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機械式時計と煙草でブログ!

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ドイツ時計情報

2013.05.21
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カテゴリ:ドイツ時計情報

 ドイツ宝飾界の老舗ヴェンペから、新しい手巻き時計が発表になっています。

 「N E W M o d e l - Wempe Chronometerwerke」

 「The new WEMPE CHRONOMETERWERKE Power-Reserve.」

 ヴェンペはドイツ時計界において戦前は非常に大きな影響力を持っていましたが、大戦後は西ドイツの老舗の一宝飾店に過ぎない存在になってしまっていました。ところが、東西ドイツ統一後、グラスヒュッテの各時計メーカーが勃興してくると、ヴェンペの時計に対する情熱も復活し、特にここ何年かでは、オリジナル・ムーブメントの時計や、ドイツ唯一のクロノメーター規格検定所を設けるなど、再びドイツ時計界の重鎮に復帰しつつあります。

 今回の新製品も、そうした流れの中でリリースされた物で、非常に興味深いムーブメントを搭載しています。

 何年か前にリリースされた戦後ヴェンペ初のオリジナル・ムーブメントのトノー型時計は、特別仕様のトゥールビヨン機も含めて、グラスヒュッテのノモス社が設計・製造を担当していたのですが、今回の時計は何処が設計・製造を担当しているのか、今のところ良く分かりません。

 それにしても、この機械は非常に魅力的です。両持ちで保持されたテンプは緩急針のないフリースプラング式で、チラネジで調速しています。もちろん、グラスヒュッテ特有の3/4プレートがガッチリと輪列を保持し、青ネジで固定されたゴールドシャトンも美しいです。

 テンプ直径はやや小さく、二番車がセンターに来ないという、古典から離れたやや変則的な輪列配置に見えますが、それはそれで現代的だとも言えます。

 こういう魅力的なムーブメントの時計が、貴金属ケースだけでなく、ステンレス・スチールケースでも供給され、しかもメーカー希望小売価格が8,500ドルからというのは、かなり良心的な設定に思われます。
 ただ、残念ながらヴェンペは日本に店舗を持っておらず、通常の輸入ルートでこの時計が日本で売られる事はありません。

 でも、わざわざこれを買うためだけにドイツに出かけても良いかなと思わせる程の魅力はあります。


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最終更新日  2013.05.21 17:38:42
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2013.05.15
カテゴリ:ドイツ時計情報

マニアな方にオススメの手の込んだムーヴメントです。限定300本!ドイツのBruno Sohnle【ブルーノ・ゾンレー】グラスヒュッテ手巻き腕時計/ゴールドシャトン


 今まで気付いていなかったのですが、ドイツ・グラスヒュッテの小工房であるブルーノ・ゾンレの時計が、日本でも販売されているようです。

 上のリンクのショップさんで販売されているのは、自動巻5機種と手巻き2機種で、価格的にはかなり良い線であるように思います。円高を上手に利用したリーズナブルな値段です。

 自動巻の方は、スイス・セリタ社の汎用ムーブメント「SW200」に、グラスヒュッテ風の装飾を施した機械を搭載しており、これはこれでなかなか美しい機械外観になっています。

 一方、手巻きの方は、スイス・ETA社の汎用ムーブメント「Cal.6498」を大改造した機械を載せています。ムーブメントの受板をグラスヒュッテの時計らしい3/4プレートに交換し、ビス止めゴールドシャトンやスワンネック緩急針など、古典時計マニアが喜ぶ仕様を備えています。

 正直に申し上げると、どちらも時計マニア受けを狙ったムーブメントの外観だけが売りで、実質的な中身はほとんどスイス製低廉汎用機械の普及タイプ腕時計でしかありません。(笑) ただ、ちゃんとそういう時計らしい価格になっていますし、それと分かって見た目を楽しむ分には、十分に価値のある時計になっていると思います。
 特に手巻きの方は、ベースムーブメントに加えられた改造度も高く、スワンネックという機能的な向上もなされているので、非常に興味深い存在です。

 ちょっと欲しい時計です。


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最終更新日  2013.05.15 17:16:17
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2013.05.04
カテゴリ:ドイツ時計情報

 ハードな仕様が魅力のジン社から、2,000m防水の自動巻腕時計「T2」が発表になっています。

 「Sinn Model T2 (EZM 15)」

 高強度チタンケースの直径は41mmですから、この手のダイバーウォッチにしては少し控えめのサイズになっています。実は、同時に「T1」というモデルも発表になっているのですが、そちらの方は1,000m防水に45mmケースとなっています。視認性を考えると大きい方が有利ですが、大きくすると構造的に防水性能が下がるという事なのでしょう。

