[か行]かき~辞書対応版~ [あ行]あい [あ行]うえお [か行]かき [か行]くけこ [さ行]さし [さ行]すせそ [た行]たち [た行]つてと [な行]なに [な行]ぬねの [は行]はひ [は行]ふへほ [ま行]まみ [ま行]むめも [や行]やゆよ [ら行]らり [ら行]るれろ [わ行]わをん ≫かーすとせいど 【カースト制度】 …■読者の方をエライ順に並べてみます。 (1)雑誌+コミックスを毎号買って下さってる読者様 (2)雑誌は時々+コミックスは毎巻買って下さってる読者様 (3)雑誌のみ毎号買って下さってる読者様 (3)コミックスのみ毎巻買って下さってる読者様 (下二つは同等です) ★そして最もエライ読者様は雑誌を買って、アンケートを毎号出して下さってる読者様で、これはVIPです。 (発言日時:98.11.01 / 0:03 AM)※店長の発言を、燕が代筆 ←機種依存文字は、括弧書きの数字に訂正済。 ≫かうんたーしゃくめい 【カウンター釈明】 …■本来の出発は1998.8.20ですが、2001.8.16からi-dreamにある indexページが消失したので、考えて御引っ越し致しました。 カウンターもわたしの手許のパソコンのキャッシュの 「あなたは301672人目の訪問者です」が8/15の最後の確認情報です。 実際はもう少し進んでいたとは思いますが。安全な場所に御引っ越して 今回、此処の扉でゼロからやり直しに致します。 (HPより) ≫かおもじ 【顔文字】 …■(^-^;Aこーいう顏文字ですが、パソコンの英数文字で組み合わせて作りますが余り過剰に使用するのは 私は個人的には好きではありません。元々は文字だけでは伝わりにくい 音のニュアンスを補う為に出て来た物でしょうし、軽度で止めておいて下さい。その方がシャレています。 アレの多発は「親しき中にも礼儀ありという」私の大切にしている美意識が壊れる方向に発展しやすいです。 (発言日時:2002.6.8 / 5:12 PM) ≫かくしがぞう 【隠し画像】 …■そういえば、メロンの隠れ一言がフウウンキュウを告げて居たので急遽ヒントページを立ち上げました。 直リンクの場所はありませんから難しいかも知れません。ちっと考えたら直に解けるのですが(^▽^;)>>。 とりあえず二日間だけヒントを置いておいたから探して観て下さいね。 ヒントページは時間が来たら、消えてしまいます。 (日記:2003年9月19日-9月25日) ■2/14、今日はバレンタインデーです(^▽^)/猫達から、チョコがわりのプレゼントページを 作って起きましたです(^▽^)/一言ページの彼方此方探すと昔の僕たちのVD画像にたどり着けます(^▽^)/ (日記:2005年2月12日-2月17日) ≫かくしめっせーじ 【隠しメッセージ】 …■2Fに居る時に留守電が入っていて、聞いてみたら編長さまだったので吃驚(^-^;A。 近い内に新担当さまを御連れになって御挨拶にいらっしゃるそうだ。新しい担当様は体育会系の 男性の方だそうです。この長いお話を全部読んで下さるのは大変だったろうなぁ。 [なんかあれ以来ぷりんせすが遠いよなぁのとあまちゅん] ←6/14「今日の一言」隠しメッセージ。日記掲載時には削除。 (日記:2004年6月12日-6月14日) ≫かくげー 【格ゲー】 …■中から朝にかけて、馬臼くんと二人で、最強モードのパンダ姿の左馬ちゃんと 小悪魔姿のかえでちゃんで戦いに挑み、幻魔を斬って斬り捲り、鬼武者になりました。 超変でした(T▽T)/。やはり、戦いのビジュアルのお勉強には通常の左馬様でないと駄目ですね。 (日記:2001年4月13日) ■久々に「ゴールデンボール」…でしたっけタイトル(^^;)>>金城君が出てる ドラマを観ました。なかなか面白い。しかし彼の顔の中で目がでかいというか 凄いですね。漫画みたいな美形だとつくづく感心しました。戦闘シーンの 御勉強に「鬼武者」を馬臼君と二人でやった時に、ゲーム自体はシビアで怖かったけど やってて楽しかったはずだぁ。うむうむ。 (日記:2002年6月1日-6月2日) ≫かくのちがい 【格の違い】 …■「数万の騎兵が突撃した」と、文章では一行ですませてしまうところを絵にして、しかも動かすのですから、製作する人びとのご苦労は大変なものでしょう。 それを考えると恐縮してしまいますが、同時に、アニメのもつ表現力に大いに期待を寄せています。 (田中芳樹:1991年夏公開『劇場版アルスラーン戦記』原作者メッセージ/角川書店ニュータイプ100%コレクション22『アルスラーン戦記』初版発行1994年3月31日収録) ■文章だったら、「100万の軍勢が来た」、それでいい。絵は全て描かなくちゃいけない(笑)。小説家が憎いとか言いながら絵はよくかいてます(笑)。 (角川スニーカー文庫『歌姫カンタービレ3』篠崎砂美×中山星香巻末対談:初版発行1993.11.01) ■完結に向かってからの4~5年はひたすらキツキツでした。やはり20年分の重みが一気に(^-^;A、後は「百万の兵が来た」現象でしょうか(小説と漫画の違い・・・) ←小説家・梶尾真治の「確か、数年前に完結すると聞いていた記憶が。」