空の色のもとに

8月終わりの空

夏の空が好き。

虹

車窓より撮影。すぐ近くの建物に虹の根元が。

激務の果て

先週から今週にかけては今までないほどの激務でした。先週はほぼ毎日、帰宅時間は夜12時を越えて、最終土、日、月と徹夜でした。仕事が翌朝まで続き、朝5時頃仮眠（事務所のソファ）6時か7時に目を覚まし、そのまま出勤と二日続き、三日も着替えすらしてなかった、そして先日はPCの場面を目で追うのがつらきほどのめまいもして、なんとか完了。本日は休みを取りました。まだ少しめまいと頭痛が残ってます。毎日ほぼ11時頃まで残業してきて三週間ほどかけてやってきた内容を、メーカーが気に入らないからやり直せと、それを一週間でやれと、それでもやってきたのは、この仕事には期限があること（つまり、完成してもしなくても終了時間があること）、と、この時期に忙しいことは貴重ではないかということ、そしてなによりも同じ時間帯に一緒にがんばっているスタッフの皆さんのやる気ですね。さて、近々、仕事の関係で韓国に行きます。そのことに関してご協力くださっている方々、感謝ハムニダ。こういうこともあるから、今の仕事、やる気を持ってやっていけるかもしれないです。

早朝の航空ラッシュ

2008年12月11日8:20:38この写真の2倍ほど飛行機雲が出てましたが、逆光のため全体は撮影できませんでした。

2重の虹

気付けばもう秋

「君よ朝の来ない夜はない」扇谷正造これ好きな言葉なんです。まあ、でも夜の来ない朝もないわけで、それが自然と言うものなのかもしれませんね。6月、7月、8月この大好きな季節は忙しいまま過ぎて行きました。難しい仕事や、時間のかかる仕事が重なり、結構長いトンネルでした。おかげで、残業代で8月の給料が1.5倍になりましてけどね。ブログにメールを下さった方々、ありがとうございます。とても嬉しかったし、ネットのすばらしさを感じました。今年は海で泳げなかったのが名残惜しいですが、夜は涼しくなってきて過ごしやすくなってきましたね。娘が小学校からもらってきた稲に花が咲きました。当の本人はあまり関心ないみたいですが、田植えをした小学生全員に苗が配られて、多くの家庭がどうしようかと困ったみたいです(笑）。まあ、教育のためなんだろうけど、そんなにやたらと生物を配らないで欲しいです。プールに発生したヤゴとかね....稲は夏休みに入ってからプランターに水を張って植えました。田んぼの土がついていたので、プランターにはミジンコやらウキクサやら発生してにぎやかです。そして9月に入って花が咲きました。周りの田んぼはそろそろ収穫と言うのに、植えるのが遅かったので今、花盛りです。そらりす菜園だった畑は、今は別の人が借りて、立派な畑になってます。さすが、年配の人はきめ細かいです。さて、一ヶ月ほど管理してなかったブログ、これからもぼちぼちと進めて行きたいと思います。今後もよろしくお願いします。

迫りくる雨雲と青い空

6月6日の空。いよいよ梅雨に入る様相。そして今は梅雨の真っ只中。あ、でも、もうじきにに7月だね。早いものです。

淡い空と碧の海

美しい海を見て来ました。夏と違うのは少々寒いことと、空が淡いことでしょうか。海の見える限り走り続けたいが、遠方まで来ていたので、その魅力の半分くらいで帰路に向かいました。日帰り圏内ではないので一泊の旅程となりました。考えてみれば家族での宿泊旅行は、里帰りや子供の全国大会出場などでは数度あるものの、観光としての宿泊旅行はなかったので今回は良い機会でした。観光ホテルも朝食のバイキング付きで5人分17500円（和室一部屋）、設備もプライベートビーチやプールを備えるまあまあ一流に近い規模です。こういう場所を見つけ、口コミを見ながら、そして良いタイミングで予約を入れられるのはネットの恩恵ですね。でもホテルの夕食は一人5000円ということなので、これは予約せず、ホテルに向かう途中のかっぱ寿司で^^;旅行は食費がかさむので、ここは工夫したいところです。もちろん現地の名物も堪能したいので、そこはネットで下調べ。まあ今回は春なので海沿いのドライブと周辺の観光地めぐりでしたが、夏でしたらもちろん海水浴ですとも。でも、一泊は物足りないね、やはり二泊はしたいところ。特に夏はね。次回は二泊したいところです。

UFOのような雲

空に巨大なブーメラン？いえいえ、ブーメラン型UFOではなく、雲ですよ、雲。

初秋

空には積乱雲、まだまだ日中は夏のようなんだけど、朝夕はすっかり初秋の雰囲気になりました。この田園地帯はどこだー?会社の近くです。これでも日本有数の工業地帯の中です。雲が遠くの山のようにも見えます。

世界地図のような....

