幸せの催眠法　長尾式催眠療法

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全314件 (314件中 301-314件目)

< 1 2 3 4 5 6 7

• 

  鹿央古代ハス祭り

  鹿央町古代ハス祭り鹿央町ハスの花と山鹿灯篭娘、撮影会済んで。

  2006.07.14

  コメント(2)

• う～ん、難しいです。

  ブログを開設して、いろいろな方のブログ等訪問して、病気を改善できる自己催眠法、催眠までは行かなくとも、自己暗示法を教えることが出来ればと思っているのですが、基本は簡単なのですが、枝葉の部分がどうも浮かびません。催眠面接中はその人にあったものが浮かんでくるのですが、多くの方に合うようにと思うとなかなか出てきません。基本は簡単なのです。えっ、たったそれだけというくらい。でも、枝葉も結構重要なのです。基本プラスαが大事です。 自己催眠は誰でも出来るはずなんですが、難しいんですよね。それが出来るのであれば、悩む人はいないですよね。

  2006.07.09

  コメント(0)

• 催眠活用法

  私は３０数年前、催眠を覚え趣味として活用してまいりました。催眠は、「人間の本来持っている能力」を最大限に引き出すには最も適したものと確信し、多くの方に情報を発信していきたいと思います。人はほんのちょっとしたこころの動きで、病気にもなり、また、改善も出来、すばらしい能力も発揮できるものなのです。これは私の催眠の力などではなく、もともとその人が持っているものなのです。それを上手く引き出すだけのものです。実は催眠は誰でも出来るものなのです。覚えようと思えば、すぐに覚えられます。実際に行なうには信念が必要ですが、必ず出来ます。自己催眠もそうです。催眠とは言葉です。言葉をいかに信念を持って伝えるかにかかっています。自己催眠とは、自分の耳に自分の言葉で言い聞かせることです。だから、幸せになろうと思ったら、ポジティブな言葉でなければなりません。不幸になりたかったら、ネガティブな言葉を言い聞かせなさい。あなたが言葉を発する通りの人生を歩むでしょう。

  2006.07.06

  コメント(0)

• なぜなんだろう？

  何年も心療内科など病院にかかられて、いつまでも改善されないとは。心の病は薬では治らない。心を治すのはこころしかない。薬は症状を抑えるだけ。心療内科の医師ならもっとこころを知らなければ、もっと勉強してほしいですね。皆さんのブログを訪問させてもらって、そうつくづく感じます。

  2006.07.05

  コメント(1)

• 催眠の効果

  効果を上げるにはどうしたらいいか？常にこのことを意識して行なっていますが、なるべく深い催眠状態に誘導することはもちろんですが、その人にあった「明示」を与えること。これは、催眠に入る前の面接、催眠誘導中によってその人に合ったものを見つけます。同じ暗示でも人によって受け取り方が違い、当然効果も違ってきます。ほんのチョットその人の意識を変えてあげればいいのです。ネガティブからポジティブへ。催眠面接が終わった後の雑談で、もそれを意識して話します。 上司との対人関係で悩んでいた方が、直接催眠暗示で与えなかったのに、それをきっかけに直られた方もいらっしゃいます。きっかけを上手く与えれば、後は自分で変わっていかれるようになるのです。 

  2006.07.05

  コメント(0)

• 催眠術、催眠療法

  催眠術といえば、ショー催眠、ステージ催眠などの人に見せる事を目的としたもの？つまり、人を楽しませることが目的です。そのため、事前にかかりやすい人を用意したり、観客の中から被暗示性の強い人を選び出し（それを見抜く目も必要です。）いかに観客を楽しませたり、不思議がらせることが出来るかに用いているのです。催眠療法は、催眠を使って病気、症状の改善、予防、性格改善などに行なう方法です。催眠自体はなんら変わらないのです。目的が異なるだけです。催眠療法の行ない方。まず、催眠暗示によって、被験者を催眠状態に導入します。そして、催眠状態に入っていることを確認してもらいます。ここが重要なところです。これを行なわないと催眠療法としての効果が少ないようです。催眠状態に入ったかどうかは、よく観察していれば分かりますが、被験者本人にはわからないようです。だから、周りが見ても、催眠状態に入っていると分かるのに、本人は、「自分はかかっていなかった」ということも出てきます。確認してもらったら、いよいよ療法のための暗示を与えるのです。このときの暗示は、ポジティブではっきりとしたものでなければなりません。暗示ではなく、『明示』しなければなりません。もちろん『明示』はその人にあった的確なものでなければなりません。が、この病気にはこの明示という基本的なものはあります。そのうちこのブログかHPで公開していきたいと思います。この明示がきっちりと出来たら数回のセッションで改善できます。終わりに催眠をときます。催眠をとく場合は、スッキリ出来るというような暗示を与えます。これで催眠からスッキリと覚めてもうことが出来ます。 