コメントに対するレス (三串日記:2006年12月15日16:55) ≫かころぐ 【過去ログ】 …■初期の頃にあらゆる問題が生じて解決してきていますから、 一度初めの辺りを一通りお読みになることをお薦め致します。 (発言日時:99.1.4 / 8:32 PM) …「-ツアー」 ■又個人MAILと違って「場」のお約束事と言う物が存在致します。 大抵のゲストブックや掲示板の類いの入り口にはお約束事に関する注意書きがありますから 良く読んで理解しましょう。 (Wingtipでは過去Logツアーというのをお薦めして居ます。初めの方だけでもお薦めです。) そしてその注意書きが自分の感性と合わないと感じたら、別の合う場所を見つけて下さい。 (日記:2000年2月15日) ≫かさねぎ 【重ね着】 …■今日もばっちり冷えている練馬です、此処の所綿のタイツの上にダマールのタイツをはいて その上に薄手のスエットと厚手のスエットをはき4枚重ねな生活で仕事しています(^-^;A もちろんソックスも綿の5本指ソックスの上にふかふかのソックスを重ね履きしています 春生まれなのでさむい状態で我慢するのが苦手なのだと勝手に思っています(^-^;A [寒いなぁと思いつつそのまま居たら過去になんか以下風邪気味っぽくなったので止めたんだってのトアマ天] ←12/5「今日の一言」隠しメッセージ。 (日記:2005年12月5日 -12月7日) ■今日は妙に暖かくなったので、午前中に睡眠をとるパターンで暮らしていると寝苦しい 感じでしたね、といって眠る時の服を減らして風邪気味になっても嫌だし。 (日記:2006年4月16日-4月17日) ≫かじ 【家事】 …■明日はらでぃっしゅぼ~やのお野菜その他が届く日だ(^-^;A、未だ前回の物が未消費で 残っている(私一人ではとても消費出来なかった分)ので、大急ぎ、夕食をカンガルー氏が担当 お夜食その他極力消費型で行く(^-^;A、皆の朝ご飯も、夜の間に野菜とキノコ類をたっぷり使った ラーメンおじやを私が作って置いて、それにおかずを足して食べてもらったり、おやつを お菓子のほかにアイスクリームも食べてもらったりして冷蔵庫を空けました(^-^;Aゼーゼー。 (日記:2004年5月2日-5月4日) ≫かっぱん 【活版】 …■来月描く一月号はオール活版の42頁とちょっと盛り下がりますが ノンストップ150回目の二月号はカラー扉付きの50頁です。 (日記:1998年10月20日) ■仕事場に戻ったら担当さんからの次号伝達が入っていた・・・(^-^;)>>。 またしてもALL活版だそうで・・・「新連載が沢山始まるのですみません」 メッセージ付きで入っていてがっかり。記念号の後のフォローの皆無さがP誌の つくづく凄い所だなぁ。まあしかし・・切られないだけ良いとしよう(^-^)/。 (日記:1999年1月22日) ■残念なのが昨日聞いた3月号が又しても活版40だった事かなm(_._)m。 4カ月連続のオール活版は連載始まって以来かも知れません。 2000年なのに残念・・・。それ程成績が悪いとも思えないが・・・ 計り知れない@リンセス(⌒▽⌒;)/ (日記:1999年12月9日-12月18日) ■私が修羅入りしている間にゲストブックのWingtipでは長い事 連続活版論争で盛り上がって居たみたいですね(^-^)/。熱い意見が多くて感動しました。 実は今回の分も入れて4回連続活版ですから来月号も又又ショック~~だと思います。 しかしっ!!!内容は絶対に面白いですよ~~ん\(^▽^)/活版にメゲスお楽しみにm(_._)m。 でも、皆様の作品をBEST画面で発表(本としての印刷形態ですが)して欲しいという お気持ちがドーーンと伝わって来て作家冥利につきました(^-^)/・・・って、 こんな事を書くとチクリ屋に「あいつはホームページを利用している」なんて妙な勘ぐりを されそうですが、されても良いです。有難う・・・皆様m(_._)m。 (日記:2000年1月13日-1月19日) ■活版のつぶれた印刷でどの程度 描き込めるのかという判断も難しい(^^;)>>。先月号は黒インク(個人的には好きな色だが)で 真っ黒けっけになっちゃいました。今回はトーンの色調もますます点検しつつ進行しています。 (日記:2002年4月14日-4月17日) ≫かなにゅうりょく 【かな入力】 …■「ば」の字のノートパソコンがホテルのADSLでは未だ使用出来ないので 貸し出しのノートパソコンを使用する事になりました、遣い放題で一日1500円 というコースがあるのです。しかし・・・キーボードがかなキイが無い奴だった(^-^;A キイボードの位置も全然違っていたし、私の今迄使った事のないタイプでローマ字打です。 (日記:2002年10月11日) ■店長の記入ミスや誤字脱字、大勢に影響のないときは、見つけても笑って忘れましょうねぇ。 ご愛嬌ってことで。うふっ(^-^) ラプも再確認して・・・ここにもあった! って感じだったんですから。