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カテゴリ:医療関連
春ぐらいから、姉が涙目がとまらなくて眼科に通院しているのだけど、よくならないとは聞いていました。
最初に受診した眼科では点眼薬で様子をみましょうと言われたらしいので、私も薬を見ていないので次回の受診まで様子をみたらと・・・ 春先からドタバタ続きだったので、お互いに自分のことを振りかえる余裕がなかったので、この辺りになって、ようやく気になりだしたらしい。 地方都市と言っても、それなりの都市で病院も豊富なので、あまり芳しくなかったら眼科を変えてみたらと電話で話していました。 しかし、その眼科の選択が自宅から近くて便利がよいをポイントに選んでいたようです。数日前、涙管を通す恐らくブジーらしきものをしたようですが、激痛でできなかったようです。 それで、違う眼科に相談したら、これは専門医を受診をした方がよいtろHPのプリントをもらったそうです。 何故か、タイミングよく・・・私も、視力が急激に低下したので、いつもの総合病院ではなく、近くの眼科に視力検査に行きました。(偶然にも同じ眼科でした!) その時は、単純に処方せん発効だけが目的だったので特に専門性は意識していませんでした。 しかし、総合病院とも機器が天と地の差には驚きました。 二台で検査していた機器は一台で二種類の役目を果たす複合機?に変わっていましたし、実際の文字もコンピュターから新聞。パソコン、譜面など様々なバリエーションで検査ができるようになっていまいした。 はあーっ、総合病院では簡単に機器の買い替えができないでしょうから新しいところは、何事もスピーディで正確には感心しました。 そんな時に姉から電話が入って激痛の嘆きをきかれたので、当地の病院まで出てこないかと話すと・・・何と、私が受診した眼科は、涙目の専門だったらしく、何故に名前を知っているのか不思議でした。 それなら、今日なら一緒に行けるから来るように伝えると最終的にJRに乗ってやってきました。 診察は特別痛いことはなかったですが、かなり前から詰まっていたようです。おまけに、数日時に某医院で激痛体験した影響で、二週間は目も治療ができない上に感染したら困るから、抗生物質などが処方されました。 チュービング処置が主流で二週間後に、予約しました。 かなり、閉塞しているようで通過すればラッキーでしょうね。 眼科一つとっても専門が細分化されているのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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