Ｐｏｌｅｓｔａｒ　Ｄｉａｒｙ

国内でも飲酒運転が後を絶たない。

おまけに、危険運転致死傷罪を逃れようとして、酔いを醒ますために轢き逃げが増えているから、自己保身としかいえない。

飲酒運転は万国共通なのか・・・・

以下、ＣＮＮより
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『学校バスを酔っ払い運転、仕事終了まで逮捕待ってと』
2006.11.23Web posted at: 17:13 JST- CNN/REUTERS

キャンベラ――オーストラリア東部、ニューサウスウェールズ州で学校バスの男性運転手（５０）が許容量の１３倍ものアルコールを摂取して仕事に就き、逮捕しにきた警官に

「仕事を終わるまで待てないか？」と求める一幕があった。


裁判所の審理で分かった。酔っ払い運転は１１月７日の出来事で、たまたま乗車していた大人がバスが速度超過や蛇行（だこう）していることに気付き、警察に通報していた。


運転手は罪を認め、子供たちに謝罪した。免職されている。量刑の判決は来年２月の予定。

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スクールバスの運転手が、許容量の１３倍ものアル－コールを摂取して子供達の送迎するとは、呆れてものがいえない。

偶々、運転ができる人が乗車していて難を逃れたが一歩間違えば大惨事となったことであろう。何よりも、子供達が無事であったのが救いである。

こういう大人の姿を見て子供達は何を感じているのだろう。。。。