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カテゴリ:生活
ハローワークの紹介で面接に行って来た。 1名募集に30名ぐらいの応募だ。 しかも、ハローワークの職員だけが見ることができる資料には、希望年齢が書いてあるらしい。それを見てハローワークの職員は、面接も無駄というニュアンスのことを言ったが、受けるだけ受けたらいいんじゃないということになったのだ。なにせほかにめぼしい募集が無いのだ。ほぼ絶望である。 たくさんの応募のある会社の面接官の態度は、結構むかつくものだ。 ワンマンのところは特にそうだ。自分達の価値観(自分を棚に上げたような人を人とも思わない見下した)をおしつける。 面接とは、企業と働きたいという人のお見合いみたいなものだと私は思う。 雇う側が人を見るように、面接に来た人もまた企業を見る場なのだ。 面接を受ける人たちよ、卑屈になることなど無い。もっと堂々と面接を受けることをお勧めする。 が、実際にはそうもいかない社会事情というものがある。 だから、心だけでも豊かに持ちたいものだ
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Last updated
July 5, 2008 01:52:39 PM
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