2021.09.12

再喫 マックバレン「ミクスチャー」


 今回吸っているのはマックバレンの「ミクスチャー」です。この煙草を初めてレポートしたのは2013年8月でした。

 前回吸った「バージニア No.1」と今回の「ミクスチャー」は価格も同じですし、どちらのカットもレディラブドがメインとなっていて、似ている部分が多いです。けれども「ミクスチャー」の方はバージニアだけでなく、バーレー、キャベンディッシュ、ケンタッキーがブレンドされているとの事で、その分だけ味に深みと豊かさがあります。

 前回の「バージニア No.1」の記事では、その味を目当てに買って吸う事が殆どないというような事を書きましたが、今回の「ミクスチャー」に関しては、味を目当てに買う事も有り得ると思っています。こっちの方が私の好みに合います。でも、逆に味で勝負する事になるので、他に数多存在する美味しい煙草に紛れて、実際にこれまで吸った回数は「バージニア No.1」ほど多くはありません。「バージニア No.1」はパイプの慣らしに最適だという他にはない特性があるので、他では代替し難いという強みがあるのです。実は何度かパイプの慣らしで「ミクスチャー」を使った事があるのですが、やはりどうしても微妙に味がパイプに残ってしまって、「バージニア No.1」ほどニュートラルな慣らしは出来なかった記憶があります。ですから結局のところ、パイプの慣らしに使う煙草は「バージニア No.1」に戻ってしまいました。
 ・・・この辺、美味しいと思う銘柄の方が吸う頻度が少なくなるとは、かなり皮肉な結果です。

 美味しいかどうかとは別に、「これでないとダメなんだ」という特性を持っている方が強いという典型的な例だと思います。パイプ煙草の世界にも、そういう話がある訳です。


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最終更新日  2021.09.12 12:30:05
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