恋愛の後に残るのは思い出かと思いきや、そうでもないみたいです。
捨てる側はもう何も考えてもいないのかもしれないのですが、捨てられる側は一方的に捨てられた場合、何の心の準備もなく捨てられることになります。
そうしたら、私みたいに1年間、ひたすら信じてきたのでそれを綺麗に忘れろって言われて「はい、そうですか」とはやはりいかないようです。
ひきずるというよりは、少しずつ何故だとかそういう疑問ばかりになります。
普通、デートをある程度の数をこなせば思い出としての楽しい記憶が残るものですよね。
私の場合だったら、とある岬の展望台とか、なんとかの森とか、一緒にいた時間の断片としての車の中やモスバーガーなど思い出そうとすればいくらでもいろいろな場所が浮かび上がってきます。
心に穴が空くっていうのはこういうのなのだろうか。
今日も眠れず4時から椅子に座っていますが、夢でうなされるような日々です。
恋愛って思いやりというか、相手を思いやることですよね。
なかなかそれが出来ても裏切られた後がこんなに疲れるとはまた体験するはめになるとは。
もう裏切られるのは嫌だと言って早数年。
あーー、疲れた・・・とため息しか出ません。
それにしても人の人生は虚しい。
心の隙間が大きくなっていくのか、それともこれからどうなるのか全く分からないです
いけないですね、ネガティブ思考でなかった私もさすがに一生懸命尽くしてきただけに反論するのは男らしくないかなとか考えてはいたが、心が壊れるくらいなら無様にすがるのもよかったのかな
などと思ってしまいます
1つ前の日記で多くの知り合いの方からメールを頂きました。
感謝しています
ですがちょっと疲れたので今後の日記は案外増えるかもしれませんね
では、6時半ですので朝の仕事に参ります
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最終更新日
2006年03月15日 06時32分50秒
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