  2006.07.02

  コメント(0)

• 催眠療法、最大銀に生かすために

  催眠術といえば、ショー催眠みたいに怪しげなもの？催眠療法は違います。果たしてそうでしょうか？催眠は催眠であって、その使用目的が違うだけです。催眠療法士を名乗る人たちが、どうしてそんなに区別したがるのか私には理解できません。むしろ、ショー催眠をする人のほうが技術は上では、ないでしょうか？催眠療法（普通の）を数回行なったうえで、改善できなかった時、潜在意識下にある根本的な原因を調べるために年齢を退行させて行くのが、退行催眠、さらに改善できないとき前世まで遡ることを行なうのが、前世療法？ではないですよね。生前回帰？私の経験では、ほとんどの人が、普通の催眠療法で改善されます。しかも数回のセッションで、退行催眠まで行なうことなく。原因追求に前世まで戻る必要など今のところありません。前世療法、前世に療法が必要？とは思えません。なぜなら同じ人が毎回違う前世を語ることがあります。少なくとも５回以上、あるいは十数回行なって調べなければ意味はないでしょう。時間の無駄です。以下に早く改善できるか、それを研究しながら催眠療法は行なうべきです。

  2006.07.01

  コメント(0)

• 催眠術、催眠療法、退行催眠、前世療法

  催眠術と催眠療法の違い。催眠術とは、ショー催眠に使われる？催眠療法とは違う？などとよく書いてありますが、本当にそうでしょうか？ショー催眠はチョッと怪しげな雰囲気で、魔法みたいに感じさせるので、術？催眠療法は、ショー催眠とは全く違います。云々。ハア～？その違いは、目的が違うだけです。ショー催眠は見せるための物、だから、怪しげな雰囲気を作り、楽しませるのです。あたかも、催眠術者が特別な能力を持っているかのごとく。催眠療法は、医者でも薬でも治せない、病気症状を、催眠を用いて、人間の持っている本来の能力を最大限に生かし、病気の改善（医者ではないので治療は使えません）や予防、積極的な人生を送るために用いるもの。退行催眠は、催眠療法のうち、その原因を探る必要がるときに、年齢をだんだんと退行して行き潜在意識におけるトラウマなどの根本的な原因を探し出すために用います。前世療法は、退行催眠をもっと進めて前世までさかのぼり、前世での自分を気づかせ、ソウルメイト云々。私の経験では、ほとんどの方が通常の催眠療法で改善されますので、前世まで遡らせた事はありません。遊びではありますが、同じ人が、毎回違う前世を話されます。私も前世を全く否定するつもりはありません。でも、前世療法は、少なくとも５回１０回と行なわなければならないでしょう。通常の催眠療法で数回で改善できるのに、どうして、いきなり前世療法？

  2006.06.28

  コメント(0)

• 言葉の魔力

  言葉は、自分に返ってくるのです。ポジティブな言葉も、ネガティブな言葉も。

  2006.06.26

  コメント(0)