(笑) なにげに笑いのシーンを加えてくださってると思ってください。 (発言日時:2002.11.5 / 10:10 PM 発言者:狂竜) ≫かねかんじょう 【金勘定】 …■書店サービス用の色紙4枚が描き上がりました(^-^;)/。これは原稿料無しなんだから 初掲載権は私にあるぞおっ。という事で最早一枚トップに飾ってしまいました。 (日記:1999年8月30日-8月31日) ■月曜日に全部を受け取る気で居る文庫担当のA氏に渡せるだけは渡さないと。 しかしこの間本誌のド修羅を終えてやっと二日間休んで仕事を再開した私達に その当日に原稿を渡して貰えると思っているというのはどういう感覚なんだろう??? マジで@田書店が理解できなくなる…単に文庫の編集部が変なのか???だって 不可能だよ。私が全部にやれる限りの修正をしているのも描き下ろしをしているのも 知っているのに。しかもギャラ無しなのにっ(^^;)>>。全部持ち出しなのに催促だけは 現実離れしていとはっ(^^;)>>(^^;)>>。不思議~~~~っ。マジふしぎ~~~???!! (日記:2002年6月29日-6月30日) ■経理の人が来て、夕方迄難しいお話をしたので、猫の機嫌が悪かったです。妖精国の仕事は 経費過多らしい(T▽T)仕方ないよね、コミックスも文庫も修正も加筆描き下ろしも 原稿料出ないんだから。大体、本気で描き込みしていると原稿料では足りなくてコミックスの印税を 注ぎ込んでやっとというのは私だけの話じゃ無いしね。好きな作品だから終わり迄 堪えて行くのらのらのらくろ~(T▽T) (日記:2003年7月24日-7月26日) ■文庫の最終巻収録予定の「時の谷」ですが、どうやら文庫が直ぐには出無さそうなので この14~5頁は12月発売のあぴいるに先行で掲載する事にしました、購読会員様は お楽しみにお待ち下さい。文庫の描き下ろしは元々ノーギャラの趣味のお仕事なので こういう事も可能なのだった(^▽^)/ (日記:2006年10月10日-10月13日) ≫かひつしゅうせい 【加筆修正】 …■先月入稿するはずの 文庫の修正が終わらなかったので、そこから始まる。 で、文庫というのは、実は「妖精国」です。今回は掟やぶりの大加筆修正をやっています。 未だ未完の作品だからこそ許される作業と信じて。そして、今迄の原稿はもう コミックスでしか見られません。何しろ手が入り捲っていますので。 ですから、コミックス版にはこれ以後は、決して見られない原稿が収録されている訳で、 どうか、これ迄以上に、大事にしてやって下さいませm(_._)m。 元々、基本形はいじらない・・・というのを信条にコミックス化の時にも 入稿して来ましたが(読者として最初に出会った原稿に対する愛着が理解できるからです) 「妖精国は文庫版の原稿をもって完了とする」を合い言葉に、一地獄増やしています(^-^;A。 (日記:2001年3月4日) ■修羅入りしました。とりあえず、妖精国の騎士の文庫二巻目の原稿加筆の 残りを進行。最初の一日だけというつもりだったのに、ウィレムのトーン髪や アーサーの髪のカケアミに阻まれて予定を大幅にオーバーしました。 活版印刷中心の頃の、荒過ぎる効果が今の読者の眼には耐えまいと言う事で 直しまくっています。一巻程ではありませんが、金髪線が入っていない頁の 金髪入れも未だありました。一巻に至っては密かに表情の修正やデッサン 整えもしていたりして、果てしなく手が入っているのでした。 (日記:2001年5月2日-5月10日) ■私もつい丸顔の呪縛に掛かっているアーサーやらローラントを本来描きたかった ラインを残して修正してみたりして阿呆かも知れない作業が続行中。 (日記:2001年10月25日-10月29日) ■文庫とは言え、描き手に許される現役作品最後の悪あがきを決行している 送り手側としましては、1人でも多くの方に読んで頂けるのが喜びなのです。 (日記:2002年5月13日) ■でも18巻の無知だった頃描いた、資料不足の賜物のリファード君を大分直しました(^^;)>>。 といって原本のイメージを壊滅させない範囲でフォローするので却って難しいでした。 17巻の方はローリィの金髪線抜けを居れ直ししてみました。そうすると線の説得力に 差異が生じるので、バランスを戻す為に着ている衣装のラインを整え直したり、背景の 効果線を強調したり洗練させなくてはならなくなるので二度手間三度手間なのですが。 (日記:2002年6月29日-6月30日) ■文庫、コミックスの加筆について、又、色々と意見が出ているみたいですが、描き手は NeverEndingに直し続けたいものです。この気持ちはクリエーターなら誰もが 持っています。あのトールキンも指輪その他の原稿を何度も改稿して今の形になりました。 手塚先生の改稿クセはあまりにも有名です(^▽^)/。私はなかよし版の最初の連載からの 大々ファンですが最初の総集本から切り捨てがありました、その後も出版される度に 改稿というか違うお話に変化するほど手を入れておられました。そういうものなのです。 