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テーマ:FIFAワールドカップ(417)
カテゴリ:スポーツ
![]() イングランドが勝てる試合だった。ワールドカップセミファイナルのアルゼンチンvsイングランドは、まるで日本vsブラジルを見ているようだった。 1:0とリードして終盤を迎えたイングランドは次々と守備的な選手をピッチに送った。トゥヘル監督の指示は明確だ。このまま逃げ切れと。 セオリーの一つではあるのよ。でも相手はアルゼンチンよ。ボールを渡してしまったら、怒涛の攻撃を受ける事は必至。それも分かっていながら、敢えて守備的な布陣をとったのだろう。しかし。。。 その後はまさにアルゼンチンの怒涛の攻撃だった。リードしていたイングランドは防戦一方。ケインやべリンガムまで守備ラインに吸収されて、たまにボールを取っても渡す相手がいない。 日本vsブラジルの終盤を見ているようだった。イングランドをして采配を間違うとこうなってしまうのか。 ![]() 対してアルゼンチンはイケイケだ。特にメッシがゴール前中央でただパスを待つスタイルを捨てて、右サイドで張ってパスの出し手に回った。これが効いた。メッシにボールが渡れば簡単には失わない。そしてピンポイントのセンタリングがゴール前に飛んでいく。 85分に エンソ フェルナンデスのゴールが決まり1:1と同点。 92分にラウタロ マルティネスのゴールで2:1と逆転。 イングランドは逆転されてから攻撃的な選手を2人投入したが、後の祭りだ。サッカーにおいて監督の采配がこれほど試合を左右すると言う見本のような試合になってしまった。 逆にアルゼンチンのスカローニ監督はイングランドに先行されるとすぐに攻撃的な選手をまとめて繰り出し、逆転への布石を打った。メッシのポジション変更も監督からの指示だったのだろう。私は正直、アルゼンチンの「戦術メッシ」というスタイルが嫌いでイングランドに勝って欲しかったのだが、今日のアルゼンチンは「戦術メッシ」ではなかったね。こうなると逆に強いわ。 これで決勝はスペインvsアルゼンチン。いいね、楽しみだわ。 史上最低のハーフタイムショー以外はね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年07月16日 16時56分37秒
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