2006/12/16(土)01:28
会社休んじゃったw
いずみねーさんから紹介してもらったクリニック。
一見普通の内科クリニックだが
ホメオパシーも取り入れているそうな。
(知らない人は、ホメオパシーで検索してくらはいw)
4年程、星夜は半寝たきり状態の生活をしていた。
それだけじゃなく、色々な事が重なって
身体が悲鳴をあげていた。
うつ病は、自分でヒーリングを習って徐々に治り
去年の秋には薬をもう飲まなくていいと医師に言っていただいた。
不眠も徐々に治り、薬の量も減り、飲まないで眠れる日も増え
ここ3ヶ月は1粒も飲まずに眠れるようになった。
首から背中にかけての痛みは、大きな原因が
最近TVでも取り上げられている「低髄液圧症候群」もしくは
「髄液減少症」ともいわれる病気(?)だった。
髄液の漏れはブラッドパッチという治療で治まったが
頚椎から腰椎、はたまた骨盤にいたるまでの歪みは治っておらず
その歪みは相当酷い状態だったようだ。
その歪みは、これまたいずみねーさんの紹介で大阪まで行き
凄腕の整体のセンセーに治していただいた。
しかしまだ、首から背中にかけての痛みは
前ほどではないが残っていた。
体調も完璧にスッキリしたわけではなかった。
そしてまた、ねーさんに紹介してもらったわけだが(笑)
微弱な電流で、身体の各箇所の数値を検査した。波動測定といふw
痛くも痒くもない♪
そして見事に星夜の内臓はヘコタレていたw(爆)
不思議な事ではあるけど、たぶんその機械(?)で
ヘコタレてる箇所の数値を一気に正常な数値に戻す。
そして、その数値(波動)をまた違う装置で水に転写。
その水を1日に1回~数回飲む。
星夜は朝起きてからと、寝る前に飲むようにしてた。
その晩から、星夜の寝付きはべらぼーに良くなり
翌日は目覚まし鳴るチョイ前に勝手に目が覚めたw
不思議な事に、そのクリニックに行った翌日、
今行ってる派遣先の話が舞い込んできた。
慣れないフルタイムの仕事をしてるせいかわからないけど
メチャクチャ肩こるし、また背中も痛くなっている。
一昨日は、背中が痛いだけじゃなく同時に心臓や肺までも
まるで爪を立てて鷲掴みされたように痛んだ。
なので、今日は仕事を休んで再診。
再び波動測定。前回よりだいぶ良い状態らしく
いわゆる「好転反応」だと言われた。
身体が正しい状態になろうとしているから痛むんだってさ。
そして今日は「デトックス波動水」(←星夜が名づけたw)
なんだか、身体が楽なんっすけどーっ!!! ^^
でも体重は減ってなかった・・・(自爆)
これで星夜が元通りの元気印になったら
かーちゃんを連れて行こう♪
喘息&狭心症&高血圧なんで。。。 ^^;
そういえば・・・そのクリニックがある町の駅に到着した時、
改札に向かう階段で人が仰向けで倒れていた。
大柄な男性が、階段の途中でピクリとも動かない。
周囲の人の話を聞けば階段で足を滑らせたらしい。。。
駅員さんがいた。
通りすがりの若いお姉さんが携帯で救急車を呼んでいる模様。
状況を聞かれているらしかったんで、星夜は倒れてる人の横に
しゃがんでお腹を見たら呼吸はしているのを確認したので
「息してますよ」と言いつつ手首で脈も確認。
「脈ちゃんと打ってますよ」と教えた。
やや早い感じだったけど、不整脈も無かったと思う。
(星夜は救急法救急員の資格を取った事有りw)
ただ意識が無い。
頭を打ったのかもしれない・・・じゃあ動かせない。
外側から見た限りでは、頭部の出血は見られない。
脳震とうかなぁ・・・と思ったけど、とりあえず駅員さんに
「動かしちゃダメですよ」とだけ言ってその場を去った。
改札出ようとした時に驚いた!
「星夜の出る出口反対じゃんっ!!!(汗)」
救急車の音を聞きながら、本来出る改札口に星夜は向かったw
・・・と、ここまで書いて思い出した。
行きがけに立ち寄った大船駅で、白い杖をついたおばさんが
困った顔してウロウロしていた。
階段の近くだったので「どうしましたか?」と聞いたら
人が多くて点字ブロックがわからなくなったと言う。
改札口近くで人と待ち合わせてると言うので送る事にした。
改札口は階段を上って行かないといけないから。
少しは対応知ってて良かったな~って思った。
知らない人は覚えておいてね♪
目の不自由な人にイキナリ大声で話しかけると危ないので
そーっと斜め横から話しかけた。
自分の利き手は関係なく、相手の杖を持ってない方に立ち
手を引くんじゃなく腕につかまってもらって
相手の歩くスピードに合わせて歩く。
危険箇所が近付いたら教える。「もうすぐ階段ですよ」とか。
会社休んじゃったけど、休んだだけの事はしたかなぁ☆