しかし、読者の最初のイメージというものも守りたいので、基本的には、過去の作品は 最低限の汚れ取りやトーンの貼り足しくらいしかしていません。少なくとも切り捨ては 絶対にしていません。最高の形と言っても雑誌が求めるもの(1ヶ月分のみでのカタルシス) コミックスとしてただ一人の作家の作品が纏まった時の流れを壊さない様にする形と色々 あるのです。そして、何よりも、「妖精国の騎士」は現在進行形の特殊な作品なのです。 つまり未だ「過去」では無い作品。「現在」生きて動いている特殊な作品なのです。 だからこそ、今までの作品では封印していた領域の改良をこの作品だけは許しています。 (これは文庫化が決定した時に、助人陣にも宣言しました。彼らは半端ではない 私の作品の長年の愛読者さん達で、改稿などについても忌憚無く意見を言います) ですから、特殊な事例と思ってください。最初の形が愛しい方は雑誌を切りぬいて お持ち下さい。最初の形のままで、整えて居るのはコミックスです。印刷も全体にオフで あり、美しいのですがサイズが小さいというのがネックですね。大きいサイズの単行本化 を文庫の前に望んでいたのですが、叶えられなかったお話は以前に書きました。 そういう訳で、サイズ的には最高に不利な本の形態で最終形の発表となった訳です。 これについて、私に是非を言われても御答えのしようがありません。楽しんで読んで 下さっている人達が存在します。読者と言うのはそれぞれが愛着を持たれる場所が全く 違っています。合わせるのは不可能であり、そんなことをすると作家性が壊されます。 何故なら 読者意見は時代と共に変化して行くからで、以前、読者の方の為だけに描いていた 「花冠の竜の国」の連載時に痛感しました。であれば、せめて自分自身に納得の行く形で 作品を残して行こうと決定しました。作品の責任をとるのは作者自身です。 それに、自分が納得の行く形の作品を生み出すのでなければ、その作品がブレーク しようが大人数に賞賛されようが創作者にとっては全く意味が無いのです。 勿論商売としての漫画家というのも有り得ます、そういう作家さんはブレークしたり 成功して初めて人生の幸福 が有り得るようです。そんなプロフェッショナルな漫画家さん 達は凄いし素晴らしいと思います(^▽^)/。彼らに支えられて、漫画…いえ 日本においては出版文化そのものも長く支えられて来ました。まぁ二種類居て私は前者 なのです。成功だけを狙うなら過去に何度もチャンスはありました。しかし何千万部 本が売れたとしても、描きたい作品を描けていなければ私は全く幸せではありません。 その為だけに全てがありましたし、これからもありつづけるでしょう。そういう 作品が、幾許かの読み手さんのニーズに合い、ちょっとした幸せを受け止めて頂いた時に 生きている喜びを何にも増して感じます。長くなりましたが、買う買わないは 読者様の究極の自由ですから、どういうコースをとるのかは御自分で選択下さいませ。 この件は、何がどうあろうと変わることはありません。 (日記:2002年9月1日-9月2日) ■私が出かけている間、助人の皆で文庫の修正に邁進して居ます、結構直す所があるもんだなぁ(^-^;A。 (日記:2004年7月28日-7月31日) ■ラプは単純におまけの描きおろしラストページが嬉しい(^.^) それに文庫はページが小さくなる分、細かなトーンがつぶれたりしないよう貼り直したりしてるとか… んで、文庫はコミックス2冊分がはいってるらしいので、一気読みの興奮度やストーリーの理解度も、 ちょっと違ったりすると、ラプは思ってます。 雑誌からコミックスになる時の加筆ページ探しも楽しいですよねぇ~。 (発言日時:2004.8.14 / 8:23 AM 発言者:狂竜) ■修整は、一見して解らないようにしかしじっくりと直してあります\(^▽^)/。線とかも実は結構直っていますし 是非今度見直して比べて観て頂ければ幸ですm(__)m。 (発言日時:2004.8.15 / 1:16 AM) ■題名:加筆していますが(^▽^)/ 加筆は特に最初の巻とかはトーンを増やしたり背景の描写を加えたりという程度です というのは、その時その瞬間でないと描けない絵を描いてあるので技術は稚拙でも大事だからです 余りにもデッサンが狂っている場所はこっそり修正してありますが気付かないはず(^▽^)/ 後半になると連載中に描き切れない所がコミックスで既に描き加えられていて 更にコミックスでも間に合わなかった箇所が文庫で増えていたりしますが 気付かない様に修正するのがベストなので、捜せた人はその人の手柄という事で スムーズに読んで頂けるのが最良だと思っております 「完成型」というのは当時資料が無くて描けなかった箇所の描き加えが今なら出来る事と 当時の印刷ではトーンをはったら余計汚くなるので諦めていたけれど、場面に必要な ハーフトーンの陰影を、文庫版では思いきり加えてあるという事なのです(^▽^)/ 本当はコミックスよりも大きなサイズの本でそれかせ叶ったらベストでしたが 出版事情もあって、文庫版でやることになったのです (発言日時:2005.10.17 / 6:36 PM) ■今日は文庫のカラーの進行と アピイルに載せた「旅立ち前夜」の16頁の再仕上げをしています。