世界地図のような空、と言っても北極圏しかも某DQN大国側（笑）に似ている。昨日14日から休みに入りましたー♪。（19日まで）明日は海に行こうと思ってましたが、すこし風が強そうなのでプールに行くことにします。この夏の唯一のリゾートでふ。海外には当分行けそうもないので、子供のころのように空の雲を眺めて空想にでもふけます。（休み明けも忙しいぞ、（笑））

気付けばもう8月

8月1日の夕日です。もうすぐ秋かあ、なんだかなー。秋には完了する予定で設計を2件抱えてまふ、忙しいまま今年の夏は過ぎていくのかよー。きれいな海へ行きたいもんだよ。

空が告げること

台風が通過した時の前夜、東の方向の雲が夜遅い時間なのに白く光っていた。じつは山の向こうには市街地があるので、街明かりが雲に反射し光っていると思われるのだけどね、ただし、普段はこのようにはっきりとした強さではないんです。これ、ベランダからの風景で見慣れている風景なんですけど、このように強く反射するのは1年に一回あるかないかくらい。なぜこのように見えたのか、それはたぶん台風接近にかかわり、風が強く、湿り気もあって、気象条件がいつもとは違う状態だったのでしょう。↑今日の写真、6時頃の西の空。一本の白い直線の雲が見えます。かすれることなくはっきりとした白いまっすぐな雲。薄い平らな帯状の雲のふちのようにも思えます。雲はさまざまな気象条件で多様性を見せます。雲は気象条件の変化、そして時に人間では感じられない自然界の変化も告げているとも言えるでしょうね。

空の色のもとに

空の色のもとに......空はその時々で色を変えている。だから天気っていうのか？まあ、そういうことだから、空の色のもとに居るおれも心の色はその時々で変わるよ。それでいいんじゃないかな。いつも晴れてばかりだと干ばつになるし、曇ってばかりでは何も出来ないし。台風は昔から好きだった。海辺に住んでいた幼かった頃、台風が来るたびに堤防に出て、打ち寄せる波を見るのが爽快だった。川のゴミを一気に流してくれて、道路も洗ってくれて、台風の過ぎ去った後のすがすがしさ....でも、強すぎる台風は良くない。川や道路を綺麗にしてくれる程度ならいいのだが。昨日、新人君をしかりました。今日から厳しく対応しようと思ってます。（担当が違うからと、いままでは我慢してましたが、さすが休憩室のソファで横になって寝られるとねえ。）空の色のもとに......それでいいのかなと、それで行こうと思う。心もその時々で色が違う、それを自分で分かり、必要なときには自制できればいいんじゃないかなと。

田園路線

牧草地と田んぼが広がり、自動車で走るのがとても気持ちの良い場所、そしてその田園を路線が通る。ここもまもなく住宅地に。またひとつ好きな風景が街となっていく。でも、もしかしたら、近い先、ここに住むこともあるかもね。

初夏の夕日

6月上旬↓こちらは5月下旬、上の写真とほぼ同時刻なのに日の明るさがずいぶん違います。 初夏になったぞ。（少し気が早い？）夏がなぜ好きか考えて見た........日没が遅いことか？な？（夕暮れ、街の界隈で夕食を準備する音など生活音を聞きながら帰宅するのがなんともいい。と言っても駐車場から家までの百メートル程だけど。）夕暮れの田んぼを駆け抜けてきた涼しい風が好きなこと？か？な？（夕暮れに自動車で窓開けて走るの最高だよね。）　　：　　：　　：子供の頃は海水浴が出来るので夏が好きだった。海の浅瀬を歩けばワタリガニに足の指を挟まれ、潮の引いた浜辺ではマテ貝が飛び出し、砂浜を歩けばウミホオズキが見つかり、時々、海面を魚が跳ねる。岩場の潮溜まりにはモエビ、ヤドカリ、小魚、イソギンチャク、天然の水族館だった。あの頃の海はもう近くにはないけどね。PS.今年の夏の暑さは大丈夫だろうか？いくら夏が好きでも、こうも気候が変動すると心配。