• 言葉の魔力2

  ネガティブな言葉や命令形の言葉を与えられた子供たちは、伸びるはずの芽を摘み取られてしまいます。子供なりにいい子になって親に答えたいと努力するのです。ですが、キレやすくなります。少年犯罪が多いのも、また、心身症になるのもいい子なのです。学校の勉強さえして、いい成績を取ったら良い子でしょうか？そして、大人になって仕事をすると、指示された事だけしか出来ない。次を指示するまでボーっとしている。ちょっと考えると次はこうしたらいいなどと考えない。知識は有っても使い方が分からない。自分で考え行動するという芽まで摘まれてしまっています。もっとポジティブな言葉を掛けてあげて下さい。子供は無限の可能性を持っているのです。うれしく、楽しくのびのびとさせなければ、小さく固まってしまうのです。子育ては、樹を育てるのと同じなのです。根張りの良いどっしりとした樹を育てるためには、捨て枝（将来必要無いもの）も必要なのです。樹に傷を残さないように、切る時期が大事です。今、という時切らねばなりません。伸び伸びさせる時はさせ、止めさせる時はやめさせなければなりません。早くから形を作ろうと、いじくれば、小さくまとまったり、いじけてしまいます。

  2006.06.23

  コメント(0)

• 言葉の魔力

  言葉には力があります。ポジティブな言葉、ネガティブな言葉。ネガティブな言葉は、暗示として静かに深く心の中に入ってきます。ご注意ください。みなさん、自分のことを思い起こしてください。親や、周りの大人、友達…。小さい時から、ネガティブな言葉。「そんなことはダメです」「そんなことはしてはいけません」「「あぶない」「あなたに出来るはずがない」「失敗するに決まっている」あるいは「これをしなさい」「勉強しなさい」「・・・しなさい」などの命令形。子供の無限の可能性をドンドン摘み取られてしまいます。大人になっても、指示された事だけしか出来ない。ちょっと考えれば次は、どうすれば良いか分かるはずなのに、考えようとしない。知識は有っても、それを生かすことが出来ない。子供、いや、大人だって、可能性を伸ばすには「褒めることと励ますこと」なのに。催眠療法を行なうときはポジティブな言葉でなけらばなりません。しかも、催眠暗示というけれど、暗示ではなく、明示しなければ効果はありません。

  2006.06.22

  コメント(0)

• 出張催眠療法士の…。

  出張で、いろいろな家庭を訪問します。そこで見えてきたもの、それは、心身症を患っている人の、母親がよく似ているところがあります。それは、少し、間違った愛情を注がれてしまったように見受けられます。いくつになっても、子離れしていない。子供に対して異常に干渉してしまう。おそらく、子供をのびのびさせたことは無いと思われます。多少はどこでもそうですが、「そんなことをしたらダメでしょう」「そんなことしたら危ない」「ああしなさい、こうしなさい」「あなたのためを思っていっているのよ」など等。無限の可能性を持っている子供の芽を摘んでしまっているのです。それどころか、萎縮させてしまっているのです。こういうところは、母親も一緒にしなければ、効果は薄いようです。もっと心身ともに自由になりましょう。

  2006.06.17

  コメント(0)

• 出張催眠療法士の…。

  出張主体で行なっていると、いろいろな家に、伺うことになります。いろいろな出会いがあります。そこで感じたこと。同じような催眠状態に導いて、同じような暗示を与えて、すぐに効果が出る方、なかなか効果が上がらない方、いろいろいらっしゃいます。なぜ？どうして？直りたがらない人、というか、直ったら都合の悪い人がいらっしゃるみたい。一番影響が大きいと思われるのが、どうも、家族の有り様ではないか？と。家族に、ＳＯＳを発信しているのでは？と。田舎の話ですが、年老いた夫婦の方がいらっしゃいました。実年齢より、老けて見えて、よぼよぼした感じです。ところが、息子たちが、家に、帰ってくる。と決まったとたん。元気付いて、生き生きと行動される。やはり、家族は大事ですね。家族は一緒に住んでこそ家族ではないでしょうか？若いうちはなんとも思わないが、ある日突然、不安に襲われるのです。不安で、不安で、たまらなくなるのです。難病といわれる方たちに接して。 

  2006.06.14

  コメント(0)

• 催眠で効果のある

  催眠で効果のあるものは、http://www11.ocn.ne.jp/~s-saimin/参照してください。条件　あなたのブログで本当のことを、書いてくれる方。効果があった、無かったなど。

  2006.06.13

  コメント(0)

全314件 (314件中 301-314件目)

< 1 2 3 4 5 6 7