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カテゴリ:Travel
![]() 「生涯最高の旅 第1位-1:カナダ漂流記「メアリーおばさんは言った。" Be careful !"」から話は続くのだ! 艱難辛苦を乗り越えてようやく辿り着いたウィスラー。この時点ですでに夜8時。 サンクスギビングデー休暇を当て込んでスキー場に来た客でほぼ満員のバスから、大勢のスキーヤーがそれぞれのホテルに散っていく。俺達も予約してあるウィスラービレッジのフロントに向かう。すると、 " Your reseavation was canselled. " " What??? " なんと俺達のツアーは人数不足で1週間前にキャンセルされたと。しかもビレッジのホテルは満室だと言う。おいおい、冗談じゃない。もう夜の9時近い。外の気温はー20℃近い。俺達を殺す気か? ![]() -20℃ってこうなるのよ。(次の日のホテル前の風景) ここでまたしても交渉が始まる。今度は命がけだ。フロントマンもさすがに気が引けたのか、あちこちのホテルに電話を入れてくれたが、どこも満員。いよいよロビー泊かぁと覚悟していたら、ようやく某コテージが空いているという知らせ。助かった! 車でピックアップに来てくれたコテージはお世辞にも新しくてきれいとは言い難かったが、兎にも角にも泊まれる所ができたのだ。生きてて良かったぁ。 ![]() でもホテルを確保できれば、もうこっちのもの。北米最大(一説では世界最大)と言われるスキー場を堪能した。とにかくデカい! ウィスラー山:Whistlerとブラッコム山:Blackcombにまたがる大スキー場は、面積33平方キロ、コース200本、標高差1600m。日本では絶対に味わえないスケールを存分に味わった。そしてこのゲレンデがスキスキなのよ。アメリカは連休中だって言うのに。 予定は4泊5日、滑りまくった。滞在中に吹雪にもあい、Black Combに登ろうとしたら(当時のBlack Combにリフトはなく、徒歩で登るかヘリスキーかだった。当然俺達は徒歩で登る!)、レンジャーに危険だからダメだと止められたりもした。ちなみにそこの気温はー25℃。 ![]() 夜はビレッジのバーに行ってビリヤードなんぞで地元ティと一勝負。まだ日本人は珍しいらしく(実際廻りには他に誰もいなかった)、やたらと話しかけてくる。何しに来たんだと言うから、当然スキーだと答えると、 "Crazy!" おいおい、ここってスキー場じゃないの? そう、彼らはー25℃の中でスキーなんかしないのだ。ホテルでプールに浸かって、バーでバカ騒ぎする。じゃあ何でこんな山の中に来たの?そりゃあゲレンデに人がいない筈だ。 ![]() メキシコ料理で当たった事も飛行機もホテルの件も忘れて幸せな5日間を過ごし、最終日にバンクーバーへ戻って飛行機に乗ってLAXに戻る。あ~いい休暇だった! となる筈だったのだが。。。 衝撃の展開は「生涯最高の旅 第1位-3:バンクーバー空港でリアル「ターミナル」につづくのだ。 <#カナダ #バンクーバー #ウィスラー #ブラッコム #スキー #ウィスラービレッジ #whistler #Blackcomb> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年06月18日 17時33分33秒
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