なんとか症候群

この季節の黄昏時間帯がすきだー。ただし、翌日休日の場合ね。日曜日の黄昏時間は.....なんとか症候群小学生のころだけじゃなくて、大人になってから再発するとは.....まあ、でも、がんばりますか、大好きな初夏になったことだし。

静寂

遠くに見える街灯り。工業地帯も街と同じく夜には静寂が訪れる。（でもそれは外だけで、相変わらず建物の中では人は忙しくしている。）しかしまあ、この静寂と、朝夕の通勤ラッシュ時の往来のにぎやかさのギャップが大きいこと、それゆえにたそがれ度も増します。

空に書かれた文字

今朝、会社付近にて。うん？なんか不思議な雲が、しかも太陽も薄くて長い雲のベールをかぶっている。あれ？空にＹの文字。飛行機雲か？、だとしたら二機が平行して飛行し途中から分かれたのだろうか、それとも二機が途中から重なって飛行したのだろうか。雲は長い時間薄くなることもなく現れていたので飛行機雲ではないと思うのだが、でも人工的な感じもする。仕事があるのでずーとは見ていれなかたっが、見ている5分ほどの間は薄くなることもなく、しっかりと現れてました。この雲が出来上がる瞬間を見てみたかった。

空模様

3月初旬　AM7時30分3月初旬　PM5時30分3月初旬　PM6時15分空は一日に何色の色を見せるだろうか？。一年にどれだけのグラデーションのパターンを見せるだろうか？。空気は透明だからあらゆる色を映し出す。しかしそれは光のふるまいの一部でしかない。

光とシルエット

明日から3月だよう。今年の冬はすごしやすかった不思議な冬でした。今年の末にたぶん発売されるであろう自動車の内装品の設計がはじまりました。なかなかデザインデータが出てこなくて、試作品納品の約一ヶ月前にデータが送られてきました。これから数日間は大急ぎの設計です。忙しいと暇な時期がうらやましく、暇すぎると忙しい時期がなつかしい。どっちがよいのやら。てことで、気付けばもう3月。夏もすぐ来るなこりゃ。

冬から春へ

大好きな夏はすぐに過ぎて残暑の秋になるので、夏が来るのが待ち遠しく思う5月頃が一番良い季節かもしれない。しかし、5月も連休であっという間に過ぎるので、5月が待ち遠しく思う今の季節が一番良い季節なのかもしれない。でも、2月、3月もすぐに過ぎていくので冬が一番良い季節かもしれない。って、結局、一年一周しちゃうじゃん。（なじょ）

次の夜明け

トワイライトの時、このところの気象や出来事を見てふとそう感じたりする。まもなく次世代の朝を迎えるのかもしれない。地球温暖化の希少動植物への被害深刻に今や韓国も“地震安全地帯”ではない地球温暖化：変わりゆく産地（上）地球温暖化：変わりゆく産地（下）われわれも常に環境の変化に関心持つことが必要なのかも。国家はさまざまなしがらみで鈍いから。確実に来るね、そういう時代だね。

In the 21st planet.

A penny in your pocketSuitcase in your handThey wont get you very farNow youre a 21st century man.Fly across the cityRise above the landYou can do most anythingNow youre a 21st century man.Though you ride on the wheels of tomorrow You still wander the fields of your sorrowWhat will it bring? One day youre a heroNext day youre a clownTheres nothing that is in betweenNow youre a 21st century man.You should be so happyYou should be so gladSo why are you so lonelyYou 21st century man? You stepped out of a dreamBelieving everything was goneReturn with what youve learnedTheyll kiss the ground you walk upon.Things aint how you thought they wereNothing have you plannedSo pick up your penny and your suitcaseYoure not a 21st century man.Though you ride on the wheels of tomorrowYou still wander the fields of your sorrowTomorrow, 21st century man21st century man.......21st Century Man / Electric Light Orchestra

クロスする白いライン

青い空に白い飛行機雲のXの文字。ニアミスか？、まさか、（笑）ツウカシタジカンタイガチガウデショ。それにしても今日は雲が多かった、大小さまざまな雲が青い空の中を過ぎ去っていく。空全体が雲に覆われると心まで憂鬱になるが、晴れ時々曇りならば気分はいいね。車内は暖かくてドライブ日和なんだが、今のおいらでは病み上がり決死隊となるので今日は控えておこうと。アントニオ猪木曰く、”元気が一番、元気があれば何でもできる。”

