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中山★香

中山★香

★用語辞典[ま行] まみ

[あ行]あい [あ行]うえお [か行]かき [か行]くけこ [さ行]さし [さ行]すせそ [た行]たち [た行]つてと [な行]なに [な行]ぬねの
[は行]はひ [は行]ふへほ [ま行]まみ [ま行]むめも [や行]やゆよ [ら行]らり [ら行]るれろ [わ行]わをん


まいひめ 【舞姫】
…時には熱く激しいパフォーマンスで、ヲッチャーの目を楽しませてくれる存在。
 特にその中でも、最上級のダンサーへ捧げられる称号である。
 基本的に踊り子へは手を触れないことが、ルールとされている。

まいみくさん 【マイミクさん】
…大先生が参加しているソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のmixi(通称:三串)において、マイミクシィとして
 相互登録している直接の友人知人。
 常軌を逸した頻度の三串日記更新に対しても、付き合いよくコメントを返してくれる人物が数名存在する。
 彼らのお陰で閑古鳥の鳴く喫茶店より、三串への傾倒に、より一層の拍車がかかってしまった。
 〆切前は放置プレイが何よりの親切だということが、理解できない人たち。

まざーこんぷれっくす 【マザーコンプレックス】
…大先生は実母を早くに亡くされたため、大変なマザコンの気を持っておられる。
 若い頃に折り合いの悪かった頑固な父ではなく、芸術を解する母の血が強く流れているそうだ。
 完璧で偉大な人物だそうで、作中のキャラクターのモデルにもされたことがあるのだが、記憶の中で
 多分に美化されているのではないかというのが、大方の見解でもある。
 佳人薄命とばかりに美化しすぎたのか、享年を間違えて覚えておられた。

まな 【真名】
…「言霊信仰」の一種で、真の名前を知ったものはその者を支配できるとする考え。
 シルフィンは初登場時「シルフィニール」と名乗っていたが、以後一度も公式の場所でさえ使われず
 今や愛称であるはずの「シルフィン」が本名として通っている。
 ここより導かれる推論は、彼女、ひいてはモンノックの民が、真名信仰であるということであろう。

まりちゃん 【まりちゃん】
…漫画好きでミリタリーおたくな、某有名変態おじさんの少女人形の名。
 彼女は生きていると言い張って憚らず、どのような場所にも同行させている。
 まりちゃんの友人には数多くの著名人が名を連ねているが、大先生もその内の一人。
 街中で一緒にお茶を楽しみ、彼女の誕生日には秘密日記ポスペで祝辞を述べられる仲である。
 成人祝いと称し開催されたパーティーには、修羅場中であったにも関わらず、アシスタントに後を任せて
 馳せ参じもした。

