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![]() パソコンを長く使うとやがて処分するときがやってきます。ハードディスクが壊れてしまったというなら、まあそのまま全部パソコンリサイクルに回せばよいのですが、ハードディスクが元気なのにパソコンを処分しなくてはならないことがあります。そんなときは、パソコンからハードディスクを抜き出して、ハードディスクのない状態でリサイクルに出しておりました。 元気なのに、中のデータが外部に漏れるのが心配で、そのまま隅にしまっておくことが多いわけですが、最近は写真やら、動画やらを保存しておく場合もあって、それを何時でも取り出せる、見ることができるようにするためには、保管用のハードディスクとして管理する必要が出てきました。 写真のパッケージは、裸のハードディスクをUSB接続してパソコンで中身を見られるようにするためのものです。もちろん、いらないファイルを削除したり、コピーしたりもできます。上記のような目的のためには、この様な道具がありますと、重宝します。 怖くてやっておりませんが、ハードディスクをまるごとコピーしてクローンを作ることもできるそうです。 昨日は、ハードディスクに残っていた写真ファイルを、現在使用中のパソコンに無事移すことができました。後から見るには、DVDなどでは時間が勝って仕方ありません。ハードディスクが早くて便利です。これからもたくさんの写真ファイルを何世代にもわたって、ハードディスクからハードディスクにコピーを繰り返してしていくことになるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月04日 20時43分41秒
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