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カテゴリ:日記
いずみねーさんから紹介してもらったクリニック。
一見普通の内科クリニックだが ホメオパシーも取り入れているそうな。 (知らない人は、ホメオパシーで検索してくらはいw) 4年程、星夜は半寝たきり状態の生活をしていた。 それだけじゃなく、色々な事が重なって 身体が悲鳴をあげていた。 うつ病は、自分でヒーリングを習って徐々に治り 去年の秋には薬をもう飲まなくていいと医師に言っていただいた。 不眠も徐々に治り、薬の量も減り、飲まないで眠れる日も増え ここ3ヶ月は1粒も飲まずに眠れるようになった。 首から背中にかけての痛みは、大きな原因が 最近TVでも取り上げられている「低髄液圧症候群」もしくは 「髄液減少症」ともいわれる病気(?)だった。 髄液の漏れはブラッドパッチという治療で治まったが 頚椎から腰椎、はたまた骨盤にいたるまでの歪みは治っておらず その歪みは相当酷い状態だったようだ。 その歪みは、これまたいずみねーさんの紹介で大阪まで行き 凄腕の整体のセンセーに治していただいた。 しかしまだ、首から背中にかけての痛みは 前ほどではないが残っていた。 体調も完璧にスッキリしたわけではなかった。 そしてまた、ねーさんに紹介してもらったわけだが(笑) 微弱な電流で、身体の各箇所の数値を検査した。波動測定といふw 痛くも痒くもない♪ そして見事に星夜の内臓はヘコタレていたw(爆) 不思議な事ではあるけど、たぶんその機械(?)で ヘコタレてる箇所の数値を一気に正常な数値に戻す。 そして、その数値(波動)をまた違う装置で水に転写。 その水を1日に1回~数回飲む。 星夜は朝起きてからと、寝る前に飲むようにしてた。 その晩から、星夜の寝付きはべらぼーに良くなり 翌日は目覚まし鳴るチョイ前に勝手に目が覚めたw 不思議な事に、そのクリニックに行った翌日、 今行ってる派遣先の話が舞い込んできた。 慣れないフルタイムの仕事をしてるせいかわからないけど メチャクチャ肩こるし、また背中も痛くなっている。 一昨日は、背中が痛いだけじゃなく同時に心臓や肺までも まるで爪を立てて鷲掴みされたように痛んだ。 なので、今日は仕事を休んで再診。 再び波動測定。前回よりだいぶ良い状態らしく いわゆる「好転反応」だと言われた。 身体が正しい状態になろうとしているから痛むんだってさ。 そして今日は「デトックス波動水」(←星夜が名づけたw) なんだか、身体が楽なんっすけどーっ!!! ^^ でも体重は減ってなかった・・・(自爆) これで星夜が元通りの元気印になったら かーちゃんを連れて行こう♪ 喘息&狭心症&高血圧なんで。。。 ^^; そういえば・・・そのクリニックがある町の駅に到着した時、 改札に向かう階段で人が仰向けで倒れていた。 大柄な男性が、階段の途中でピクリとも動かない。 周囲の人の話を聞けば階段で足を滑らせたらしい。。。 駅員さんがいた。 通りすがりの若いお姉さんが携帯で救急車を呼んでいる模様。 状況を聞かれているらしかったんで、星夜は倒れてる人の横に しゃがんでお腹を見たら呼吸はしているのを確認したので 「息してますよ」と言いつつ手首で脈も確認。 「脈ちゃんと打ってますよ」と教えた。 やや早い感じだったけど、不整脈も無かったと思う。 (星夜は救急法救急員の資格を取った事有りw) ただ意識が無い。 頭を打ったのかもしれない・・・じゃあ動かせない。 外側から見た限りでは、頭部の出血は見られない。 脳震とうかなぁ・・・と思ったけど、とりあえず駅員さんに 「動かしちゃダメですよ」とだけ言ってその場を去った。 改札出ようとした時に驚いた! 「星夜の出る出口反対じゃんっ!!!(汗)」 救急車の音を聞きながら、本来出る改札口に星夜は向かったw ・・・と、ここまで書いて思い出した。 行きがけに立ち寄った大船駅で、白い杖をついたおばさんが 困った顔してウロウロしていた。 階段の近くだったので「どうしましたか?」と聞いたら 人が多くて点字ブロックがわからなくなったと言う。 改札口近くで人と待ち合わせてると言うので送る事にした。 改札口は階段を上って行かないといけないから。 少しは対応知ってて良かったな~って思った。 知らない人は覚えておいてね♪ 目の不自由な人にイキナリ大声で話しかけると危ないので そーっと斜め横から話しかけた。 自分の利き手は関係なく、相手の杖を持ってない方に立ち 手を引くんじゃなく腕につかまってもらって 相手の歩くスピードに合わせて歩く。 危険箇所が近付いたら教える。「もうすぐ階段ですよ」とか。 会社休んじゃったけど、休んだだけの事はしたかなぁ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月16日 01時28分43秒
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