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![]() 塩安(プロフィール写真右)です。やっとこブログのタイトルも「屋上フットボール観戦記」と正式に決まりました。改めましてよろしくお願いします、と決意を新たにしている今日この頃。 さて、25日の文章で「テレビ観戦中心の素人です」と書きましたが、ブログタイトルは「屋上フットボール観戦記」。「フットボール観戦」と題したからには、一度自分の観戦スタイル=素人っぷりをきっちりと皆様に明らかにしておかないと、この先に何を書いても伝わらないのではないか、と思い、以下でしばらく自分の現状について説明します。「屋上」のワケは後日書きます。 私の家には衛星放送やスカパー、WOWOW等の有料放送が引いてありません。基本的に家にあまり居ないのでテレビを見る時間が短く、どうしても受信料が割高に思えてしまう。よってスポーツ中継はNHK民放の地上波放送のみに頼っているのが現状です。サッカー中継は、日本代表の試合は国際大会も親善試合もどこかのテレビ局がやってくれるが、あとは土日にJリーグの比較的重要な試合を放送していたり、深夜にフジテレビがたまーに録画放送をしてくれる程度ですよね。それらの貴重な映像を時間が合えば観る(昨日の日本対ボスニア戦は後半から観戦しました)。いわんや、実際に競技場へ足を運ぶのは年に1回有るか無いか(おや)。ようするに観戦頻度がとっても少ない。素人とはいえJリーグの開幕をきっかけにかれこれ10年以上観てるはずなのですが、もしかしたら観戦した試合は全部思い出せるかもしれない、絶対数が少ないから。 ここで誤解のないように言っておきますが私はサッカー観戦が(スポーツ観戦が)大好きです。観たいけどなかなか簡単には観れないもんだなあ、と寂しく日々を過ごしているのです。 だから、久しぶりにテレビ中継を観られるとなったら、そりゃもうかなり集中して真剣に観戦します。どちらかのチームを応援するというよりは選手とボールの動きをひたすらギラギラした目で追ってる感じ。いつ飛び込んでくるかもわからない美しいゴール、パス、キックを見逃してなるものかー!、と。観戦というよりも観察かもしれません。システムとか監督の戦術的意図といった玄人な視点については、人の評論を理解してナルホドと思い、知的好奇心をくすぐられるまでにはなったのですが、まだまだ試合の最中にリアルタイムでは全くわからない。多分この辺が観戦素人と玄人を分ける条件の一つではないかと推測してます。 要は常人離れしたすごい選手の「美技」が観たいのです。美技を目の当たりにして「ぬおー!」「うおー!」「うそー!」と悶絶し、恍惚に浸る。後は日常の様々なタイミングでそのプレーを頭の中で再生して、ふたたび悶絶したりニヤニヤしたりして楽しみます。これだけでもスポーツ観戦は十分に堪能できると思います。 観戦する頻度が少ないので、幸運にも遭遇した数少ないスーパープレイは頭の中で再生を繰り返すうちにどんどん美化されていきます。そしていつまでも忘れられない。こうやって書きながら思い出したのはJリーグが開幕した年のトヨタカップ。サンパウロFC対ACミラン。結果は3対2でサンパウロ勝利。記憶の中の映像では、すべてのパスがまるでシュートのように速い。中盤の短いパスが「コロコロ」ではなく「バシー!」と。そして放物線を描かずにまっすぐ矢のように飛んでゆくセンタリングを初めて観ました。選手の名前も、ACミランのパパンとマッサーロ、サンパウロのトニーニョセレーゾ選手は覚えてます。特にマッサーロ選手がゴール前でヘディングでパパン選手にパスしてパパン選手がそのままヘディングで決めたゴールは、もう~、今思い出してもたまらん。で、たしかサンパウロの3点目をトニーニョセレーゾ選手が決めたんじゃなかったかな。やっぱり素人はゴールシーンしか覚えてない。。 ふう、今日はもう眠いのでここまで。割とたくさん書きましたね。たぶん、僕と似たような見方でサッカー観戦されてる方、多いのではないでしょうか。共感していただければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/03/08 01:59:44 AM
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