今日は日々の サイクリング⑦ のネタから
今回のネタは、何時もの河川敷から川のすぐ護岸から生えている大きな木々が県の指定する業者によって伐採されている話題です。 以前にも伐採ネタを紹介しましたが、それは違法伐採であり今回のものは正規のものでしたが、立派な高樹齢の木々が切られるのは悲しい。。。
合法伐採木材法 政令・施行規則・省令等
■河川敷(新緑の木々などは夏場の木陰や癒しになる~)
■指定業者(そんな折いつもの河川敷では県の業者が~)
■伐採(木々が切られる姿を悲しげに見つめるお人が・・・)
■切株(何十本という大木がこのような哀れな姿となり)
複雑適応系における熱帯林の再生 違法伐採から持続可能な林業へ [関 良基]
これら冷静に考えれば、コンクリート製の護岸ブロックの隙間から生えていたりするものなので、それらの崩壊を防ぐためにするのであろけど、ここまで何十年もの経過で大きく育った木をチェーンソーでいとも簡単に切られちゃう姿を見ると本当に悲しく・・・(※ここまで放置して何故に今やる?)