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カテゴリ:スポーツ
今回のワールドカップほど汚辱にまみれた大会はない。 独裁者トランプの横暴と太鼓持ちインファンティーノの暴挙によりサッカーは地に落ちた。それはスポーツとしてのサッカーの本質を変えてしまう程に劣悪だった。数え上げたらキリがない。例えば、 (1) 給水タイムと言う名のCMタイムの導入 テレビ局にとっては願ったり叶ったり。と言うか強力にFIFAにねじ込んだのだろう。これではサッカーの戦略、選手達のコンディショニング等を含めた文化そのものが失われる。その見返りにFIFAが何を受け取ったのか、今後のマスコミの捜査に期待しよう。 (2) それと連なるピッチ脇のペットボトルの排除 おまけに給水CMタイム以外の時間では水を飲んではならぬと言う御無体なルールができた。1試合で10km以上を走る(メッシ以外はね)選手達に無給水で30分近く走り回れと言うのか。アスリートファーストなどどこにも無い。 (3) 徹底的に笛を吹かないレフリー 完全に、いきなりファールの基準が大きく変わった。何の前触れもなくだ。おかげでゲームは滞りなく進み、アディショナルタイムもカタール大会のように10分以上が当たり前という試合がなくなった。給水CMタイムが挿入されたのに。。。 これもテレビ局には良い事づくめ。プログラムが組みやすくなって、次の番組に影響がないものね。 誰かの差金なんだよね? (4) イラン関係者のアメリカ入国拒否 その後のイランチームへの様々な不利益と言い、スポーツへの政治の介入は最悪レベル。ナチスドイツ下のベルリンオリンピック並みじゃないか? (5) 優勝選手以外触れてはいけない筈のワールドカップの扱い トランプとインファンティーノにはそんな事は関係ない。ど~ぞど~ぞとインファンティーノに勧められたトランプがワールドカップを掲げる画の醜悪さ、サッカーファンなら分かるだろう。決勝戦後にもこの男がしゃしゃり出てくるんだろうな。 ![]() そしてここからがお待ちかね、今大会の三大バカイベントだ! 第1位 USAバログンのレッドカード取り消し 前代未聞。独裁者の一言でサッカーのルールが全く無視された。今後FIFAは大会運営をどうするんだ?権力者が囁けば判定が簡単に覆るのか? 厚顔無恥も来る所まで来た。アメリカ以外の国々は大会をボイコットして良いレベルだ。 第2位 史上最低のハーフタイムショー これまたサッカーのルールをいとも簡単に破ってぶっこんで来た。テレビ局ファースト、スポンサーファースト、マネーファースト。サッカーの文化にも、選手のコンディショニングにも、観客の興奮にも全く興味のなテレビ局とマネーマネーマネーのFIFAが手を組み、30分もの間ピッチでサッカーに無関係なエンタメを繰り広げる。 誰が望んだ?誰が認めた?しかも30分という時間が公表されたのはセミファイナルが終わった後だ。世論の反対の機運が盛り上がらないように気を配ったのだろう。 第3位 アルゼンチンの政治的横断幕 さっき起こった事なので、まだどうなるのか分からない。しかし予告しよう。いや断言しよう。 「アルゼンチンには何のペナルティも課せられず、横断幕に関わった選手は全員決勝戦に出場する」 南米では数少ないトランプ支持派のアルゼンチンはトランプのお気に入り。対して決勝の相手であるスペインはイランとの戦争でもアメリカとは距離を置く政策を取り、トランプには目障りな存在だ。どっちに肩入れするかは目に見えている。いやトランプが特に何も言わなくても、太鼓持ちインファンティーノはやるべき事を分かっている。何とかアルゼンチンを勝たせるべく動くだろう どこまでも腐った大会になってしまったな。もうアメリカなどで国際的大会など行うべきではない。ロス五輪はまだトランプ政権の下か。最悪だ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年07月17日 00時00分06秒
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