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![]() 外国人の名前を知るのが好き。漢字や英単語を覚えるのはさんざん苦労するのに、スポーツ選手やニュースにでてくる外国人名は自然と頭に入ってくる。日本人名には有りえない独特な発音やカタカナにしたときの字面に異国情緒を感じ、あれこれ想像を巡らせるうちに自然と憶えていくのかもしれない。 サッカーは特に世界中で行なわれているので、いろんな国の選手名が聞けて楽しいです。サッカーよりも先に観戦し始めた野球やF1やバスケットボールは、それぞれ盛んな地域とそうでもない地域がハッキリしていたりプロリーグのある国がごく限られていたりして、テレビに出てくる選手の国籍がそれほど多様ではない、と、サッカーを観戦するようになって思い知った。この普及率、改めてすごいと思う。 イタリア人っぽい名前、ドイツ人っぽい名前というように名前の大まかな傾向に気がついたのもサッカーがきっかけだと思う。そこからどんなスポーツを観るときにも「あ~この人はアフリカ系で、この選手は東欧系だな」などと考えるようになった。高校のときからだったと思う 極論すればたとえその人のプレーを観たことが無くても名前が特徴的であればそれだけで楽しめることもあるのだ。というわけで今回は今までとちょっと趣向を変えて、選手の名前に関する話を以下に箇条書きます。ほんと、どうでもいい話ばかりです。 ■ 濁音の多い名前(例:トレゼゲ、ネドベド、ボバン、バッジオ等) 濁音の多い名前はなにか力強く、迫力のある印象を受けるので気になる。日本にも「馬場」など一部に見事な濁音名が有るけれど、聞き慣れているぶん迫力は感じられず。やはり異国情緒というスパイスが必要であるらしい。ダビド・トレゼゲというフルネームを初めて聞いたとき、その見事な濁音ぶりに大いに威圧された。ネドベドは名字はすごいがファーストネームが「パペル」と可愛いかったので少しがっかり。ラテン系に多い「ロドリゲス」や「ゴンザレス」といった名は、ちょっと陽気さが加味されつつも十分見事な濁りっぷりで好き。でも今のところトレゼゲに勝てる選手は見当たらない。ちなみにスポーツ選手に限らず今まで聴いた中で一番の濁音人物は、トレゼゲと同じフランス人で映画俳優の「ギョーム・ドパルデュー」氏です。みなさんもぜひ映画「ポーラX」を鑑賞しながら発音してみてください。 ■オランダ人選手の名前(例:コクー、ファンニステルローイ、ロッペン等) あくまでも名前の発音からの印象だけだが、僕はオランダ人選手の名前にまったく迫力を感じることが出来ない。一時期小野選手と同じチームに居たファンホーイドンク選手については何となくDr.スランプのあられちゃんの「うほほーい」が連想されて、ゴールを決めたシーンを観るたび彼がそう叫んで喜んでるように見えて仕方なかった。プレーを知ってからはそんなことはないですけどね。中にはダーヴィッツなんてかっこいい名前の人も居るしね。 ■フィンランド人選手の名前(例:リトマネン) フィンランド人のサッカー選手はこのリトマネン選手しか知らない。例によってプレーを観た記憶もない。しかしこの人のフルネームがヤリ・リトマネンであることを知ったときに「やはりそうか」と一人納得したのです。僕にとって既知であるモータースポーツの世界では多くのフィンランド人が活躍していて、知っている限りで羅列すると、 ケケ・ロズベルグ ユハ・カンクネン アリ・バタネン ミカ・ハッキネン キミ・ライコネン よく知られた名字の最後が「ネン」で終わることよりも、上記選手がみなファーストネームがカタカナ二文字であることの方がより注目すべき特徴だろう。そこにリトマネンが登場してくれてその法則性がより明確になった。その後スキージャンプのトミ・ニエミネンが加わり、今となってはケケ・ロズベルグが「ネン」で終わらないのが惜しいなあ、とか思ったりする。ちなみにこの方はF1のワールドチャンピオン。すごい人です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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