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前回書き込みのバーべキューに行った翌日から10日余りスコットランドに行ってきました。
東京は未だに梅雨が明けないようですが、向こうスコットランドはというと”夏真っ盛り”という言葉がまさにピッタシで珍しくほとんど雨も降らずに快晴の毎日! 気温も30度くらいある日が結構あって何か地球の異常気象の影響を感ぜずにはいられませんでしたが、まぁ、なんというか思いもよらない夏本番を一足早くスコットランドで満喫できたことは本当にラッキーでした。 滞在中にレンタカーを借りて3泊4日でハイランド(ネス湖もある地域)巡りに行ってきました。 英国でエアコン付きの車に乗ってクーラーをつけたのは今回が始めての経験です。 ある友達も今回ついに家にエアコンを付けたと言っています。 ハイランドでの初日は英国一の高い山(といっても1300M余り)ベン・ネビスがあるフォート・ウィリアムに泊まりました。 ![]() ここでの目的は鉄道ファンの憧れともいわれるウエスト・ハイランド鉄道の蒸気機関車に乗ることです。翌朝10:20の発車です。 人生で蒸気機関車に乗るのは今回が2度目。1度目は同じ英国はイングランドの湖水地方にある観光用ミニチュア蒸気機関車に乗りましたがこれはかわいいもんで、本格的なものは今回が初めて。 子供の頃、母親に聞いたことがある蒸気機関車体験談 ”トンネルから出ると鼻の中が真っ黒になるんだよ”というのをまさか今頃自分が体験するとは・・・。 この日も大変暑かったんですがもちろん列車内にクーラーはありません。 上部にある小さな窓を開け外気を入れて涼を取るしかないんですが、これが本物蒸気機関車体験にはうってつけの舞台設定だったのには後ほど気付く事となります。 走り始めて外の風景や蒸気機関車が醸し出す独自の振動や音に夢中で母の体験談はすっかり忘れていました・・・。 車内は非常に暑く、どの乗客も上の窓を全開にして外気取り入れていました。 どんどん進んで行くに従い走りも絶好調!!外を見ると真っ黒な黒煙が見え始め、それにも感動して夢中でその煙をカメラに収めたり雑談なんかもしながら心地良く走りに酔っていたんですが、ある長めのトンネルに入った時、各座席の上の窓という窓から一斉に黒煙がそれこそモクモクと入ってくるじゃありませんか!!! 視界が一気に薄暗くなりみんな夢中で窓を閉めようとしますが、これが硬くてなかなか閉まらない。思いっきり力を込めやっと閉まった思ったら、時既に遅くあちこちで咳き込む声々・・・。 30秒ほどでトンネルを過ぎると今度は煙を出す為にみんなで又一斉に窓を開ける! ホッとする間もなく少しすると又トンネルに入り一斉に窓を閉める、その繰り返しを何回かやってたんですが、もう開き直る人も出てきて窓は開けっ放しにしたまま。 こっちが頑張って開け閉めしてもあんまり意味が無しということになり、程なくみんな揃って開き直りとなったんですが幸い長いトンネルはその後は無くて助かりました。 そこで改めて母の話を思い出し、ティッシュを鼻に突っ込んでみると文字通りそれは”真っ黒”となっておりました・・・。 汗も掻いていたんで顔も真っ黒! それにしても煙が固形物だということをその時始めて知りましたね。小さい粉のようなものからちょっと大きめの砂利のようなものまで含まれているんですね~。 これじゃ黒くなるわ!と改めて思うと共に昔の人の旅の苦労に感じ入り、やはり蒸気機関車は観光だけの方がいいなぁ~とつくづく思ったウェスト・ハイランド鉄道体験でした。 ![]() スコットランドのサッカーシーズンがイングランドよりもかなり早く今週土曜日から始まります(セルティック俊輔の昨シーズン以上の活躍に期待!)。 いよいよヨーロッパサッカーシーンの幕開けですね! 次回から何回かはちょっとスコットランド旅行記を書こうかなと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.28 11:32:54
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