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カテゴリ:カルテ紛失の謎
4月25日、本庁へ私宛の理由書が発送されているか確認連絡を行った。この頃になると、電話で関係者とのやりとりも苦痛になってきており、FAXでの返信連絡をお願いした。
同日、14:00に本庁よりの連絡ではなく、S大学の担当者から留守電にまた連絡するMSGが入っていた。この後、今後、大学からの連絡はFAXでお願いしたい旨を連絡した。 4月27日、異議申立担当者へS大学より書類が届いていないかFAXにて確認すると、11:50現在で大学からの書類は届いていないとの返事であった。 S大学へFAXで、本日中に書類届出の回答を要求した。 夕方になって、4月27日(水)午後に本庁へ届けたとのFAXが入った。 当初の約束期限は4月22日(金)であったのに結果として5日遅れで届けられた。 なぜ、届出が遅れることの連絡を寄こさないのか一般企業では考えられないことである。この間、私は上記以外にも様々な部署に連絡をとり無駄な作業を虚しく行っていた。 同日に保健所ともやりとりがあった。 午前中に電話が入り、昨日S大学との接触した様子を話してくれた。 大学側は、諮問委員会にかけるまで書面提出はできないと言ってきたので、これを承知した。よって長い月日がかかるかもしれないとの事であった。 保健所としては、これ以外の面では今後とも何らかの対応をしたいとのことであった。また社会保険事務局からは、なぜ時間がかかっているのか注意連絡がはいったとも教えてくれた。 この保健所とのやり取りで、本庁の苦情処理担当者との忘れていた件を思い出した。本庁の苦情処理担当者に「異議申立を取下げませんか?」と打診されて呆れたことを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 27, 2005 08:18:44 PM
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