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カテゴリ:医療関連
本日は定期受診日でした。
気のせいか、インフルエンザ予防のポスターが増えたような気が・・・・ でも、タ○○○の掲示は小児科の前でも、見かけなかった。 昨日の休日当番の小児科は、急遽手書きポスターを掲示して原則投与中止にしているのがTVでも放映されていたが。。。 やはり病院によって対応が異なるのであろう。 さて、院内と院外処方での対応の難しさは昔から分かっているが、私のようなイレギュラーな患者は調剤薬局の薬剤師さんには何となく同情したくなることがある。 ここ、最近2回ほどあった処方についてのお話を。。。。 その1. 薬剤師さん「状態が安定してきたのですか?」 ※A薬が、しばらく同じ量の処方が続いたので・・・・ 私「いえ、他の診療科の状態が良くないので、増量できないのです。」 その2. 薬剤師さん「良くなってきたので減量になったのですか?」 私「いえ、B薬の効果が無くなってきていて2ヵ月前から注射を併用しているので、試しにB薬の方は効果がないのなら徐々に減量して様子をみることになったのです。」 院内処方であれば治療内容も直ちに分かるだろう。 しかし、院外薬局だから故に処方箋からの情報のみで対応しなくてはいけないと言う難しさと、一般的であれば薬剤師さんが考えている内容が妥当であると私も思うので、クイズではないですが、ハズレでご免なさいね! 『癒し絵展開催のお知らせ・・・日本癒し絵協会主催』 ☆詳細は下記のロゴをクリックしてね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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