社会人編-15:我が街は Big Wednesday の舞台だった
「社会人編-14:アメリカ赴任はファーストクラスで 」から続くアメリカでの新生活が始まった。俺の職場はロサンゼルスから車で1時間、海沿いの街 Huntington Beach だ。良い街だったよ。群(County )としては Orange County に属し、ディズニーランドや大谷翔平のプレーしたエンゼル・スタジアムのあるアナハイムや、アーバインが中心の、居住にも観光にも適した穏やかな地域だ。俺の住む Huntington Beach も治安が良く、食住には不便しない。サーフィンのメッカであるビーチまでは車で10分。あの名作:Big Wednesday の舞台となったピアのあるビーチからまっすぐ Beach BLVD.を走れば、俺の住むアパートに辿り着く。Big Wednesdayを覚えています?カリフォルニアの若者3人の青春譜。ジャン・マイケル・ビンセントとウィリアム・カットが印象的だった。サーフィン、若者らしいバカ騒ぎ、ベトナム戦争を挟んで、若者の成長を描いている。俺は好きだったな。テイストはアメリカン・グラフティやスタンド・バイ・ミー、マイ・プライベート・アイダホ。何気ない日常を描いたニューシネマだった。その公開は1978年だから、俺の頭の中にはあの巨大な波とピアが刻み込まれていた。まさかそれを住んでいたアパートから10分のビーチで見られるとは!結局、何度訪ねても伝説の巨波は現れなかった。ピアで釣りをしてハンバーガーを食べてた。「社会人編-16」に続く【中古】 ビッグ・ウェンズデー/ジャン=マイケル・ヴィンセント,ウィリアム・カット,ゲイリー・ビジー,リー・パーセル,バーバラ・ヘイル,ジョン・ミリアス(脚本),バズ・フェイトシャンズ,アレックス・ローズ(製作総指揮)価格:605円(税込、送料別) (2026/9/6時点)楽天で購入