載せた方は縮小した原稿を 仕上げたので、正規の大元の原稿の効果線や金髪線を入れつつ修正しています。二つの画面は 表情込みで微妙に違いますので両方ゲットして下さる方は後でお楽しみ下さい(^▽^)ノ (日記:2007年1月17日-1月19日) …■コミックスの最終巻を買って下さった方々がゲストブックに書き込みして下さっていますね 購入して下さった皆様、有難うございます。結構盛り沢山な一冊ですが、あの終わり方はあれで 結構気に入っている私なのでした。皆様の感想を是非お聞かせ下さいませ(^▽^)ノ。 (日記:2006年12月12日-12月16日) ≫からーげんこう 【カラー原稿】 …「-疑惑」 ■色のお手伝いをしてくれていた刃物氏が風邪っぽいというので昨日の夜に戦線離脱してもらいました 今月はゆっくり修羅場だしカラーは順調に終わりそうだから、心置きなく休養と療養してね(^▽^)/ (日記:2005年10月7日-10月13日) ≫からーとびら 【カラー扉】 …■「大体三回に一回はカラーという連載のローテーションが守れなくなります」 というのも通達あり。これも仕方ないっす。年末年始の特別な時期に突入するし 載せ続ける事が最優先。それに何と言っても失速していたのならやむなしですね。 こういうのが連載の生物の実情です。こういう事に陥らない手法というのがあるし 私も使えますが、必ずしもFT作品の手法とは合い入れない時もあり、巧い具合に 融合させるという手段を避けて進行させてしまった結果なので、繰り返さないのを 合言葉に続きを頑張ります(^▽^)/。 (日記:2002年8月31日) ■明日の午後一、駅前の@モンで担当のK林君と編集長様に会い そのまま練馬で蛙兄や馬臼君と合流して虎ノ門の弁護士事務所に行かなければならない。 修正を助っ人さん達に任せて、とりあえず美容院へ行っておくことにしました。とんでもない頭では 気後れしますよね(^▽^;)>>。カットとヘナをお願いしてほっと一安心。 ~中略~ 今度は何を要求されるんだろう(前に言われた、連載の進行は出来得る限りの速度で進めているけど) とちっと冷や汗しつつ@モンに行くと、今回のお話は「6~8月号あたり新連載が続くので 色扉を付けられません」という御挨拶だった(^▽^;)>>なぁーーんだっ。 「前にも伺っていますから、気になさらないで下さい」と申し上げました。 (日記:2003年4月24日-4月29日) ■カラーは2枚上がりましたが未だ見開きは続行中、大きいカラーって久々に描いたら こんなに時間がかかるものだったのね(^-^;A。 (日記:2004年12月12日) …■吃驚したことに、最終回もカラーが付くらしいです。 今回一回速く色が付いちゃったから、最終回は地味に一色ページだけで20年の締めくくりに なるんだろうと思って居たのでマジで驚いているのです。こういうサービスは、はっきり 言って一切無いと思っていたな(^-^;A。編集長のK様が気を使って下さったのかな(^-^;A。 (日記:2006年9月1日-9月2日) ≫かんけつせんげん 【完結宣言】 …■萩尾先生の「残酷な神が・・」は今回頁数が多くて圧巻でしたね。 前にパーティーでたまたまお話出来た時に先生が「あとこれくらいで終わる」と おっしゃった期限はとっくに過ぎているのだけれど、この先どう進展するのかが楽しみです。 (日記:2000年1月27日-1月28日) ■完結しない癖はやめた方が良いと思うけれど(^-^;A。私も気をつけよう。 (日記:2001年2月1日-2月2日) ←P.コーンウェル著、検屍官シリーズ『審問』への書評より。 ■三人の編集様から「大体いつ頃に完結する予定か?」という質問が来た。 「王家よりも先に終わります」と私。「来年という事はありませんか?」と言われるが 「それは多分あり得ません。ただ50巻迄には終わりたいと思います。すみません長々と」 「いや、長年にわたって本を支えて頂けて感謝しております」なんともいわく言いがたい雰囲気。 「50と言っても、後8冊ですし二年しかありませんから」と私。 「雑誌がもっていると良いね・・・」というお言葉がポロリと編集長様からこぼれ落ちた。 ええええぇぇぇぇぇーーーーーー????!!!??!!?!マジ?! ポロリと落ちただけにリアルで追求出来なかった。「少女漫画雑誌は今大変みたいですね、何処も」 と言うと「何故でしょうか?」と。「女の子はこういう物-ケイタイ電話-とかに興味が移ったと」 「それだけじゃないみたいですよね」「うーーーむ」てな感じです。 (日記:2001年12月5日-12月7日) ■明日は何故かP誌の編集長さまとお会いする事に なっているし、雑誌がヤバイとか言うのじゃ無いと良いけど。連載をそろそろ何とかしろ というお話かも知れないが…それは鋭意努力中なので解って頂くしか無い。良いニュースだと 良いですね。