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機械式時計と煙草でブログ!

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日本時計情報

2013.01.08
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カテゴリ:日本時計情報

 セイコーの「ファイブ・スポーツ」シリーズの新製品が報道発表されています。

 「Seiko SARZ Collection」

 いや、ちょっと待って下さい。セイコーの「ファイブ」のシリーズって、新機種をわざわざ報道発表するほどメジャーなラインでしたっけ?

 「セイコー・ファイブ」と言えば、セイコーの機械式時計の最下位ラインで、逆輸入品を国内で買うと、最安値は数千円クラスというような時計です。少し高級な「ファイブ・スポーツ」でも、わざわざ新製品をプレス・レリースとして各報道機関に配布するような存在ではなかったイメージがあります。実際、「セイコー・ファイブ」の新製品発表記事を見るのは、これが初めてです。

 それなら、今回の新製品は特別な何かがあるのかと言うと、特に凄い所がありません。使用されているムーブメントは「4R36A」6振動24石ですが、これはセイコーの最廉価ムーブメント「7S26A」のちょっと高級バージョンでしかありませんし、ケーシング技術に特別なものがある訳でもなさそうです。どう見ても、従来の「ファイブ・スポーツ」の新デザイン・シリーズにしか見えません。

 もしかして、機械式時計全体が相対的に高級品扱いされるようになってきているのでしょうか。全体的に高級扱いになってきたため、最下位クラスの単なるデザイン変更モデルまで、報道発表の手間を掛けるようになったという事なのでしょうか。

 まぁ、でもデザインはカッコイイですよね。これでベルトが中空ではなく無垢のステンベルトなら、実際の質感もそこそこ良さそうです。これなら、価格次第でそれなりに売れそうです。


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最終更新日  2013.01.08 17:28:25
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2012.07.14
カテゴリ:日本時計情報

 ブランドやメーカーに属さず、個人として時計を製作している人を「独立時計師」と呼び、厳しい審査を経なければ入会できない独立時計師の団体が「Acad?mie Horlog?re Des Cr?ateurs Ind?pendants (AHCI)」(独立時計師協会、俗に「アカデミー」)(本部・スイス)です。
 このアカデミーの準会員に昨年から一人の日本人が加わった事を知りました。菊野昌宏さんです。現在アカデミー会員の日本人は、準会員の彼だけです。

 菊野昌宏さんのHP

 菊野昌宏さんは、今年のバーゼル・フェアにもアカデミーの一員として出展なさったそうで、どのような反響があったのか大変興味深い所です。最近の私は時計雑誌を全く買わなくなってしまったので知らなかったのですが、メディアでの取り上げ具合は、上記HPで見ることができます。

 う~む、日本には世界的な時計メーカーはありますが、独立時計師として活躍する人は稀です。組織重視の日本らしいところではあると思うのですが、逆に「顔の見えない日本人」という欠点でもあると思います。「顔の見える」個人としての日本人が世界に飛び出していくのは、大変素晴らしい事だと思います。

 とは言え、やっぱり独立時計師だけあって、お作りになっている時計の売価は、かなりのものになるんでしょうねぇ。日本人が作った日本製の時計でも、雲の上の存在です。orz


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最終更新日  2012.07.14 17:50:52
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2008.02.17
カテゴリ:日本時計情報
 最近のファイブの質感の向上を特に感じさせるのが、このファイブ・スポーツのシリーズではないでしょうか。
 このショップさんの写真の取り方も上手いとは思うのですが、モノもなかなかのもんです。

 残念ながら、白文字盤モデルにアラビア数字インデックスがはいっていないので、私の購入候補にはなかなかあがらないのですが、でもこういうのも一本持っててもいいかなと思わせるだけの質感はあるような気がします。
 文字盤の立体的な造りなんて、かなり凝ってますよね。

 これくらい時計本体の外観がしっかりしてくれば、あとは無垢ブレスに取り替えるだけで、まるで数万円クラスの時計に見えちゃうかもしれません。少なくとも、そんじょそこらの飲み屋のお姉ちゃんくらいだったら、十分騙せ・・・(以下略)