まるこ 【渡辺多●子】 【マルコ】
…少女漫画家、渡辺多恵子。(略称=●)
 迷言「立ち読みはするな!万引きと大差ない」(別コミHP「まんが家WebTalk」Vol.4/1998.6.14)で
 ネットヲチ界に踊り出た人物。(※後に「無銭飲食」へ言い換えられた)
 喧嘩上等。自らを「S」と称し、激しいバッシングにあいながらも懲りないどころか、逆にムキになって
 読者やその他周りの全てへ噛みついて回ることから、ついたあだ名は「狂犬」である。
 後に開設された、自作『風光る』公式ホームページ(期間限定SOUND BOX販促ページ)上でまで、フリートーク
 のコーナーに「立ち読みするな!」と名付けるなど、挑戦的な態度を崩さない。
 自称・現在(いま)土方。(※新選組の土方歳三になぞらえて)
 文末に「!!!」と「(笑)」を多用する癖があり、読後、強烈な不快感を与えるリーサルウエポンである。
 しかし威勢が良いわりには、問題発言のみをweb上から削除し、何事もなかった振りをするなど
 小心者ぶりを発揮。無駄吠えの多い、小型犬種であることが発覚した。
 公人としての発言力に無自覚、且つ無責任な人。ネットの特性として、ログが残ることさえご存知ない
 迂闊さんでもある。
 どうやら謝罪すること=「負け」という認識らしいが、このような作者の言動が、読者への販売促進
 どころか購入意欲を減退させまくっていることは、想像に難くない。
 2004年2月12日公式サイト上で、自分の方がキャリアの長い<プロフェッショナルのエンターティナー>であるとし、
 自作のキャラを引き合いに、大河ドラマ『新選組!』脚本家・三谷幸喜氏を「同人誌レベル」であるとバッサリ
 切ってみせたつわもの。
 しかし反響が大きく、三谷氏の大手ファンサイトにまで問題が波及。サイト管理人から報告を受け、たった
 4日で発言を消去してしまった。
 それで事態の沈静化を図ったつもりだったのだろうが、その4日の間に、当の本人である三谷氏も
 公式サイトへアクセスし、批評と称した暴言を読まれてしまったらしい。
 全国紙である朝日新聞夕刊コラム『三谷幸喜のありふれた生活 199』(2004.03.17)上で、スマートな反撃
 を受けるという、ヲチ者的には大変に溜飲の下がる展開となった。
 その後もサイトは沈黙を続けたものの、2004.04.02に待望の復活。
 多少トーンダウンしつつも、先の発言とは矛盾しまくった「受信料を払っている善良な一視聴者」が「正直な
 意見を言う事の何が問題ですか?」などという<プロフェッショナルのエンターティナー>らしからぬ言い訳と自己
 弁護を重ね、ヲッチャー達の失笑と怒りを買い続けた。
 『新選組!』の視聴率低迷まで引き合いに出し、本人は嫌味を返したつもりなのであろうが、結局は
 負け犬の遠吠えにしかなっていない。
 諸悪の根源は、批評とも呼べぬ悪口を公式サイト上に掲げた当人では勿論なく。気を使って短期間しか
 掲載しなかったのに、わざわざ三谷氏に報告したストーカー(すなわち、ヲッチャー)のせいだと責任転嫁する
 始末。
 しかも後に大河ドラマ『新選組!』の評価が高まるにつれ、自身の『風光る』が批判される都度、引き合い
 に出されてしまうという、当初の思惑とは真逆の展開となってしまった。
 「雉も鳴かずば撃たれまい」を体現した人物である。
 ネットにはもう懲りたらしく、「今後は私、雄叫びを世に出す時はお金を取る事に決めました(笑)!!」
 と宣言し、友人の小説家・氷室冴子から「チャーミング」だと誉められた文章力を武器に、エッセイストとしても
 活動する可能性を示唆。
 2004年5月6日の「最終回だよッ!」(+後日こっそり修正)を最後の更新とし、CDは完売としながらも
 ケチのついたサイトに関しては、閉鎖の挨拶さえないままフェードアウトしてしまった。
 負け惜しみと虚勢は相変わらずなものの、あまりのトーンダウンぶりと、自身の尻さえ拭えないヘタレ具合に
 ヲッチャーの哀れを誘っている。
 またCDについても急な完売情報に、ネット通販での実売ではなく、アニメイトへ流出させることで在庫一掃
 を図ったのではないかという疑惑が残された。
 そして2004年12月、大河ドラマの終了目前に突如サイトを完全閉鎖。どうやら親ディレクトリである販売元サイト
 から全て、デリートされてしまったようである。
 事件のほとぼりが冷めたとの判断かも知れないが、挨拶なしの夜逃げ状態には、ヲッチャー一同唖然。
 サイト上で販売されていたCDに関する連絡先を残さないなど、最後まで無責任且つ非常識ぶりを発揮
 した組織及び、それに荷担した人物として、皮肉にも人々の記憶に残る結果となってしまった。
 更に明けて2005年の新春、「VIPの皆様にだけ」配布された年賀状には「大河ドラマといい出来事といい、
 なんだかションボリ満載の年だった2004年。」と記されていたらしい。
 ネットからは遠ざかろうとも、話題には事欠かない人物である。
 ちなみにPNとはなんの脈絡もない「マルコ」なる呼び名は、自らつけた高校時代のあだ名の流用で
 とあるマイナーなイタリア映画の、お気に入り脇役少年から取ったもの。
 大先生にとっては、稀少な同業のご友人である。
 <参考> 『まんが家webトーク』渡辺多恵子先生 vol.1~vol.35ログ(※vol.36にて最終回)
        @Flowersインタビュー渡辺多恵子先生
        風光る公式ホームページ[必読!ごあいさつ]
                     [立ち読みするな!]第8回第1回、第8回(保存版)、第11回、第12回
                     (※都合の悪い発言は、本人の手により削除)ホシュ置き場
        朝日新聞夕刊『三谷幸喜のありふれた生活』 199、203
        (後、三谷幸喜著『三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日』朝日新聞社刊に収録)

まんがかじかん 【漫画家時間】
…午前中は待ち合せには非常識な時間とされ、仕事であってもただ一人だけ遅刻が許される。
 特別な才能を持った一握りの人間に周囲が合わせるのは、世の理というものである。

まんがこうしえん 【まんが甲子園】
…正式名称「全国高等学校漫画選手権大会~まんが甲子園~」
 高知県で毎夏開催される、全国の高校漫画サークル日本一を決定する選抜大会である。
 協賛が社団法人日本漫画家協会ということもあり、大先生も毎年、多忙をおして審査員を務められている。
 <参考> まんが甲子園