まぁ少なくとも、来月は締めきりがはやいですよぉぉぉぉーーーっという 脅しの為では無いと思います(^^;)>>。 (日記:2002年8月27日-8月29日) ■今日の午後二時には駅前の喫茶店でP誌の担当K林Mックンと編集長のI氏と 会うのだった。何だろう、悪いニュースじゃ無いと良いなぁ。きゅーかんとかはいかんは 嫌だぞぉっ。れんさいをはやく終われよ…というのは理解できるけど、もう少し 我慢していただくべく頑張らねば。全く何のお話なのか心配である。ただのご挨拶って 事は無いよねーー(^^;)>>。 (日記:2002年8月30日) ■昨日の午後2の編集長さまとの会見は、休刊やら廃刊のご挨拶では無かったし 連載を切るぞ!…脅しでもありませんでした。(いや、突然起こる業界なのよ) (日記:2002年8月31日) ■この日編集長様と担当様が新年のご挨拶にいらっしゃる という事で入稿がてら駅前の茶店に。色々と御話して、やはりという感じで 「コミックスは50巻から販売部数が激減する」という事。私も50迄には終わりたいです。 何とかそろそろと言う御話になりました。「頑張ります」という事で終わりです。 (日記:2003年2月4日-2月6日) ■「北の国から」も最終章なんですねー、終わりは大切だし 私も頑張って素敵な終わり方をしたいものです。 (日記:2002年9月1日-9月2日) ■ぐんぐんお話を進めて来年は一気に大団円に向かいたいです。49巻でローラントが言っている様に、エピローグは 再来年に持ち越しっぽいみたいですが。 (日記:2004年12月28日) ■全然上がらない・・・全力でラストに向かっているので52巻で終われるかどうかという感じかな(^-^;A、 でも、今描いている 連載原稿分で51巻分あるので・・・52巻で完結は夢だなぁ。 来年の一月号~三月号辺りがくらいまっくすなのかなと 言う感じ・・・早く大団円と行きたいっす。 (日記:2005年5月27日-5月29日) ■元編集長のI様と文庫編集部の方から言われたとかで54巻絶対完結を厳命されました(^-^;A まあ元々そのつもりで進行しているので何とかなるんじゃないかな (日記:2005年10月20日-10月21日) ■来年こそは色々な意味で激動の締めきりになりそうですし。 (日記:2005年12月31日) ■来月の妖精国は多分55~6頁、再来月は65頁くらいになって完結する予定です。 皆様も20年に渡るnonstop連載のラスト3回・・・是非リアルタイムで読書体験 して下さいませ、多分最初で最後の機会になると思います(^▽^)ノ (日記:2006年7月21日-7月27日) ≫かんりにん 【管理人】 …■ノリだけで進むと「私物化」現象が起きます。 前回の日記にどうこう言ってみたり、ホームページ運営の指針を説き始める人が出てきたり。 そういうのは、ホームページの管理人が考えて試行錯誤することです。 自分のポリシーは自分のホームページで主張するようにして下さい。 (発言日時:99.2.24 / 7:04 AM) ■題名:ホームページの管理の方向性は管理者本人である私の考えでされています ネチケットですが・・・はっきり言ってこれが法だ!といえる様な完全な物は今のところ存在しておりませんし これから育っていく物であると思っています。 此処は公開されたとはいえ個人のホームページですから、いわばサイバー空間の中の管理者の 御家の様なものとして運営しています。 それぞれの家に家訓がある如く・・それぞれのページには管理者の考える方針があるのです。 此処では「人の良識」という漠然とした物になるたけ沿うべく運営しておりますし補佐して貰っています。 それは此処での私の考える方策だと思って下さい。 (発言日時:99.4.6 / 2:02 PM) ■ともかく、書き込みする前には一度きちんと別の場所に書いて、もう一度、良く読んで 熟考・・・判断する事をお薦め致します。この書き込みを皆が必要としているのか? 少なくとも他人にポジティヴなエネルギーを渡せるのかどうかというラインは大切です。 又個人MAILと違って「場」のお約束事と言う物が存在致します。 大抵のゲストブックや掲示板の類いの入り口にはお約束事に関する注意書きがありますから 良く読んで理解しましょう。 (Wingtipでは過去Logツアーというのをお薦めして居ます。初めの方だけでもお薦めです。) そしてその注意書きが自分の感性と合わないと感じたら、別の合う場所を見つけて下さい。 それぞれの場にはそれぞれのポリシーがあります、きちんと運営しようとして居る所程 方針は、はっきりしていると思いますが、探せば貴方の感性に合った場所が必ずあります。 探しましょう(^-^)/。そして合わない時に、お客様である貴方個人に合わせて 「場」の決まり事を変えて貰えるという事はあり得ません。諦めましょう。 というのは人の感性は千差万別で誰もが同じと言う事はあり得ないからです。 各運営者は自分のライフスタイルや経験値に合ったそれぞれの方針と言う物を 立ち上げてそれを基盤にしつつやっていって居ます。一々揺らいだりしていては健全な運営は出来ません。 