 この時計で私が個人的に注目したのは、使われている自動巻ムーブメントです。それには、ソプロッド社の「A10」ムーブメントが使用されているのです。
 世界最大の汎用ムーブメントメーカーであるETA社が、同社が属するスウォッチ・グループ外へのムーブメントの供給を制限するというような発表をして以降、ETA社の汎用ムーブメントに代わるリーズナブルな汎用機を各社が開発し供給を始めていますが、ソプロッド社の「A10」もその内の一つです。

 同じような汎用機としては、セリタ社の「SW」シリーズに先を越されている感は否めませんが、ETAムーブメントのほとんどコピー機とも言える「SW」シリーズに比べると、独自性という意味でソプロッド社の「A10」は面白い存在です。

 今回のジンの新製品は、非常に「真面目」なダイバーウォッチなので、裏蓋はシースルーではなく、残念ながら「A10」の姿を拝む事はできませんが、こうしてジン社での採用が始まったという事は、後々シースルーバックのモデルにも「A10」が使われるようになる可能性が高いのではないかと思わせます。

 多様なムーブメントが市場に根付いていくのは、機械式時計ファンとしては大歓迎です。


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最終更新日  2013.05.04 18:00:35
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2013.05.03
カテゴリ:ドイツ時計情報

 世界最大の時計見本市「バーゼル・ワールド・2013」が、現地時間5月2日に終了し、一通り今年の時計の新製品が出揃った感じです。その新製品の中から幾つかをピックアップして、これから何回かに分けて「あーだ、こーだ」とテキトーにご紹介しておこうと思います。
 まず最初は、私も好きなブランド、ドイツ・グラスヒュッテのノモス社から「Ahoi」です。

 「Ahoi」

 ノモス社内で製造されている自動巻ムーブメントを使用したスポーツ・ウォッチという設定ですが、ダイヤルデザインはほとんど同社の「タンジェント」シリーズと同じです。ですから、既存の「タンジェント・スポーツ」と被る時計という事にはなります。
 ただ、「タンジェント・スポーツ」はケース直径36.5mmの手巻きであるのに対して、新製品はケース直径40mmの自動巻です。また、リューズ周りのケースデザインや時分針の形状も異なります。でもまぁ、「タンジェント・スポーツ」の自動巻拡大版というような感じで考えても良さそうです。
 デザイン的にも機械の内容的にも、なかなか魅力的な時計だと思います。

 で、商品名の「Ahoi」なのですが、ドイツ語の辞書を引きますと、「船を呼ぶ声、おーい」などとあり、発音は「アホイ」だそうです。商品名で「おーい!」って・・・。(笑) 船上で使う言葉だと考えれば、スポーツ・ウォッチらしい名前だと言えない事はないかも知れません。

 ノモスの自動巻の日本に於ける実売価格は30万円前後ですから、この時計はそれより少し高くなりそうです。とは言え、その辺の価格であれば悪くないと思いますので、ご興味がおありでしたら買ってみても良いのではないでしょうか。


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最終更新日  2013.05.03 17:10:31
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2013.02.23
カテゴリ:ドイツ時計情報

 たまにはレディース時計の情報をば。(笑)

 ドイツの高級ブランドのグラスヒュッテ・オリジナルから、レディース用機械式腕時計の新シリーズ「Pavonina」が発表になっています。

 「Glashütte Original Pavonina Collection

 柔らかい雰囲気のクッション型ケースが素敵ですねぇ。
 でも、私が個人的に注目したのは、ブレスレットのデザインです。革ベルト仕様の方もなかなか良いのですが、ブレスレット仕様の方のベルトデザインには少し驚きました。今まで、グラスヒュッテ・オリジナルのレディース時計で、こういった凝ったデザインのブレスレットの機種はちょっと記憶にありません。

 ランゲやG.O.といったハイクラスのドイツ時計と言えば、例えレディース用であっても、少し無骨で無機質なデザインばかりだというイメージを今まで持っていたのですが、この新機種のブレスレットのデザインは、本当にドイツ時計なのかと疑ってしまうほどオシャレです。
 この高いデザイン性は、最高のドイツ時計ブランドのランゲ&ゾーネでも、まだないように思います。G.O.も遂にここまで来たかってな感じです。

 ・・・まぁ、ほぼ自分に関係のない世界なので、好き勝手な事を言ってますが・・・。(笑)

 嗚呼、こういう時計を誰かにポンポンとプレゼントできるだけの甲斐性が欲しいものです。orz


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最終更新日  2013.02.23 18:09:05
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2013.02.05
カテゴリ:ドイツ時計情報

 SIHHも終わりましたし、そこで公開されたランゲ&ゾーネの今年の新作について、私個人の感想なんぞを一応は書いておこうと思います。
 ランゲの今年の新作については、以下のサイトで見る事ができます。

