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カテゴリ:アンティーク
最近ではあまり本も読まなくなって、本のしおりの需要も減っている。 本の小さなものではあるけれど、その小さな紙切れにはいろんな情報や思いがつまっている。 このしおりはイギリスの古い保険会社のもののようだ。 けれど、図柄はとてもすばらしく捨てるにはもったいないと思わせるものだ。 だからこそ、こうして今私の手元に来ることになったのだ。 たった一枚のしおりだけれども、いろんな本の間にいたのだろうか? それとも、大事にしまわれていたのだろうか? こうして日の目を見るとは思わなかっただろう。 このしおりは大切にしてくれそうな人にあげようと思う なにせ、私には宝の持ち腐れだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 8, 2006 09:48:22 AM
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