027632 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

to DREAM the impposible dream

to DREAM the impposible dream

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

askakun

askakun

Favorite Blog

ドリームナビゲータ… ドリームナビゲーターさん
徒然草 katch2791さん
みんなを尊重する生… アイアムホリケンさん
じぶんeco kinoetsuさん
トーマス トーマス7144さん

Comments

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/na-gl19/ ち○…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

Freepage List

2005.07.21
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は大学の先生に沢山お会いした。
大学の教授ってのに対してもっていたイメージはこうだ。

「自分の専門性を追求することが一にも二にも先にきて、
学生の就職することに対する悩みなどに関心がない」と。

いざあってみると、果たして、自分の専門分野しか興味がない人が多かった。
でも、まったく無関心な人ばかりではない。

無関心なのではなく、生徒の悩んでいることがわからない。
就職支援したくとも、就職そのものを自分がしたことがないので、
まったく語れない。昔と今が違う。
といった、さまざまな理由で、学生とコミュニケーションがとれていないのである。

「進路とかの悩みに答えられるツール、たとえば、就職先をどうやって
選べばええかわからない、という悩みに対して、ここに行ってみれば、とかここのページを見てみれば、みたいなものがあれば、うれしいですかね?」

と、幾人かに質問してみた。


意外に、賛同してくれる先生が多い。
「あるなら、ぜひ使わせてもらいますよ。」と。

自分が話している手前、営業的な話も少しあったかもしれない。
大学の教授は、言い分けの達人、口だけでなかなか行動しない人種、
と自ら語っている先生もいた。

でも、てこでも動かない大学の意識改革に対して、ちょっと光を感じた、
今日はそんな日でした。













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.07.21 22:31:40
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X