2009/10/14(水)01:48
行政書士試験再挑戦記20091013
何をするにもそうだが、リズムというものは大切だと思う。
この頃の私の行政書士試験におけるリズムは全くよくない。
リズムというものは厄介なもので、一旦狂うと立て直すのに時間がかかる。
それが本試験直前にきているからなおさら焦る。
ここは静かに心を落ち着けて地道にやっていくしかないのかなあと思う。
LECは各問題ごとに正答率を出すが、それとは別に個人成績表で各問題の肢ごとの解答率を出している。
それを見るのは結構面白い。
どうみてもできるべき問題は解答率がばらけることはないが、中には微妙な問題や難しい問題があって、結構解答率がばらけていたり、正解の肢より解答率の高い肢もあるのである。
こういう問題こそ出題者としては出題冥利に尽きるのであろう。
落としてはならない基本問題を正解するのは当然として、こういう問題にいかに対処するかで多少の得点の上積みはできるかもしれない。
それが合格への鍵を握る一つなのかもしれない。
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