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カテゴリ:生活
ドミニカ移住裁判の不当な判決犯罪者が海外に行くと時効が停止される。
被害者が海外で過酷な労働を強いられていたのだ、当然時効が停止になってもいいのでは? あまりにも悲惨な状況下の中どうして裁判など起こせるのだろう? 失った40年を国として保障するのは当たり前なのではないだろうか? 「反省すべきは反省して」と人事のように言う総理。 もっと感情を込めて話してもらいたいものだ。 国が犯した詐欺罪なのだ。 反省しているのなら、初めに謝罪の言葉から入るべきなのでは? 所詮は九月までの任期なのだ。 人事なのだ。 うーん悲しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 7, 2006 11:56:45 PM
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