさん休業の影響でかなり混んでいます。お客様をお伺いして、私の入院話をしてきました。がん保険や医療保険の話をし、お客様の従業員さんはがんになるとかなりの金額が出る保険に入っているそうで、「診断書を書いてくれる医師はないか」、と話をされていました。事務所へ出勤して、ドアポストを見ると郵便物が多数ありました。ほとんどが36協定関係で、どんどん処理を進めています。弊所では年度替わりの時期が多いでしょうか?監督署から返送された書類を見ていたら、猶予期間が設定されていた業種でも、4月以降は正規の様式を使って、というパンフレットが入っていました。無関係の業種なのに、社労士関与だから入れたのでしょうか?夜、めだかTANTANへ行くと、長いお付き合いの飲み友達がいて、みなさん、すごく心配されていたそうで、飲みながら話をしました。ちょっと飲みすぎて、朝は調子が悪かったです。 22日の朝はちょっと調子が悪いままスタートしました。お風呂に入って、体重計に乗ると、激増しているので、食事を減らさないといけません。ついつい飲んでしまいましたが、次の外来診察までお酒はお休みします。事務所へ出勤すると、手続き案件がいくつかあったので処理して、労災発生のご連絡があったので5号も作成しました。問い合わせがあった昭島市内の会社さんをお伺いして就業規則他の相談をお伺いしました。スタートアップ企業で細かい規定は作らず、社長さんの要望を入れて作成します。事務所に戻ると、各種発送準備をしていました。女性が多いファッション系小売業のお客様から出産と育児休業の問い合わせがいくつか来ています。お金が絡む案件なので、これもどんどん処理していかないといけません。会社内で異動がいくつかあるようで、個別的な労働条件を設定するようで取扱いに関して、ご相談がありました。人手不足になると、こういった労務管理が増えるかもしれません。

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