 「Neuheiten 2013

 今年のランゲの目玉は、なんと言っても「1815ラトラパンテ・パーペチュアル・カレンダー」という事になりますが、流石にこのクラスになると何とも縁遠い存在で、感想もヘッタクレもないというのが正直な所です。
 ただ、この機種は基本的に目立った新技術が使われているという訳でもなく、ほとんど力技的な複雑時計なので、面白味という意味では今一つに感じます。

 「今一つ面白味に欠ける」というのは、今年のランゲ新製品全体に言える事で、まぁ、流石のランゲもそうそう毎年は超絶新技術を開発できる訳ではないという事だと思います。

 私にとっては「1815アップ&ダウン」が比較的身近に感じる時計です。従来の「1815」シリーズのラインアップ拡大による新製品ですが、登場するのが少し遅かったなと思っています。何年か前に三針の「1815」がサイズアップしてモデルチェンジしましたが、そのモデルチェンジ前の「1815」にも「アップ&ダウン」のバリエーションは存在していました。ですから、三針の「1815」がモデルチェンジしてから直ぐに新「アップ&ダウン」も登場するかと思っていたのですが、なかなか出ずに、結局今年になってやっと出たという感じです。

 旧「アップ&ダウン」では、それをベースとして4時位置スモセコのままパワーリザーブ表示を取り去った「サイドステップ」が、ドイツの老舗宝飾店「ヴェンペ」の限定品としてリリースされ、かなりの人気を獲得したのですが、新「アップ&ダウン」でも同様に「サイドステップ」が出てきて欲しいなと個人的には思っています。

 さて、その他の3機種=「サクソニア・アニュアルカレンダー」「グランド・ランゲ1・WGケース」「グランド・ランゲ1・ルーメン」については、まぁ、普通のバリエーション展開ですし、「アップ&ダウン」に比べると身近でもありませんから、個人的にはほとんど興味が湧きません。

 という事で、全体的に見ると今年のランゲ新製品は、従来ラインアップ中のバリエーション展開の抜けを埋めるような性格が強かったように思います。まぁ、超絶新技術を投入するばかりが高級時計メーカーの使命という訳でもありませんから、今年のように着実なラインアップ拡充を図る年もあって然るべきだと思います。


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最終更新日  2013.02.05 17:30:57
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2012.11.06
カテゴリ:ドイツ時計情報

 ドイツ第二の高級時計メーカーであるグラスヒュッテ・オリジナル社が、同社初のドイツ国内ブティックをスタートしたそうです。

 「Glashütte Original Opens First Boutique in Germany」

 場所は、本社のあるグラスヒュッテ村が属するザクセン州の州都ドレスデンだそうです。ブティックと言えば販売店ですから、ド田舎のグラスヒュッテ村より、都会のドレスデンの方が適しているという判断なのでしょう。

 それにしても、あのグラスヒュッテ・オリジナルほどのブランドが、今まで本国ドイツ内に専門店=ブティックを持っていなかったという方が意外です。グラスヒュッテ・オリジナルと言えば、あの派手好きのスウォッチ・グループのトップ・ブランドの一つですし、東独時代も存在し続けたグラスヒュッテ時計メーカーの中心的後継者です。それにも関わらず、本国内にブティックがなかったというのは、色んな想像を掻き立てます。

 ご存知のように、グラスヒュッテ・オリジナルが属するスウォッチ・グループは、基本的に日本勢によるクォーツショックからスイス時計業界を救うためにスタートした企業グループです。それが勢力拡大の過程で手中にしたのが、東西ドイツ統一によって民営化されたGUB社=グラスヒュッテ・オリジナルな訳ですが、元がスイス時計業界のための企業グループだっただけに、グループ参入後のグラスヒュッテ・オリジナルは、高級ブランドとしての位置付けはあったものの、グループ内でも比較的不遇の扱いを受けていたのかも知れません。

 或いは、何年か前にグラスヒュッテ村を襲った洪水災害で、グラスヒュッテ・オリジナルの工場も大きな被害を受けたと聞いていますが、それもブティック開設を遅らせた遠因だったのかも知れません。

 ドイツの老舗宝飾店ヴェンペの存在も影響したように思います。ヴェンペは戦前からドイツ時計業界に大きな影響力を持っていたと聞きますし、現在でも高級宝飾店として確固たる地位を築いていますから、高級な雰囲気のお店での高級時計の販売はヴェンペに任せておけば良いという雰囲気もあったのではないでしょうか。

 何れにしても、今回の動きはグラスヒュッテ・オリジナルのブランドとしての進展を示す事柄でしょうし、経済が低迷する欧州においてドイツだけが絶好調という現在の世相を良く表していると思います。
 興味深いニュースでした。


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最終更新日  2012.11.06 17:17:46
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2012.10.22
カテゴリ:ドイツ時計情報