最終更新日  2008.02.17 16:44:56
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2008.02.11
カテゴリ:日本時計情報
 これも私が一瞬「おおっ!」と思ったファイブです。

 この機種で使われているベゼルは、昨年辺りから採用されているもののようで、かなり質感が高いです。文字盤はバーインデックスだけですが、ベゼルのアラビア数字の分表示で、私の好みを補っています。
 20分までの赤と青の目印も、白い文字盤のワンポイントとしておしゃれですよね。

 でもこの機種を私が買うことは絶対にないです。(おいおい、褒めといてソレかよ!)
 なぜなら、この機種を裏から見ると分かるのですが、この時計、汎用の社外品ベルトが使えないんです。表から見ると単なるフラッシュフィットに見える部分は、実はケースと一体になっていて、実際のカン幅はすごく狭くなっています。
 これでは、ファイブの質感向上の最終手段=社外品無垢ブレスへの交換が大変困難です。

 ・・・う~む、売られている時の状態そのままでは使わないことを前提として、購入検討する癖が、いつのまにか付いちゃってます。(^^ゞ






最終更新日  2008.02.11 13:12:20
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2008.02.10
カテゴリ:日本時計情報
 手巻きができないために私の生活には適していないセイコー・ファイブではありますが、まぁ最近のファイブの質感の向上には目を見張るものがありますよね。歩度調整遊びの記事の準備ができるまでの間、私が最近注目しているファイブをいくつかご紹介いたしますので、少々お付き合い下さい。

 まずはリーズナブルなところから。
 写真のモデルはごく標準的なファイブです。12と6のアラビア数字アプライドインデックスにペンシル針、マットシルバーの文字盤です。
 セイコーの時計は、バーインデックスにドーフィン針というのが定番なのですが、私は実はその組み合わせが最も苦手でして、それが故にセイコーの時計が購入候補になることが少ないです。ところがファイブであれば、実に多くのデザインの時計が出ているので、良く探せば好みのデザインに出会えます。この時計は正にそういう時計です。

 デザインの多様さを考えると、世に「ファイブ・マニア」という人々がいらっしゃるのも、頷けますね。シチズン・セブンにもがんばってもらいたいところです。






最終更新日  2008.02.10 17:26:38
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2008.02.09
カテゴリ:日本時計情報
 私にはセイコー・ファイブは適していないかもしれないことを昨日書きました。じゃあ、ファイブに使われているCal.7S26A/7S36Aと同じようなクラスで手巻きができると言えば・・・。そうです、シチズン・ミヨタのCal.8200系ということになります。

 でも残念ながら、Cal.8200系の代表機種とも言えるシチズン・セブンは、とても輸入量が少なく選択肢がない上に、裏スケモデルが限られているので、お気に入りの機種を探し出すのが困難です。
 とは言え、幸いなことにCal.8200系は、シチズン・グループ外への供給が盛んに行われているので、シチズン以外のブランドのものなら比較的入手が容易です。

 上の写真のGSX・スマートも、シチズン・グループ外でありながらCal.8200系を使った時計の一つです。このシリーズは最近発売になったばかりのようですね。
 で、先日このシリーズの現物をお店で見てきたのですが、なかなか良かったです。

 ムーブメントの内容を考えると、結構な価格設定ですが、ケースとブレスの出来がすこぶる良いので、これはこれでアリではないかと思います。
 ケースの質感は、シャウアーほどエッジが立っている訳ではないですが、ノモス・タンジェントのケースをヘアライン仕上げにしたくらいの切れがあります。
 ブレスも、しっかりした無垢ブレスで、プッシュ式両開きバックルの出来も良いです。また、汎用の社外品ベルトも使えます。

 ムーブメントに目をつぶれば、コストパフォーマンスはなかなか良いと思いますし、肝心のムーブメントも歩度を追い込んで仕上げてやれば、もともとの素性は悪くない機械です。

 この時計は、「買い」かもしれません。






最終更新日  2008.02.09 11:54:01
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2007.04.01
カテゴリ:日本時計情報
 凄い情報をキャッチしました!
 今年のバーゼルで、セイコーがトゥールビヨンを発表するらしいのです!