まんがじゃぱん 【マンガジャパン】
…「マンガ界の駆け込み寺」なる看板を掲げ、漫画家の社会的地位の底上げを目指して活動
 している任意団体。(通称=まんじゃぱ)
 メンバーはというと、いわゆる第一線からは遠退いた大御所が、多く名を連ねているのが特徴。
 実のところ、保証の無い漫画家の老後を確約するための集団であろうと巷では囁かれている。
 「プロによる同人誌」を謳い文句に、現代ニーズからは路線外しな分厚い冊子を引っ提げて、
 同人誌即売会へも参加。
 出版社からは煙たがれ、質の悪い偽シルクスクリーンを高額販売したりと、評判はあまり宜しくない。 
 これに参加するようになって以来、我らが大先生の大御所意識は更に磨かれ、高められた。
 活動には熱心なものの、キャリア的にいってパシリ役。周囲から巧くおだてられている感が拭えない
 のだが、寄らば大樹の陰的思想を持つ大先生にとっては、安住の地であるのだろう。
 ちなみに大先生の会員番号は#0017で、サイト管理人の一人。誰よりも熱心にBBSへのレスを
 行っているというのに、なぜか会員名一覧からは名前が漏れていたりする。
 <参考> まんじゃぱ会員
        マンガジャパン基金テレカ問題

まんがしょう 【漫画賞】
…ある種の人間にとってはステイタスシンボルであり、分かりやすい指標。
 大先生はそのように俗な感性を持ち合わせてはおられないが、日本漫画家協会の漫画賞選定会における
 準備委員も務める関係上、その活動で知古となった先輩作家らから推薦のお言葉を賜ったこともある。
 その時は固辞するでもなく、なによりその気持ちをありがたく受け取られた。
 しかしながら結果的に、未だ無冠の地位を貫いておられる現在である。もちろん、受賞を辞退されたわけ
 ではない。
 また出版社が制定している漫画賞については、大方は自社の宣伝行為である向きが強いものだが
 各社の垣根を超えて、受賞作品が選出されるようになってきた昨今。いくら秋田書店に漫画賞がない
 とはいえ、大先生には一刻も早く、キャリアに見合った正当な評価を受けて頂きたいものである。

まんがのがっこう 【漫畫之學校】
誌で掲載されていた、初心者用のマンガの描き方教室。
 初代担当W氏ネームを元に、若かりし頃の大先生がコマ割りを行ない、マンガ形式にしたもの。
 今となっては御本人にこそ再読して頂きたい、名著である。

まんがのかみさま 【漫画の神様】
…漫画家・中山★香にとって尊敬の対象となる人物は、故・手塚治虫先生と、「女手塚治虫」と言わしめた
 天才・水野英子先生の2人。
 この両名の名を挙げておけば、少なくとも少女漫画家として間違いはない。

みかんせいしんさくはっぴょう 【未完成新作発表】
…『夭逝酷の騎士』連載終了後に発表予定の新作について、未完成な状態でありながらHP上で
 構想を公表してしまうこと。
 当初、バカ兄篇(アーサー・ロビン初代編?)を続けて掲載すると言われていたが、気が変わったのか
 新たなキャラクターの作成に踏み切った様子。
 亡き愛猫メロンパンがモデルの話だというので、どうやら追悼漫画を優先させるようである。
 新作への着手について、編集部からの要請か自主的な動きなのかは、定かではない。
 掲載誌も確定しないうちから構想を小出しにし、ファンの支持を取り付けようとするやり方は
 昔から変わらぬ大先生の手法である。

みくしぃにっき 【mixi日記】 【三串日記】
兄蛙紹介のもと、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の一つであるmixiに参加を始めた大先生が、サイト内で
 公開している日記のこと。
 日次更新の今日の一言と補足修正版の秘密日記に加え、これでweb日記の掲載先は計3箇所となった。
 内容はというと、基本は秘密日記と違わないが、更に克明に書かれた怪文だとして話題を呼んだ。
 エンドレスでド修羅場中な大先生の、どこにそのような時間があるのかと疑問も湧こうものだが、「締め切りの
 合間の眠気覚ましにちょこっと」書かれているだけなので、なんら問題はない。
 mixiでのニックネームは「えくたくろむ」で、氏名が「nakayama reiko」。肖像画には昇天した化け猫絵を使用。
 ちなみにmixiでは、日記を全公開/友人とその友人/友人のみの3パターンに制限をかけられるのだが
 大先生はというと全開状態。もちろん商業漫画家としてのプロフィールも隠し立てされていない。
 一方で、相互リンクはオフでの知人に限るという、慎重派な面も見せておられる。
 公式HPと比べ身内からのレスポンスが見られるせいか、仕事中であっても頻繁にログインを繰り返されている。

みつるぎべあ 【三剣ベア】
…西暦2000年、大先生が自らの「漫画家生活2まわり(24年)記念」として、テディ・ベア作家に製作依頼
 したという、『夭逝酷の騎士』3主人公イメージベアのこと。