 このアンクルの写真は、ランゲの「ツァイトヴェルク」の新製品のものです。

 新製品の情報はこちらにあります。
 「A. Lange & Sohne Zeitwerk Handwerkskunst」

 このアンクルは、普段私たちが見慣れている機械式時計のアンクルと少し違うと思いませんか? このルビーをサンドイッチにするような形態のアンクルは「グラスヒュッテ・レバー」と呼ばれていて、戦前のグラスヒュッテの高級時計で良く見られます。当時のランゲの懐中時計も、このアンクルです。

 今のランゲの時計では、良くあるタイプのアンクル=スイス・レバーを採用しています。ですから、ランゲは今回の新製品でグラスヒュッテ・レバーを復活させたということなのでしょう。
 このアンクルは、ぜひとも他の機種にも広く採用してもらいたいところです。ドイツ時計の個性がますます引き立ちます。

 もしかすると、あと何年かしたら、ランゲの時計はますます戦前の意匠に近くなっていくかも知れません。ドイツ時計好きとしては、とても楽しみです。

 まぁ、今でもランゲの戦前の懐中時計をオークションとかで買ってしまえば、このアンクルの時計は手に入れる事はできるのですが、ランゲの戦前の懐中時計って、中級クラスでも結構な価格なんですよね。最高のクラスになると、今のランゲの新品を買うのと、それほど違わない値段だったりします。
 ランゲへの道のりは、まだまだ遠いのでありました。(笑)


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最終更新日  2012.10.22 17:38:11
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2012.07.10
カテゴリ:ドイツ時計情報

 この写真の手巻きムーブメントなのですが、地板と受板の色が少し変だと思いませんか? 実はコレ、マンモスの象牙で出来ているんだそうです。

 ドイツの時計工房ラング&ハイネが発表した「Caliber I」という機械なのですが、何でもドレスデンのアート・ミュージアムに展示されている100年以上前の象牙時計に触発されて製作したのだそうです。
 詳しくは以下の記事をお読み下さい。

 「NEW: Lang & Heyne 'Caliber I' in Ivory」

 しかしまぁ、ラング&ハイネという工房は、懐中時計華やかなりし頃のドイツ時計の意匠に拘った良質の時計を製作しているブランドなのですが、まさかこういうブッ飛んだ時計まで作るとは思いませんでした。100年以上前に制作された物を手本にしているので、そういう意味では既知の範疇に入るアイディアではありますが、やっぱり一つのキワモノだと思うんです。

 マンモスの象牙というのがどれ位の硬度を持っているのか不明ですが、何度かオーバーホールをする内に、直ぐにネジ穴がバカになってしまうのではないかと心配です。ですから、実用で使うのではなく、本当に観賞用として持っておくくらいになってしまいそうです。
 観賞用として考えれば、マンモス象牙の地板&受板以外にも、ダイヤモンド・エンドストーンや青焼きネジ、ネジ止めゴールド・シャトン、サンバースト仕上げの丸穴車&角穴車など、萌えポイントは満載です。

 キワモノ好きの貴方にピッタリです。(笑)


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最終更新日  2012.07.10 17:21:33
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2012.06.03
カテゴリ:ドイツ時計情報

 恥ずかしながら、こんなモデルが既に昨年に発表になっていたなんて知りませんでした。ランゲの薄型二針モデル「サクソニア・フラッハ」です。とっくにランゲのHPにも記載されているにも関わらず、まったく気付いていませんでした。ってか、「サクソニア」のシリーズって、ノーマークでした。(^^ゞ
(それとも、チェック済みなのに忘れていたのか?)

 厚さ2.9mmのシンプルなムーブメントを、直径40mm・厚さ5.9mmのシースルーバック・ケースに収めています。「L093.1」と名付けられたムーブメントは、近年のランゲの三針モデルとは違って、丸穴車と角穴車が3/4プレートの上に出ていて見える配置になっています。この姿は、往年のランゲの懐中時計ムーブメントを彷彿とさせ、非常に萌えます。(笑)

 文字盤は他のサクソニア・シリーズ同様に、5分置きのバーインデックスですが、1分毎の分目盛りはありません。ですから、電車の時間とかが気になるようなシチュエーションでは使えない休日用のドレス・ウォッチと見るべきでしょう。個人的には、「1815」シリーズのようなアラビア数字インデックスが好きなのですが、「1815」シリーズの機種展開が縮小傾向なので、しょうがないかなと思っています。
 価格は、184万8000円だそうですから、「サクソニア」の三針手巻きモデルより少し高いです。

 最近のユーロ安で、個人輸入したら随分と安く買えそうですが、どなたかチャレンジなさったらいかがでしょう。


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最終更新日  2012.06.03 17:31:00
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