|
カテゴリ:在宅療養
本日、父が入院している病院に指定時間に家族が集まりました。
昨晩は夕方、落ち着いているようなので帰宅したら、夜間に一騒動がありました。 何と、意識がないのにカテーテルから点滴、酸素ですべて抜いて、病棟は悲惨だったそうです。本人は全く覚えていないので・・・・ 今夜は、夜間に落ち使いようなら呼び出しとなりました。一番、近いののは母なので夜間、呼ばれれば、今後は家族が夜間の付添というハードスケジュールになりました。 夜間の付添が始まれば、家族でローテーションで夜、昼と、仕事や家庭の合間ということになりますから、体調が芳しくなく年度末を迎える私としては・・・身体かもつのか?仕事でミスをしないかと頭の痛いことばかりです。 本日、医師から説明があり、かなり進行しているのはCTを見ても、はっきりとわかります。すでに、ステロイドを増量していく方針には変わりはありませんが、以前と違い穏やかになっていました。 家族や父の意向考えて、酸素吸入を治療の上限として人工呼吸器は使わない方針で一致しました。 法律上の同意書にはサイをしました。 現在の状況では週単位ではなく、いつ急変するかわからないので・・・ しかし、家族がついているのが関係しているのかも、しれませんが、以前は看護基準が高かったはずなのですが・・・なぜか、家族に色々とお願いされます。 ICUではないですが、ICUに入った方が長期化すると、本人も全く記憶がないようですから同じかと・・・ 年度末え迎えて、悲惨な三月になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[在宅療養] カテゴリの最新記事
|