 残念ながら荒い写真しか入手できませんでしたが、これがそのトゥールビヨンのようです。スペックは21石6振動自動巻に1ミニッツ・トゥールビヨンを組み合わせたもので、パワーリザーブは48時間、直径36mm、厚さ11.5mmだそうです。で、どうも「ファイブ」のブランドから出すようで、価格は800万円前後、型番は「USO-800」とのこと。生産は中国工場のようです。

 この写真で見る限りにおいては、フライング・トゥールビヨンが本当に回っているように見えます。凄いですね、昨年のソヌリや12振動に続けて今年はトゥールビヨンと。機械式時計の複雑機構においても、セイコーは世界のレベルに到達したということですね。


・・・あれ? 今日は何月何日でしたっけ?






最終更新日  2007.04.01 00:56:24
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2007.03.13
カテゴリ:日本時計情報
 今日、激安ショップを徘徊しておりまして「あれ?」と思ったのです。オリエント・スリースターのデザインの方向性が変わってきてるのではないかと。

 オリエントの機械式のローエンドクラスを担う逆輸入スリースターシリーズですが、これまで多く見られたモデルは、金色のバーインデックスに金色の針、文字盤はコテコテの色彩というものでした。ところが、今日見たスリースターは、黒文字盤に白のアラビア全数字インデックス、そして白いペンシル針という、まるでパイロットウォッチのようなデザインでした。こんなスリースターを見たのは初めてです。

 で、自宅に帰って楽天で検索してみましたところ、お店で見たのは見つかりませんでしたが、従来は珍しかった落ち着いたデザインのスリースターがけっこう売られているのに気付きました。
 こういう流れは私としては嬉しいですね。

 あと、できれば裏スケになってくれれば申し分ないのですが・・・。

 あれ? そうなるとファイブと同じになっちゃうな。(笑)






最終更新日  2007.03.13 18:43:29
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2007.02.15
カテゴリ:日本時計情報
 いやぁ、シチズンって、こんな時計を国内販売していたんですね。もしかしたら、シチズンの国内向け正規品としては唯一の機械式時計かもしれません。(笑)

 日本時計メーカーのもう一方の雄=セイコーの国内向け機械式クロックは、インテリア性を重視しているためか、20万円以上の高額品ばかりですが、このシチズンの「巧」は10万円ほどで買えます。安い!

 例によってムーブメントはドイツのヘルムレ社製のようで、やはりシチズングループでも機械式クロックムーブメントを製造する能力は失われてしまっているようです。日本の機械式クロック技術の喪失は嘆かわしいことですし、この「巧」の四つ玉ケースのデザインは本来はアメリカ製クロックのものだったはずなのにと文句の一つも言いたくなりますが、それでもこうした時計がこの値段で普通に購入できるのは嬉しいことです。

 でも、コレ、買っても寝室には付けられないですね。眠ってる最中も、毎正時と毎30分に鐘が鳴るわけですから、多分ウルサイ・・・。(笑)
(ドイツ本国の各クロックメーカーのラインアップの中には、夜中は鐘を鳴らさないようにできるものもあるようなんですが。)






最終更新日  2007.02.15 17:58:55
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2007.02.12
カテゴリ:日本時計情報
 いやぁ、モノセロスも楽天で買えるんですねぇ。最近まで知りませんでした。(って、こんな台詞ばかりはいてますが。)(笑)

 まったく目立ちませんが、日本にも小さな工房のような会社が作っている時計がいくつかあって、晃成製作所有限会社の「モノセロス」シリーズもその一つです。
 もっぱらETAムーブあるいは(おそらくソプロッド製)モジュール付ETAムーブを使用し、設計から組立・調整まで、国内の自社工場で行なっています。こういうメーカーが日本にもあると思うと、不思議と心強く感じますよね。

 時計そのものは、私は残念ながら現物を見たことはないのですが、写真で見る限りでは、なかなかがんばった仕上がりになっているように見えます。価格も、少量生産の割には、かなりがんばっている方ではないでしょうか。

 スイスムーブの日本組立ての時計は、もう一つ、「ムーンシャイナー」というのがあるんですが、これもなかなかグッとくる時計だったりします。






最終更新日  2007.02.12 13:07:29
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