瞬間の風景 -虹と空-

昨日、出勤途中で虹が出ていたのでカメラで写したのだけど、写真は虹が薄すぎてよく見えない。で、虹を強調しようとレタッチソフトで補正してたらこういう写真ができました。うん、なんか幻想的になったかも？、でもこれはレタッチソフトが仮想の2次元世界に作り出した、瞬間的な風景か、もしくはありえない風景なんだよな、たぶん。

邪魔だと思ったこともあるけど....　-空と古木と-

鉄筋の建物の3階にある我が家。その北側の部屋から外を見た風景。3階の部屋よりもさらに高く伸びている木が視界を遮る。建物は小高い丘にあるので、この木がなければ、北側に小都市のパノラマが広がり、夜景のローケーションも最高だろうなあ。夏の花火大会となれば小都市の夜景に浮かぶ花火が見れるだろう。花火大会の日は、この木のために花火は見れず、音だけが部屋の中までこだまする。そう、邪魔だと思ったことがあるんだよ。樹齢百年は超えていると思われるあなたに対し、この地へ越してきて十数年しか満たない人間が。しかし、考えてみれば........あなたに大きな恩恵を受けている。朝は、あなたに集まる小鳥達のさえずりで目が覚め、寒い冬は強い北風が直接窓に当たるのを防いでくれる。もし、あなたがそこにないと言うことを想像してみたとき、その巨大な存在が消えた寂しさに心は包まれるであろう。かつて、あなたと同じ大きな木々が生い茂っていたこの丘。いまはあなたの周りだけにわずかに残る木々。わずか数十年の人の営みは、簡単にも数百年、数千年続いた営みを破壊した。今となっては、あなたと、あなたの周りの木々が空とおりなす風景が、ここからの最高の風景なのだと思う。（PS.みなさん、木の周りにごみを捨てたり、犬を捨てたりしないでね。この小さな森もごみが散乱し、一時期野良犬が十匹近くいたんだ。）

虚色　ウツロイロの空

あらゆる色を持っている空。われわれはその一瞬しか見ていない。

過ぎ去りし日々は........

かくも多くの記憶の彩を持って、過去のよどみにとどまり、混ざり合う.....よき思い出の色だけが残るならば、人は小船を浮かべてそのよどみにとどまてしまうから。あのときの空の色は、今日のこの空の中にもある。変わってしまったのは、今も変わり行くこの土地、........そして自分の心。

翳り行く空

雲と雲が重なり、光と影のコントラストに乱舞する。迫り来る闇に翳り行く空。しかし時がたてば、また、まばゆい青空が広がる。だから人は空の彼方にまだ見ぬ世界を思うのかもしれない。

オレンジ色に染まり行く空

台風が太平洋側に接近している今日の会社の帰りの空。まだ、風も弱く、雨も降っておらず、台風が来るとは思えない。しかし、雲の質と空の明るさがいつもと違うようだ。家に到着した頃、ますます雲の質が変わってきたように思える。いつもより濃いというのか、太陽の光の反射の仕方も違う。太陽の光の加減なんだろうか、太陽が沈む方向の反対側、東側の空間は黄色に染まり始めた。やがて空はオレンジ色に染まり行く。その光は南側の室内もオレンジ色に照らす。 そして夜を迎えて行く。この写真はまったく補正をしていない、デジカメが写した色そのものです。黄砂でもないのにオレンジ色に染まった空、それは台風と夏の夕日が織り成す一時のファンタジー。（だったのか？な？）さあ、まもなく台風接近、上陸です。

飛行機雲

夕暮れの飛行機雲は、なにげに旅立ちたい気持ちをそそるんだよね。今上空を飛んでいる飛行機の乗客になりたい、世界を飛び回るような生活がしたい、南の島に行きたい、エトセトラ、エトセトラ........そのような思いを馳せていたら、お月様参上！ロマンチックだなー。やっぱ夏の夕暮れはいいなあ。

