テーマ:デジタルカメラ(319)
カテゴリ:時計雑記
今回もネタ不足解消記事です。(笑) 先般購入した型落ちデジカメ「Nikon COOLPIX B500」で手持ちの腕時計を撮影してみました。撮影した時計は、ドイツのアリスト社製「4H50ブループラネット」(ベルトは社外品のシャークスキン)で、中のムーブメントは1970年代のロンダ社製マイクロローター自動巻「AR2538」です。所謂オールドムーブメントを使用した時計という事になります。 時計全体の写真は綺麗に撮れていると思います。二枚目のムーブメント全体の写真も、まぁまぁ。けれども、マイクロローターの拡大写真になると、ちょっと荒っぽい感じになってしまっています。この辺はコンデジの限界かも知れません。私の写真撮影テクニックの問題もありますが・・・。orz でも、素人写真でこれくらい撮れれば十分かなぁ。一応、私の趣味の範囲で使用するカメラとしては合格という事にします。 で、このカメラを先日来色々弄っているのですが、弄れば弄るほど物足りない面が出てくるのがコンデジという奴で、贅沢を言わなければ良いのですが、ああしたいこうしたいと考え始めると、どうしても一眼カメラ級にならないと出来ない事とかが出て来ます。・・・こりゃ、金がいくらあっても足りんわ。(笑) 設備より先に腕だろ、腕! ま、そんなこんなで。 [久しぶりの時計ブログは此方 Click!] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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