まあ・・・基本ラインという事で公にして皆に利があると思われる事、大切だと思う事は 多少の脱線があったとしても優先して受け入れて居ます。 でも自意識過剰とか被害妄想(この二つは大抵セットになっている)の書き込みはお断りして居ます。 少なくとも私はそうしています。此処が合う貴方が沢山いらっしゃると素晴らしいですね。 そうして素敵なお友達と出会えたら又素晴らしいと思います。 (日記:2000年2月15日) ≫きがえきたく 【着替え帰宅】 …■明日は夜に一度解散して着替え帰宅 してもらって、一日だけ休んだら、直ぐに続きの修羅場再開します、今回はいつもにも増して進行具合と 締め切り具合が厳しいです(^-^;A (日記:2005年8月19日-8月24日) ≫きしょうてんけつ 【起承転結】 …■これがなきゃあ、ダラダラしてきたり、本筋を見失ったりする、極めて大切なものなのよ (『妖精国の騎士』コミックス12巻・珈琲破壊より) ≫きはこころ 【気は心】 …■6/14、今日はシェルティ嬢のおたおめです、ラディッシュぼ~やで注文してあったグッズに 今朝方こっそりメロンの絵を入れてプレゼントを作りました(^-^;A、ほんとはそのままの方が 着易い物だったりするし、肌に良いシャツなんだけど、気は心って感じ?で天タマを描きかき。 (日記:2006年6月12日-6月17日) ≫きもののようふくかけいかく 【着物の洋服化計画】 …■お着物の洋服化計画でお世話になっている方に、ウォーキングがてら出掛けて、夕方から 駅前の茶店でお会いします、今回の大会には間に合わないけど漫画の日には着れそうかな 昨日観て来た古代模様の着物で作りかけていたシャツブラウスはなかなか素敵でした あれなら秋から冬に掛けても着てお出かけ出来そうな感じです(^▽^)ノ。楽しみだ。 (日記:2006年7月3日-7月6日) ≫きゃらまんが 【キャラマンガ】 …■ただ・・・アンケートがかなり良かった頃のストーリィ展開を最近は意図的に させていませんから、もう少し前の様な描き方にする事も出来ます。 今は@田からの申出に従って連載を一刻も早く終われる様に急いだ展開をさせています。 それは多分にストーリィ漫画よりの手法で現在の主流のキャラクターよりの手法が 使用出来ていないという事なのです ~中略~ 12月号はちょっと落ちたそうだ・・・m(_._;)m・・・解る気がする。 お話がヒロイン中心の小さい物から全体の流れにそった大きい物になったからなぁ 少女マンガ読者の最大の弱点というか身近な感情沙汰にしか興味と共感が無いのだった。 そこを逆手に展開させる花冠は有る意味強いのですが・・・(⌒▽⌒;)/、世の中には 色恋沙汰以外にも魅力的な事は沢山有るんだけどなぁ・・・。 (日記:1999年12月19日-12月20日) ■ちなみに今日の夢は、P誌の編集部が出て来て、K様(今はP誌の長様だっ)にお呼出を くらって寝ぼけつつ降りて行くと、他の男性編集様も2~3人居て「後半4~5頁がどうにも 解らないので何とかしろ」とか言われる展開、「そんなはずは無いっしょ」と見ると(^-^;A 私の原稿とも思えない、今時のキャラだけ線画スクリーントーン漫画になっていて、驚愕っ 「こっ・・・これは確かに(^-^;A」と慌てて、直しに使える時間を編集部に問いただすという 物凄いスリルな夢でした。あり得ないけど、あんな妖精国の原稿は笑えました(^-^;A (日記:2006年3月27日-3月29日) ★ローラントの御后問題は彼と彼のお相手の問題なので、作者も読者も指定は不可能です。 私もどうなるのか楽しみにしています。 (この手の指定が効くのはキャラクター漫画で私はストーリィ漫画家であります) (発言日時:2006.12.28 / 7:52 PM) ≫きゅうかん 【休刊】 …■明けて、今日の午後二時には駅前の喫茶店でP誌の担当K林Mックンと編集長のI氏と 会うのだった。何だろう、悪いニュースじゃ無いと良いなぁ。きゅーかんとかはいかんは 嫌だぞぉっ。 (日記:2002年8月30日) ■昨日の午後2の編集長さまとの会見は、休刊やら廃刊のご挨拶では無かったし 連載を切るぞ!…脅しでもありませんでした。(いや、突然起こる業界なのよ) ~中略~ マジで休刊だった時の対策を考えていたもの、ここのところ。 これは作家にとっては最高の恐怖なので、日記の文章も緊迫していたかも知れません。 (日記:2002年8月31日) ≫きゅうよちはい 【給与遅配】 …■今月はあまりにもピンチなので、助人すわん達に、お給料の一部を2週間ほど待って もらう様にお願いしてしまった(T▽T)。1月と7月は税金で厳しいのに、印税が入らない月 だから(T▽T)。皆、快く承諾してくれました(T▽T)ありがとぉ~~~(T▽T)。 (日記:2004年1月29日-1月30日) ■岡山の父上の状況が悪くて、いつ何時何かあったりするかも知れないので、年長組み 三人から御給料を少しだけ待ってもらう様に頼み、優しい人達は快諾。直に印税が入るから、入ったら即 払うからね(^-^;A。