その先にあるもの

心だけならいつでも空のかなたへいける。ただ、その先で見たものは現実ではないかもしれない。空の情景は時にファンタチックな光景を映し出すね。

グラデーション

空気が澄んでいるからグラデーションが現れる。青と白のグラデーション、それは２色のみの単調な世界ではなく、実に多くの諧調が含まれる。グラデーションはそれらの配置を素直に並べたもの、だから、誰が見ても違和感がなく、青と白は争わない。同じ人間でもさまざまな立場、さまざまな考え、そしてさまざまな民族がいることを認めるべきと思うね。

夕日とライン

飛行機雲も夕日に染まるんだね。

光る雲

うん？時々雲が長時間光る日があるんだが、昨晩は特にはっきりしてたぞ。（雷じゃないです。まあ光は○○○○○と思うんですけどね。）

翡翠色の空

空はあらゆる宝石の色を持っている。でも、光がなければ暗黒なんだ。

気流に乗って、

眠たい、ここんところ、3次元での設計が終わって、作図が続いてる、もう眠くて、眠くて、やはり3次元から2次元に移行するとかったるい。気流に乗って、kakeroma-jimaの海にでも行きたいよん。.....そんな思いをもって、そらりす菜園にパパイヤを植えてみた。

宵の惑星

街灯のともる頃。夏のこの時間が好きだー。

空の落書き -2本の線-

他の雲に垂直に交差する2本の雲。梅雨の合間に現れたつかの間の落書き.....かな？

田園地帯

あるときは山の中、またあるときは大都会のど真ん中、（ここんとこ、これがないのが寂しい。）そしてまたあるときは南の島、（これがまったくもってここんとこ機会がない。アジュマ元気かなあ。）そして今度は、田園地帯じゃー！。

思えば遠くへきたもんだ。

これから夏、涼しい場所で風鈴の音を聞きながら寝そべるの最高！夏になったら家でゆっくりできるかな。てゆーか、なんでおれ、こんな山奥に居るんだよおおおおおー。

夕日　たそがれ時間帯

冬なんか、夕方になると日没が早いことと、寒さのせいか、家路を急ぎたくなるよね。でもお、今の季節は、夕日見てても寒くないからゆっくり家路につけるよね。......て自動車通勤だからそうはいかないけど、でも道草もいいもんだ。帰りに郊外の複合商店へ、そしてその帰りに撮りました。夕日を見ると家に帰りたくなるのはなんでだろー♪なんでだろ♪（ふるー）

夕日　6月

夕日が沈むから朝日が登る。夜があるから朝が来る。あれれ、気付けばもう６月じゃん。これくらいの暑さがちょうどいいや。

空、雲.....光　雨上がり

なにげに空の写真を撮ったら、なんか、これ、西洋の宗教画にでてきそうな雰囲気？。光は誰の上にも平等なんだよなあ、その人が神を信じようが信じまいが、キリスト教だろうが、仏教だろうが、共産主義だろうが、でも、熱帯と北極ではちがうね。しかし、人間は住む場所を選べる自由がある。それを拒む勢力もあるが......ハックショーン！あ、我に返った。

マックが今日のランチ

今日は少し遠方へ打ち合わせ。会社から往復で120Kmのところ。打ち合わせの帰りにランチを取ろうとマックによりました。もう4時近くだったので、お腹がすいていたせいかエビチリバーガーが美味しかった。自動車のルーフをあけると青い空に月、いい季節になったなあ。しかしまあ、日本はどこに行っても電線が多いな。しっかりと電線が写ってしまった。

いつの間にか日は長くなってきてたんだね。

新規海外向けの設計が入ってから残業続きだったのだけど、昨日、定時で帰れた。で、外へ出て開口一番、「明るい！。」といっても夕暮れには変わりないけどね。そこで一枚！デジカメに搭載されているレンズはカール ツァイス"バリオ・テッサー"空気まで撮ると言われるレンズなんだけど、やっぱ使う人次第なんだなあ。マニュアル撮影ならもっと表現できたかもしれないけど、そういうの苦手だし。それにしても日本は電柱が多いな。特に、往来の激しい街中の狭い道は地中化にして欲しいね。夜景モードで撮影。

地震雲？　たそがれの夕空

"明日から連休だあ"、と、今日の会社の帰りになにげに西の空を見たらきれいな夕空。そこで一枚。あれ？細長い雲が写ってる。地震雲みたいにも見えるけど、たぶん普通の雲っぽい、よね。夜景モードで撮影、手ぶれ防止機能が欲しいところ。