みつるぎものがたり 【三剣物語】
中山★香大先生のライフワークとも呼べる、FT作品の集大成。
 4部構成で成されており、三振りの魔剣(ルシリス・シルヴァン・ソレス)にまつわるお話が展開する予定。
 第1部=三剣創生の物語、第2部=ローゼリィ物語『妖精国の騎士』、第3部=玉ねぎ戦士の物語
 『はるかなる光の国へ』、第4部=アルダ姫の物語(予告タイトル『アルディアの炎』)であると伝承されている。
 このうち世に発表されているのは、第3部にあたる『はるかなる光の国へ』と、第2部『妖精国の騎士』の
 2作品のみ。完成させない限りは脳内妄想、絵に描いた餅でしかない。
 しかも『妖精国の騎士』が現在進行形でノンストップ連載されている状況では、残り2作品の発表は一体
 いつになるのか。それ以前に大先生の言行を鑑みるにつけ、いかに寛容な姫金編集部であっても
 現在の連載が終了次第、即刻契約が打ち切られるのではないかという噂が、まことしやかに囁かれている。
 事実、第2部にすぎない『妖精国の騎士』最終話予告において、「三剣物語 注目の完結」との煽りがついたが
 単なるミステイクか、自社の雑誌では二度と描かせないとする決別宣言なのかについては、定かではない。
 長年の愛読者の中には、大先生に愛想を尽かしつつも、この三剣物語だけは見届けたいとする向きも
 多かったのだが、『はるかなる光の国へ』では第2部ラストの展開が、『妖精国の騎士』では第1部の鍵と
 される妖精の乙女の正体が、大先生の意識下においては「伏線」のおつもりでネタバレされてしまったため
 既に先が読めてしまったことへの落胆と同時に、脱落してしまった者も数多く存在する。

みどり~む 【美夢】
…元少女漫画家、PN「乙樹美どり」。大先生の熱狂的信者であり、友人であり、喫茶店常連特別ゲスト)。
 喫茶店へは一読者を装って登場するものの、その内容ゆえに、ちゃねらーからは身内認定を受けている。
 白泉社にてサイキックホラー系の良作を発表していたが、時代のニーズを掴めず、仕事の依頼が途絶えたために
 廃業。無念の断筆をしたという過去を持つ人物。
 自らの苦い経験により、読者アンケートの重要性を身をもって実感。昔語りを交えつつ訓示を垂れ、布教意識の
 弛みがちな信者に対して、喝を入れる役目を担う。
 しかし実のところ、プロ作家にとって多少の自意識は必要な資質と思われるが、自作よりも同業ライバルである
 他者の作品を高く評価し、崇拝してしまった時点で、プロとして生き残る力量は元より無かったのではないか
 という想像もつこう。
 中年期を過ぎてから手習いにPCを始めたせいか、痛々しいハシャギっぷりをご披露くださる、注目の人。
 荒らしのログを流す使命感からとはいえ、飼い猫視点のなりきり書き込みをしたりと、怪電波度も高い。
 大先生のド修羅場発言を額面どおり真に受け、「化け物」呼ばわりすることによって、そのバイタリティぶりを
 褒め称え続ける、ある意味純粋な人でもある。
 大阪在住の闇キャラ愛好者。
…「-先生
 (1)★香様使用の呼称。礼節を重んじる大先生であられるため、過去の尊称であっても決して撤回はしない。
 (2)ちゃねらーの中には中山★香より好きだった、という読者が存在する。その者らによる、敬愛を込めた呼称。

みやこおち 【都落ち】
…2004年6月1日、漢編集長担当者を交えた3者面談の場でとうとう突き付けられた、掲載誌の移動勧告のこと。
 到底50巻では完結する見込みが立たないため、他誌に移ってもらいたいという具体的な内容であった。
 作品によっては雑誌テコ入れのために人気作を移す場合も無きにしも非ずだが、誌創刊30周年を目前にしての
 今回の移動は、間違いなく厄介払いと考えられよう。
 「打ち切りよりはマシである」と、一見冷静にも見える文調で発表されてはいたが、大先生の胸の内は察するに
 余りあるものがある。しかしながら自業自得でしかないので、同情の余地は一片もない。
 遅まきながらも漢編集長の勇気ある英断には、スイカ一同より惜しみない拍手が贈られた。
 移動先はというと、A5版の姫金誌。受け皿とされた側にとっては、非常に迷惑な話である。
 大先生は常々、小さな画面では「作品」は描けないと公表しておられるが、移動先では更に大ゴマ化に拍車が
 かかるのではないかと、深く懸念されている。

みらいにっき 【未来日記】
…多忙の際は、外出する前に行き先予定を日記へ書き込んでしまうこと。
 そこまでして更新するほどの価値があるかについては、評価が分かれるところである。
 しかもその後、遅刻で間に合わなかったというオチがついた。


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