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今日は【加賀国】の 金沢城 を紹介したいと思います。
金沢と言えば世間的には、兼六園、加賀100万石とかが一般に連想されますが、僕は初期の前田利家公が整備した際に建てたと言われている5層大天守に興味がいきます。 この天守は残念ながら慶長7年(1602)に落雷で焼失してしまい、その後は徳川政権に遠慮して代わりに三階櫓を建てて代用としたそうで、しかしそれもその後の火災で現存しておりません。
よみがえる金沢城 [石川県金沢城調査研究所] ![]() ■石川門(東の兼六園に面している門であり重要文化財) ![]() ■河北門(2011年に復元、切込み接ぎの隙間のない石垣) ![]() ■菱櫓(2001年に復元工事完成、その名の如く菱型です) ![]() ■橋爪門櫓(同じく復元された五十間長屋に続く桝形門) ![]() ■五十間長屋・全景(先の櫓等を含めたそれら全景です) ![]() ■三十間長屋(2層2階の多聞櫓であり重要文化財指定) ![]() ■鶴丸倉庫(幕末に竣工した総二階の武具土蔵で重文) ![]() ■御三階櫓(5層?天守が焼失後に建てられまた焼失~) 金沢城下町 社寺信仰と都市のにぎわい 今回の金沢城は思いのほか見ごたえのあるお城でありました。 歴史的にも戦国期~江戸期、幕末と長きに渡り繁栄した中でその時代毎に修築などが行われているため、石垣なども様々な技法で積まれたものを見ることが出来るなど面白いです。 そんな中でも私的にはやはり創成期の天守が、せめても資料がある御三階櫓なんかを復元していただきたいものです。 (※令和2年に鼠多門、橋が復元されたのでまた是非とも再訪したい) ■住所 〒920-0937 石川県金沢市丸の内1番1号 ■電話 076-234-3800 ■FAX 076-234-5292 ■Meil j.yousi01@pref.ishikawa.lg.jp ■開園 9:00~16:30(入館16:00迄) ■休日 12/29~1/3 ■料金 施設ごと個別に異なりHPに要確認 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.12 15:31:16
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