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勘違いにも、覚え間違い・聞き間違い等、色々あるが本人が気がついていないケースの場合も結構ある。
【本人が間違えて覚えていた編】 1.私も、気がつかないうちに「青あざ」ができている事がある。時間の経過とともに色が黒くなってくるので部位によっては、かなり目立つものである。 ある時、この話をしていた時に同級生の1人が・・・・ 「ブス黒くなるのは、いやだよね~」と 一瞬、耳を疑ったので「ドス黒い」の間違いではないのかと本人に確かめると「えっ、ブス黒いだよね!」と周囲の者に同意を求めても笑うばかり・・ そう彼女は、ずっと「ドス黒いとブス黒い」を勘違いして覚えていたのだった。早く気がついてよかったね~。 2.お料理の呼称は各地域によって、呼び方が違うのは非常に多い。これは、むしろ聞いてみないと分からない位膨大な数であろう。 しかし、知人から聞いた料理名は全国広しといえどもないであろう。 じっくりと煮込んだ大根料理の定番でお好きな方も多いかと思います。 かの有名な「ふろふき大根」なのですが・・・ 知人から聞いた名称はさすがに全国広しといえども無いであろうと、お互いに笑ったが・・・ その新名称「ほら吹き大根」でした! 【聞き間違え編】 これは私の、お話しというより「資格試験名称が次々とでてくる弊害か?」 現在では、この資格試験名称は既に無いが初めて聞いたときは、一体全体何の試験をするのであろうと???? マックは昔からマウス操作が主流であったが、ウインドウズになるまではキーボード操作に重点が置かれていたパソコンの歴史の問題かなどとも考えたりした。 ある時「マウス検定」という検定試験の名称だけを聞いた。資料を見たわけでもないので、マウスの操作技能でもみるのかしらと?思っていた。 丁度、システム関係の企業に行く用事があったので、プロのインストラクターにも聞いてみた。 そうしたら彼女は、マウスを動かしながら 「実は私も聞いた時に、そう思った」と爆笑! 新しい用語を創るのも良いですけど、ネーミングにも工夫がほしいものですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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