まったくぎりぎりの経費でやっていると冷や汗が出る(^-^;A。 (日記:2004年7月28日-7月31日) ■無事に印税の入金があったので、早速年長組み三人に残りのお給料をお支払いする。 もう一寸入金が早かったら皆にも迷惑をかけずに済むのだが。どちらにしても経費オーバーは問題だと 計理士さんに再三言われているが仕方無いよなぁ、此の原稿はそういう原稿なのだから(^-^;A。 まぁ長い人生、こういった究極の道楽で作品を生み出す時期があっても良いんじゃないかな。 (日記:2004年8月3日-8月6日) ■お給料の計算をしていたら、今月は収入よりも支出が倍でした(T▽T)。無理・・・破産しそう(T▽T)。 何か一ヶ月殆どお仕事して居たもんね(T▽T)、人件費が・・・恐ろしい額になっていました。印税が入るまで優しい皆は まってくれるそうですが。描けば描く程貧しくなる原稿は早く脱出したいです(T▽T)。厳しい・・・真面目に。 (日記:2004年12月28日) ■数年来の懸念だった事が一つ片付き(岡山の件にあらず)、助っ人すわん達にやっとPG誌転向当時 あまりにも修羅場続きで作った借金の残りを全部返せました(^-^;A、元々なら作らなくて済んだ借り だったのだけど、会社のお金が他の場所に行ったまま足らない状態になっていたから返せなかった 少しずつ返金していたけど、全額返せて嬉しいです、快く待っていてくれた皆有難う(T▽T) (日記:2006年1月18日-1月23日) ≫きょうだいげんか 【姉妹喧嘩】 …■私も店長とのお付き合いが長いですが、20代の頃はバカ気の至りで、懲りもせず無神経な言動を繰り返し、店長から身の毛もよだつお叱りの手紙を頂き(皆のなんか全然優しいよー)、電車の中で涙が止まらなかった事も少なくありません。(キャー店長お許しをーっ!!!)それでも一度言われた事をちゃんと守れば何もなかったかの如く付き合ってくれる人です。 (発言日時:98.10.15 / 8:15 PM 発言者:燕) ≫きりばん 【キリ番】 …■基本的に記念番号はこちらから発表されますので 発表が無い時には特にイベントはありませんのでご了承下さいませ。 あまり記念番号をやりすぎると、連続アクセスする人を作りやすい(これは無駄だし迷惑に なりますから止めましょうね(^^;)>>)ので、発表も抑え目にしていますm(_._)m。 (日記:2002年5月4日-5月5日) ■今回から正式に名乗れない方は資格無しと判断しますし、連続で番号をゲットしていた方もどれか一つしか 差し上げれませんから御気をつけて。連続アクセス者は田中お母様のホームページにある不正アクセス 表を観て反省しましょう。情けなくなる結果が出ている月もあるのです(^-^;A。 本当の読者様に贈り物が行くと良いなぁ・・・。 (日記:2000年3月3日) ≫きんべん 【勤勉】 ■コミックス版のエピローグ修羅場が始りました (今日の一言:2006年10月10日) ■大急ぎで用意して、これから秋田にお出かけして来ます(^▽^)/ (今日の一言:2006年10月14日) ■昨夜帰宅して (今日の一言:2006年10月16日) ■お仕事開始 (今日の一言:2006年10月22日) ■今日は夜から抜け出して治療院へ行って来る予定 (今日の一言:2006年10月23日) ■ヤバイなぁ、ゆっくり加筆修正していたら、明日が一応コミックス版の締め切りなのに (今日の一言:2006年10月25日) ■何とか4枚の繋がり原稿を除いて加筆分は上がりそうだ、今夜遅くに仕事場は 一旦解散して中休みなので、それまでに残り4枚のうち何枚上げられるかだな (今日の一言:2006年10月26日) ■今日から中休みなので (今日の一言:2006年10月27日) ■お仕事再開っ (今日の一言:2006年11月1日) ■世間は三連休なんですねーのタマヲ天 (今日の一言隠しメッセージ:2006年11月2日) ■昨夜、連休なのに出勤してお仕事為さって居たM岡さんが原稿を受け取りに来て下さって コミックス54巻の原稿は無事に全部入稿致しました~中略~ 担当さんと年末年始の寒いお話で爆笑しました、無事に連休がとれますように、お祈り しておきます(^-^;A、ねりまどーるはうすはちゃんと入稿するので大丈夫なんだけどね (日記:2006年11月4日) ■12/25の午後一時位を目指して上げる様に言われているけど 正直厳しいですね、頑張ってみますが、12/25の夜ならギリギリ上がるんだけどな 昨日入稿した分の半分の枚数を三日後の午前中を目指して上げるのは激しくキツイと思うよ まっ、やってみるしか無いんだけどさ。どうだろうなぁ(^-^;A。原稿オフセ入稿のデッドらしいので とにかく頑張るしか無いって感じではあるが(^-^;A。 ~中略~ クリスマス本番、貫徹して今朝、後半16ページを上げました、am11:00頃無事入稿 (日記:2006年12月22日-12月25日) ジャンル別一覧
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